霊視する女性・・その正体は?

とある山中にある神社に詣でた時のことである。

爽やかなミントの香りにも似た清らかな空気を肺に満たしながら境内を散策がてら歩きました。

参道脇の岩肌は苔むしていて、そんな光景も都心の人工の気で疲れた魂を癒してくれているようでした。

鬱蒼と茂る木々。葉と葉の間から木漏れ日が優しく差し込む。

歩きながら思わず腕を伸ばして深呼吸したくなります。

石段を登りいよいよ拝殿の前に進むと一人の女性が少し引いたところから遠い目をして空を眺めているのが見えた。

歳の頃は30代くらいだろうか。

早朝ではあったが、他の参詣客もチラホラみかける中、その女性だけちょっと雰囲気が違います。

私はまずは拝殿に向かい神社の神霊にご挨拶の祈りをささげた後、踵を返すとまだ、女性は空を見上げていた。

不思議に思われるかも知れないが女性が霊視をしているとその時、私は気づいた。

とは言え、普通に見れば、単なる拝殿をしばし、引いた場所から空を眺めて立ち尽くしているだけの姿です。

不審な行動というほどのことではない。

実際に普通に見たら、佇んでいるというだけに見えることだろう。

ところが、霊視をしている人はどこか、やはり異なるシグナルを出しているものなのだ。

神社という霊空間であれば特別、そういった方がいらっしゃるのは不自然なことではない。

ただ、何となく、何を霊視しているのか気になり、私も同じ方向の空を霊眼で見据えてみることにした。

拝殿の上部あたりには、ニコニコ顔の神霊の大きな顔だけが現れていました。

「ああ、これを見ていたのか」

何となくひとりごちて、ふと女性の方を振り返ったが姿が見えない。

忽然と煙のように消えてしまったようだ。

無論、帰ってしまったという可能性もあるだろうが、私が女性と同じ目線で霊眼を働かせてから視線を戻すまで数秒程度である。

その間に階段をくだり、私の視界から消えるのは忍者でもなければ無理だろう。

念のため(何のためにそのような行動をしたのかは不明)、神社の境内を回って何んとはなしに女性の姿を探してみたが見つからない。

そして、その瞬間、傍と気づいたのだ。

女性は肉体を持った人間ではなく、霊人だったということ。

あまりにも現世次元に近いため、霊人ではなく通常の生きている人だと誤認したのです。

あまり、こういうことはないのですが、時折、低次元層にまで降りている霊人は生きている人間と見間違うことがあります。

女性が何のためにそこに表れたのかは詳しいことはわからずじまいです。

しかし、死してもなお、崇敬する神社を詣でたい。

そういう気持ちを持つ霊人もいるということです。

ふと、最近、思い出したので、記録がてらつづっておこうと思います。

霊的世界観の一環として参考まで。


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【2017年5月度】神田明神への参拝

2017年5月度神田明神月参りをしてまいりました。

ゴールデンウィーク中ということもあり、多くの参詣客でにぎわう境内は、いつも以上の活気が満ちています。

見上げるほど大きな加茂能人形山車も展示されています。

とても気持ちのよい境内の神気を感じながら、FGSの会メンバーをはじめ、ブログ読者の方や関わり合った全ての方の幸せを祈念させて頂きました。

毎度のことながら、ご寄付の一部からお玉串をさせて頂きました。

もちろん、献灯の継続祈願串の奉納もさせて頂いております。

皆様に神様からの追い風の力が降り注ぐように祈念して参りました。

ここまではいつも通りの参拝です。

その後、時間があったので神保町の書店を物色した後、街並みを楽しむついでに東京駅に向けて散歩がてら歩きました。

東京駅までのルートは大体、把握していたので、迷うことはありません。

日差しを遮光してくれる並木道の陰を歩いているとほの暖かさと涼やかさが入り混じる心地よさがあります。

気分良く歩いているとふと、把握しているルートとは違う道を歩いてみたくなりました。

特に目的があってのことではありません。本当に気まぐれな寄り道です。

何とはなしに歩いていると、なんと平将門公の首塚に辿り着いていました。

奇遇というよりも、何か導きのようなものを感じ、首塚に立ち寄らせて頂きました。

以前、平将門公の霊的実相をFGSの会では開示したことがあります。

その際、首塚に何がいるのかも同時に開示したのです。

首塚にはある霊的な存在がいるのですが、そのことはFGSの会では詳しくお話ししました。

私がその頃、首塚に詣でた際にはもっと、荒々しく重い気が満ちていましたが、今回はかなり軽くなっています。

少しずつ状況も変化してきているのかな?と思ったりもしました。

あるいは、また、何かが開く前兆としてのサインであるのか。

今はまだなんともいえません。

とりあえず、よい参拝をさせて頂いた事や神田神社にはお世話になっていることなどをご報告申し上げて今回は、首塚を後にしました。

皆様方におかれましても、連休の最終日ではありますが、よい締めくくりとして素敵な一日を過ごして頂ければと願います。



天心 拝


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神田神社 加茂能人形山車


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桜の咲く神社での出来事

思い出話になります。

私がまだ大学1年生の頃のことです。

当時はまだスピリチュアルのことに関しては知識ベースでは大分、習熟していましたが、個人的な霊的体験は浅い状態でした。

どちらかというと人生の意義物事の真理などより、青春を謳歌したいという欲求の方が勝っていた時期でもあります。

そんなわけで、学生の本分は勉強・・ということもなく、友達とアチコチ、遊びまわっていたのを覚えています。(汗)

ある時、都心の街で友人を数人連れだって遊んでいました。

今となってはしょうもない時間を浪費してしまったような後悔もありますが当時は楽しくて仕方がありませんでした。

散々、遊び倒した後、何となく日も暮れ始めてきたので友人たちと駅に向かい歩いていました。

時間だけはたっぷり使える身分であったので、何となく真っすぐに駅に向かわず裏道を通ったりと普段とは違った景色を楽しみたいという理由で途中の小道に入ってみたりしました。

しばらく色々、小道を探索しているととある神社が見えてきました。

無論、この頃は体験こそないものの、神社・仏閣に格別な思いを抱き始めていました。

でも、当時、大学の友人にスピリチュアルなことに関心があると知られるのが気恥ずかしい、怪しいやつと偏見で見られることも怖かったため、気になったものの「そこの神社に入ってみよう」とは言いだせずにいました。

ところが、普段は信心の「し」の字もない友人の一人が「なんか神社あるぜ?入ってみよう!」と言い出しました。

私としては渡りに船です。(笑)

気のない素振りを見せつつも、私はあくまで付き合いで入ってやるよといった体裁で友人たちと神社に入ることになりました。

神社の神様に失礼極まりない態度ですが、若気の至りというか、心の中では「ごめんなさい、本当はメチャメチャ真剣に詣でる気持ちでいっぱいなんで許してください」と謝罪のお祈りをしていました。

境内は広くはありませんが、とても澄んでいて厳かな気を感じたのを覚えています。

この時はまだ霊眼も発達途上で、まだまだ、そこにある存在を正確に審神することは出来ませんでしたが、気の感覚的な違いについては分かるようになっていました。

何かココにはいらっしゃるなと感じたのです。

神社の拝殿のすぐそばには桜の樹がたっていました。

その桜の樹を何となく見やっていると誰かが居る気配がします。

良く見ると若い武者というか少年剣士みたいな(牛若丸みたいな?)男性が立っていました。

正直、目を疑いまして、注意深く観察するとスーッと消えたのです。

見間違いか、霊人だったのか、当時はまだ判別できず、単なる幻覚かも知れないとも迷いました。

ただ、他の友人たちは一切、何も見ていないようだったので、誰にも言えず、胸の中にしまい込むことにしたのです。

この神社にはその後、不思議なご縁であしげく通うようになるのですが、それはまた別のお話し。

取り止めのない思い出話でした。


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【2017年4月度】神田明神への参拝

2017年4月度神田明神月参りをしてまいりました。

神田神社に新たな霊的な存在が降臨し、パワーアップした斎庭の心地よさは格別ですね。

桜も咲き、世間では新社会人、新入生、何かと新しいものが開く時期にあります。

神田神社の月参りもかれこれブログ発表し始めてからは6年以上の月日が流れています。

いつきても霊的エネルギーを惜しげもなく与えてくれる神域に有り難いという以外に言葉が見当たりません。

霊的な存在が降臨したというのが気になる方もいるかも知れませんが、詳しいことは、今はブログで申し上げることは出来ません。

ただ、一点申し上げるならば、ご縁に関して神田神社はパワーアップしたと言えます。

ですから、ご縁を求める方にも最適な神社となったということですね。

以上が一般読者向けに言える内容になります。

詳しく知りたい方はFGSの会の門を叩いてみてください。

さて、いつも通りではありますが、FGSの会メンバーをはじめ、ブログ読者の方や関わり合った全ての方の幸せを祈念させて頂きました。

毎度のことながら、ご寄付の一部からお玉串をさせて頂きました。

もちろん、献灯の継続祈願串の奉納もさせて頂いております。

皆様に神様からの追い風の力が降り注ぐように祈念して参りました。

今年度も精進していけたらと思います。


天心 拝


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神田神社 境内の桜


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世界平和の銅板

都心部の中でひときわ広大な敷地を持つ斎庭。

吹き抜ける爽快な風を感じながら玉砂利が敷き詰められた道がどこまでも続いています。

久方ぶりに明治神宮に詣でることが出来ました。

相変わらずの統制のとれた神気が流々と通り抜けていくのを感じながら、どこか懐かしさのようなものが空から降り注いでいるようです。


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沢山の参詣客が訪れていましたが、本殿は現在、修繕中で入ることが出来ませんでした。

手前の広間に臨時の参拝所が設けられていたので、そこで祈願をさせて頂きました。

やはり、明治神宮に詣でると個人的な願いとかはすっ飛んで、大きな心の広さを手に入れられます。

それは、やはり明治天皇の大御心がこの斎庭に反映されているからなのかも知れません。

お祈りをしてから、明治神宮の原宿口の方面へ歩き出すと、途中で新規本殿の改築の奉賛の寄付を募っている場所が設置されていました。

折角なので、ご寄付をさせて頂くことにしました。

ご寄付をする人は、銅板に願い事と名前を明治神宮へ書いて納めます。

この銅板は本殿の屋根瓦に埋め込まれるそうで、次回の改築まではずっと明治神宮の斎庭に納められるとのことです。


meiji_douban_201703.jpg


銅板に記載した願目は「世界平和」

いつもは、「心願成就」にしていますが、やはり明治神宮なので大きな願いを込めて奉納させて頂きました。

ちなみに、「皇室弥栄」という願目も選べたのですが、迷った末、きっと明治天皇ならば、己が霊統のことを超えて、世界のことをお考えになるのではないかと思い、「世界平和」としました。

その後、清々しい気持ちで境内を歩き、出口へと向かっていると途中に明治天皇の御製が詠まれた看板がありました。

以前、参拝に訪れた時も看板は掲げられていましたが、詠まれている御製が新しいものに変わっているようです。


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ちはやふる

神のまもりに

よりてこそ

わが葦原の

くにはやすけれ



神々の守りがあってこそ、日本という国は安楽に居られるという明治天皇の神様への想いや皇室の使命が感じられる御製ですね。

素晴らしいなと感じつつ、この御製を受けて、私のもとに神歌が舞い降りてきました。


くにさかえ

いしずえとなる

神柱(かんばしら)

すめらみことの

想う祈りに



国が栄えていくためには盤石な礎が必要です。

その礎を支える神様の柱ともいうべき存在は、国のことを第一に思う人の祈りによって支えられています。

そのように自分のことを離れて祈る人を皇命(すめらみこと)といいます。

天皇陛下をはじめ、本当に国安かれと祈る人が増えていくことが、神様のお力添えを顕現化する前提なのだというお諭が込められている神歌となっています。

明治神宮を後にして途中の公園で桜が咲いていました。

皆様も小春日和を楽しんで頂ければ幸いです。


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天心 拝


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Author:天心
こんにちは!天心と申します。
守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
ブログ記事では、守護霊やスピリチュアル世界に関するお話を掲載してゆきます。

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