人が生まれてくる意味

こんにちは!

天心です。

昨日は本当に暖かく、久しぶりに小春日和を感じる日となりました。

風邪は強く吹き付けていまいたが、それほど冷たくなく、心地よい優しい時間を過ごすことができました。

新宿御苑へ散策に来ましたところ、多くの方達が芝生の上で寝ころびながら、ひと時を楽しんでいました。

心を潤すという意味においても、こうした安心できる穏やかなひと時を持つことは、豊かな心根を持つためには必要な瞬間であったりするのです。

なので、私は多少、忙しくとも時間を作って、心を養生できる空間を持つようにしています。

気ぜわしい社会の浪にもまれているといつしか心も荒んでしまいます。

そんな時には是非、禊祓の意味を込めて、リフレッシュする時間を持って頂きたいと思います。

さて、今回のテーマは、「人がうまれてくる意味」についてです。

このテーマは色んな方がいろんな表現を使い、持論を持ってらっしゃるかと思います。

人それぞれに人生を生きる意味は違うものであるのかも知れません。

しかし、霊的視点から観た場合の人が生まれてくる意味というのは、確かに存在します。

それは何かといえば、まずは、進歩向上して脱皮をして、上部霊界に移動してゆくためです。

これは、普遍的なテーマであり、全ての人の共通のテーマであったりします。

心根が重く、下部霊界を背後に背負ってしまった人は、霊界で上部霊界に移動するために神霊の指導を受けたり、菩薩、如来の教育により上部霊界に移動すべく修行をしています。

しかし、霊界というのは、なかなか便利なようで不便なところなのです。

現世のように空間や時間の制約、肉体的な制約がないので、そういった意味での苦しみは少ない場所であるといえます。

でも、その分、似たもの同士が集まってしまうために新しい知恵や心の教養を深めてくれるものが極端に少ないのです。

時折、開かれる神霊の教育の場を持ってしても、霊層が向上するのはわずかなのです。

現世では、様々な人がいて、勉強できることも沢山あり、霊界に比べて向上する早さが格段に速いとえいます。

自分よりもはるかに霊層が高い人と交流することもできるのが現世のよいところなのです。

だから、この世に生まれたからには、霊層をあげて上部霊界に移動するために努力することが大事であったりします。

なんとなく怠惰で漫然とした日々を過ごしてしまうのは、もったいない話なのです。

これが私たちがこの世界に生まれてくる共通の目的であり、意味であります。

そして、もうひとつ、個別のテーマがあります。

それは、天命と呼ばれるものです。

この天命と呼ばれるものには2種類あります。

一つは、文字通り、天より与えられたミッションです。

新説・霊界ストーリーを読んで頂ければわかると思いますが、上部霊界の神霊達は様々な方法を用いて、下部霊界に移動してしまう霊達を上部霊界へ導くために日夜努力をしています。

それは霊界からの指導のみではなく、現世に神霊が生まれ変わって、同じ現世の人間として上部霊界へ導くための活動をすることがあるということです。

やっぱり、霊的感性が鈍い人もいるために、霊界からの指導だけでは不十分なわけです。

そこで、神霊は自ら現世に生まれ変わり指導をするわけです。

その際にどういう形で指導を行うのか、ミッションを与えらて生まれてくるので、その内容が天命であるといえるのです。

もう一つの天命の意味は、自ら上部霊界へ移動するために必要となる要素を学ぶために現世で全うしようと決意した内容を指します。

霊界で神霊に足りないところを指導されても中々、向上できない場合もあります。

そんな時には、現世に生まれ変わり集中的にその不足しているところを学ぶことになるのです。

天命は、そんな欠落を補うための個人的なミッションなのです。

人が生まれてくる意味はこの天命を果たし、上部霊界に移動するためです。

そして、最終的には上部霊界すらも脱却して魂の存在する神界へと脱皮してゆくためでもあります。

そういう意味では、上部霊界から生まれ変わってきた神霊達も実は、個別テーマを持って生まれてきているといえるのです。

上部霊界の神霊は神界へと脱皮するために慈悲行としての天命を全うしつつも己の修行に現世にて打ち込むのです。

これが、人が生まれてくる意味を霊的な観点から解釈したものになります。

どんな人にも意味のない人生はありません。

どんなに苦しく辛い日があろうとも、全ては意味のある魂にとっての栄養なのです。

この意味を踏まえて、今生を強くたくましく、そして明るく楽しく過ごしていきたいものですね。




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幸せに至る心

こんにちは!

天心です。

日頃、ブログをお読み頂いていらっしゃる方、霊視・霊感鑑定にてご縁を頂いた方、いつもありがとうございます。

私は、様々な人がこのブログを読んでくれていると思うからこそ、記事を書いたりする元気が湧いてきます。

読んでくださっているというだけで、書こうという気力が湧いてくるのですね。

だから、読んでくださっている方にはそれだけでも感謝なのです。

また、霊視・霊感鑑定なども私自身も多くの人と向き合うことで、勉強をさせて頂いているという側面もあります。

ですから、これもまた感謝なのです。

冒頭からこのようなお話をさせて頂いた理由は、自分に対する一つの戒を持つためでもあります。

それは、占い、カウンセリング、セラピー、霊視鑑定なんでもそうなのですが、ひとつ間違うと謙虚さを失ってしまう可能性があるからです。

何かをしてあげる、やってあげるという気持ちで物事を行えば、いつしかその気持ちは心の中で霊界を形つくり、もの凄い傲慢で、踏ん反りかえったメンタリティへと繋がる可能性があるわけです。

私は、私の志に応じて、ブログを書き、鑑定を行います。

だからといって、それは何か偉い人になったわけでもなんでもありません。

鑑定する者と受ける者との間に何か差があるわけではないのです。

一人の人間として謙虚に向き合えなくなれば、なんのための鑑定なのか、なんのためのブログなのかがわからなくなります。

常に感謝を忘れない気持ちが、傲慢な心根を砕く良薬となるわけです。

もちろん、私も完全でも万能でもありません。

やれること、やれないこと、至らない点も多々あることは間違いないでしょう。

それでも、可能なかぎり誠心誠意取り組んでゆく。

その姿勢がなければ、いつしか、私の霊界は曇り、守護霊や神仏も離れてしまう可能性があるのです。

さて、前置きが長くなりましたが、今回は「開運コラム」ということでテーマを決めてお話してみたいと思います。

テーマは幸せに至る心です。

霊視・霊感鑑定でご相談に来られる方の大多数は、心のどこかで自分は不幸であると感じているように感じます。

不幸な私はどうしたら幸せになれますかと。

悩みの核心を集約すればこのような言葉になるのかも知れません。

幸せというのは何か。

人それぞれに定義があるかと思います。

大好きな彼氏と結婚できれば幸せ、子供が出来れば幸せ、お金持ちになること、仕事で成功すること、病気が治ること、夢を実現すること等ナド。

それこそ、あげてゆけばきりがないほど、幸せの形は人の数だけ存在しています。

それら幸せの形が得られないから不幸であると感じているわけです。

実はここに大きな思い違いがあることに気づけるかどうかが、幸せに至る心を持てるかどうかがかかっています。

なぜなら、幸せは形ではないからです。

幸せは心で感じるものなのです。

結婚のご縁がなく寂しい想いをしている人からすれば、家庭を持つ人が羨ましく思える時があるでしょう。

しかし、家庭を持ちながらも、不幸な人は沢山います。

夫や妻に対する不平や不満、お金がなくて将来が不安という方もいらっしゃいます。

結婚していても不幸な人は不幸です。

お金を持っている人は幸せそうに見えるかも知れませんが、病気がちかも知れません。

では、借りに全ての幸せの形が満たされれば幸せを実現できるのでしょうか。

エルビス・プレスリーは全ての栄誉、名誉、お金、異性にもモテモテ、全てを手にしたスパースターでありました。

しかし、彼は晩年、ドーナツにしか興味がなくなり、若くして非業の死を迎えています。

どんなに栄誉や幸せの形を手に入れても満足できなかったわけですね。

彼の心は満たされないという気持ちでいっぱいだったのだと思います。

幸せの形という幻想を追いかければ、決して本当の幸せをつかむことはできないのです。

本当の幸せとは、心の中にあります。

霊的な表現をすれば、幸せ霊界を自分のバックボーンに持っているかによって、幸せになれるかどうかが決まります。

例え結婚していなくても、お金はなくても、健康でなくても、幸せ霊界を作ってしまえば、その人は幸せになることができます。

なぜなら、幸せ霊界からの幸せの波動を常に受け続けるからです。

いつもなんだか幸せな気分なのです。

不幸霊界を背後に持っている方は、常に不幸な波動を受けています。

だから、たとえ自分の周囲に幸せに感じられる事柄が存在していたとしても目に入らないのです。

全てが灰色に見えてしまっているというわけです。

そして、何より不幸霊界の波動を浴び続けると、本当に形となって不幸が実現したりします。

これを顕現化といいます。

この現世の法則の一つで、霊界波動が一定以上浴び続けると現実世界に影響が強く現れるというものがあります。

不幸霊界を背負ってしまうと、次々と不幸なことも不思議と起こってきます。

逆に幸せ霊界を持っている人は、常に幸せ波動を受け続けるので、いつしか本当にハッピーな事柄が実現してきたりするのです。

だからこそ、今、どんなに不幸に感じていても、状況が悲惨であっても、幸せ霊界を作ってしまえば、後は自動的に幸せの形も手に入るというわけです。

幸せに至る心とは、この幸せ霊界を作ることに他なりません。

私が霊視・霊感鑑定で常に目標に置いているのは、いかにご相談者にこの幸せ霊界を作ってもらうのか。

ここにあるのです。

なかなか、ここまで一気に引き上げるのは難しいのですが、少しずつ改善すべくアドバイスをしているわけです。

なので、今不幸に感じている方は、不幸霊界から影響を受けていることを自覚頂き、幸せ霊界を作ってゆく努力をして欲しいと思います。

少しでも霊視・霊感鑑定を通じて、皆さまの幸せ霊界が作られるお手伝いができれば幸いです。



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新説・霊界ストーリー 【霊界探索-養生の霊域2】

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<前回までのおさらい>

養生の霊域は、本当に心地よくて楽な癒される波動に満ちていました。

霊人の数は少なく、薬師如来様が愛と慈悲で癒してくれるのです。

すっかり、養生の霊域の虜になる私でありました。


<続き>

いつまでも去り難い、そんな波動がこの霊界には満ちている。

どこまでも、あったかくて、どこまでも安心の心地でいられる。

例えるならば、母親の胎内にいるような、あるいは暖かい毛布にくるまれて、一切の余計な力が入らない。

そんな感じなのです。

考えてみれば、暖かい心の持ち主や、慈愛を持つ人の傍にいくと何となく安心感があったり幸せな気持になったりしますよね。

それに近い感じなのです。

もしかするとそういう人は、知らず知らずのうちにこの養生の霊域の波動を受けているのかも知れません。

どこまでも優しく包んでくれる薬師如来様の元を離れるのは、心から寂しさを覚えましたが、ずっとこの霊界に入るわけにはいきません。

初期の目的を忘れたら本末転倒というものです。

私は名残惜しくも養生の霊域からそろそろ移動することを考えていました。

すると上空の方からピーっピーっという何か風を切るような音が聞こえます。

暖かいプラチナ色の三つの頭を持つ龍神様がこちらに向かって降りてきます。

どうやら、この特殊な霊界においても例外ではなく、龍神様が守護をしているようです。

天心:「お初にお目にかかります。龍神様!」

○○三頭龍王:「我は、○○三頭龍王なり。汝に如意宝珠の玉を渡すため参上致した」

○○の部分は秘密だそうです。部外者には教えてはならないと言われていますので、伏せさせて頂きます。

天心:「○○三頭龍王様というお名前なのですね」

○○三頭龍王:「いかにも」

天心:「如意宝珠の玉とはどんなものなのでしょうか?」

○○三頭龍王:「人癒し、心癒し、体癒しの霊法の玉なり」

天心:「癒しの霊法ですか。。?」

○○三頭龍王:「この玉はいかなる時にも癒しの元を授ける。立ち所のうちに我参上せり」

どうやら、この霊法の玉を得るとどんな時にも人を癒したり、そのためにこの○○三頭龍王様が降りてきて助けてくれるようになるようです。

天心:「ありがとうございます。謹んでお受けさせて頂きます」

こうして、私は、霊法の玉を受け取ることになりました。

これは、新たに加わった癒しというテーマを全うするための必要なアイテムであるのでしょう。

具体的には、この玉を受け取ったことにより、癒しの霊法の体系を得とくすることができたのです。

その内容はここでお話するわけにはいかないので割愛致します。

ただ、これらのことは、いずれ、何かの形で読者の方にも関係してくることにもなるかも知れません。

今はまだ、謎のままです。

守護霊:「しっかり霊体を回復したようだな」

天心:「はい。お土産まで頂きました」

守護霊:「癒しの霊法は活かすも殺すもお前次第だということを忘れるなよ」

天心:「そうですよね。心します。」

少し浮足立った気持ちでいた私を守護霊はたしなめました。

いくらスゴイ霊法を授かったところで、活用できなければ意味がない。

そのことを忘れてしまったら、今回の霊界での出来事も意味がなくなってしまう。

いつか必ず活かすことを誓って、私はこの養生の霊界を後にすることにしたのでした。



☆新説・霊界ストーリー【霊界探索-月天宮】へ続く



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神社・仏閣参拝について

こんにちは!

天心です。

今回は、神社・仏閣の参拝についてお話したいと思います。

霊的な事柄に興味を持つ方は、おのずと神仏へも意識が向かうものです

そうなると、自然と足が向くのが神社や仏閣という神域、霊域だったりしますね。

最近では、パワースポットなどが流行しているため、神社、仏閣も訪れる方が多くなったと聞きます。

新説・霊界ストーリーでも少し触れましたが、神社や仏閣は、神霊と交流するための依代でもあります。

あしげく参拝すれば、より神霊の気と交流することになるので、少しずつ元気を頂くこともできたりします。

ただ、注意点がいくつかあります。

それをこれからお話したいと思います。


【1】邪気だらけの神社・仏閣にご用心

神社、仏閣ならばどこでも参拝すればいいのかと思うかも知れませんが実がそうではありません。

神社、仏閣は神霊が降りてきている聖域ですが、それゆえにきちんと清掃が生き届き、周りに喧騒がない場所でないと邪気が溜まりやすくなるのです。

神職や住職が常駐するようなところであれば、基本的には、きちんと毎日、お務めをして、清めているはずですが、時々、そうでない神社、仏閣も見かけます。

そんな神社、仏閣に近づくと気分が悪くなったり、身体が重くなったりします。

清々しい場所でないと神霊は常駐できないため、神霊界にお帰りになられてしまうことが多いのです。

そして、汚い、穢れた場所には変わりに邪気が溜まります。

この邪気に充てられて具合が悪くなったりすることもあるのです。

これでは、参拝しても百害あって一利なしです。

なので、参拝すべき神社はきちんと選んでゆく必要があるのです。


【2】常に真心と礼節を忘れずに

神社や仏閣に参拝するとつい、自分の悩みやお願いごとばかりをしてしまいがちになります。

しかし、神仏は人間のエゴを叶える便利屋ではありません。

誠心誠意、心根を清めるため現世を一生懸命生きる人に少しだけ手助けをしてくれる存在なのです。

そこをわきまえずに、何でもお願いばかりを投げかける人が増えてきたので、神社や仏閣の神霊は辟易しているという部分もなきにしもあらずなのです。

もちろん、神霊は、愛と慈悲を持ってこの世の神域、霊域に鎮座しています。

お参りにくる人は助けてあげたいという気持ちは持っておられます。

だから、時として霊験や功徳を表してくれることもあるでしょう。

しかし、そればかりを頼んで、生き方や考え方を反省して努力しない人には、神霊も多くの手助けはできないし、しないのです。

エゴだらけの願いをぶつける前に、まずは、感謝と真心を表すお祈りをいたしましょう。

手水舎で両手をすすぎ、口をすすぎ、最期に柄杓をすすぎます。

そして、できれば真中の道をあけて拝殿の前に進み、二礼二拍手一拝の作法でお参りしてください。

お祈りする内容は、まずは感謝の気持ちを述べること。

日々、生きているうちに心根を改めるチャンスを頂いていること、今日、なんとか暮らしていられること。

全ては当たり前ではなく、与えられた貴重なものなのだという気持ちを持って、感謝の意を込めることが大事なのです。

そしてできれば、五円玉を放り込むのではなく、ある程度の真心のこもる金額を包んでお玉串、あるいはお賽銭をするのがベストです。

もちろん、毎日、参拝している場合は、毎回はきついでしょうから、月に一度くらいのこれはという思いを持って参拝される時には、そうされるのがよいと思います。

要するに真心をきちんと形で表すことが大事なわけです。

例えば、友人の結婚式に呼ばれて、「おめでとう!」という言葉も祝いのしるしかも知れませんが、言葉だけで披露宴にも出席せず終わりという人と、言葉でも祝い、ご祝儀も包み、披露宴にも出席して、スピーチまでやってくれる人とどちらが真心の深さを感じるかということです。

よく、形ではない、心だという人がいます。

確かに形だけでは意味がないでしょう。

しかし、本当に真心があるならば、絶対に形に現れてくるはずです。

本当に神仏に感謝と真心があるならば、絶対にお願いばかりの参拝や言葉だけの感謝で終わることはないはずなのです。

私自身も必ず神仏へお参りする時には、自分が現在できるお玉串をさせて頂くことにしています。

もちろん、金額はその時によって違いますが、これをあえて意識することで、神仏への感謝の念を忘れないようにするためです。

長くなりましたが、真心と礼節が大切ですというお話でした。


他にもまだ、色々とお話したいことはありますが、今回はこのへんで終わりにしておきたいと思います。



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新説・霊界ストーリー 【霊界探索-養生の霊域】

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<前回までのおさらい>

囚われの霊獄から入口に戻った私と守護霊は、ラウンジにて小休止することにした。

次は、いよいよ上部霊界を探索できると思っていたけれど、囚われの霊獄のあらい波動が霊体を傷つけてしまっていたようです。

このままでは、上部霊界への移動は難しいので、霊体を癒すための養生の霊域へと向かうことを決めたのでした。


<続き>

入口から養生の霊域への移動は、なんともすんなりと出来ました。

この霊界、特殊だと守護霊は言っていましたが、本当に他と違う感じがします。

なんていうか、スゴイ眩い光に包まれていますが、決してまぶしくないのです。

矛盾しているように聞こえるかも知れませんが、太陽の光のように指すような力強さはなく、柔らかく暖かい光なのです。

これこそ、上部霊界なのではないかなと思ってしまうくらいです。

でも、霊人の数は少ないみたいですね。

ちらほらとしか見かけません。

中央に光の柱が立っていて、その真中に薬師如来様が鎮座されています。

とにかく、この霊界は気持ちがいいです♪

じんわりと温泉につかっているような気分なのです。

いつまでもこうしていたい。

そんな風にとろけるような感じです。

天心:「どうしてこんなに癒されるんですかね~♪」

守護霊:「薬師如来様にお伺いをしてみてはどうか?」

そのように守護霊に促されて、薬師如来様へと意識を向けると慈愛に満ちたお顔が目の前に迫ってきました。

天心:「薬師如来様。癒しをありがとうございます」

薬師如来様は、二コリとしているだけで、特に何も語りません。

天心:「どうしたら人をこんなに癒すことができるのでしょうか?」

私の問いかけにはじめて薬師如来様が答えます。

如来:「母性の愛、包容力で祈り、包み込む」

天心:「母性の愛とはどのようなものを意味しているのでしょう?」

如来:「どこまでも惜しまぬ愛を注ぐこと」

確かに母親の子供に対する愛情はかけ値のない、どこまでも制限のない愛ですね。

天心:「わかりました。母親のような愛で相手を包みこむ祈りが癒しを生むのですね♪」

またまた、薬師如来様は、何も言わずにニコニコとしています。

そのお顔は、観ているだけで癒されます。

私は、この養生の霊域に足を踏み入れたことにより、人生に一つのテーマが足されることになりました。

人への癒しです。

人を癒し、人を助けるために何ができるのかを考え続けることが人を癒す人になる絶対的な条件であるようです。

この後、具体的な癒しの霊法を教わったのですが、それは、誓いを立てて許された人にだけ明かしていいものなので、ここでは割愛します。

しかし、この霊界本当に気持ちがいいです。(笑)

時々、入り浸ってしまいそうになります。

もう少し、ここに止まりたいと思います。


・・・続く


☆新説・霊界ストーリー【霊界探索-養生の霊域2】へ続く


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お願い

こんにちは!


天心です。


いつも霊視・霊感鑑定にてご縁を頂いております。


本当に日々、多くの方がご依頼に訪れてまいります。


リピートの方も多くなってきていますが、お申し込みの際には、今一度、霊視霊感鑑定のご利用のルールの記事を読んでみてください。


最近、ルールにのっとっていないケースが多々あります。


最低でも記入をお願いしている項目に関しては正しく、記載の上メールをお願いします。


虚偽の記入やマルチハンドルなどでのご依頼は、混乱のもとですし、誤った情報取得をしてしまう可能性もあります。


また、背後でお働き頂いている守護霊様や神仏に対しての失礼にもあたります。


必ず正確に記載してください。


個人情報にあたる内容は記載しないでもよいですが、ハンドル名、年齢、性別だけでは、個人を特定することは現実的には不可能でありますし、相談内容も外部に漏らすことはないので、ご安心ください。


また、よく「霊視なら何も言わなくてもわかるよね?」という解釈で、虚偽や記載をあえてしないケースもあるようですが、これは間違いです。


少なくとも霊視対象に意識のカーソルを合わせるためには、最低限のことは知っておく必要があるからです。


だから、最低限のハンドル名、年齢、性別の記載をお願いしているわけです。


地球上にいる、どこかの誰かの状況を霊視しろ!といわれてもそれは不可能であるといわざるを得ません。


よく考えればわかることなのですが、勘違いしている方もいらっしゃるので、ここでご理解をお願いしておきます。


また、沢山の方のお悩みに意識を向けることにより、少しずつ負のエネルギーの影響を私自身が被ってしまっています。


一人一人は、まだ、耐えられるレベルなのですが、人数や件数が重なってくると段々ときつくなってまいります。


そこで、お願いしたいのが、霊視・霊感鑑定を受けられた皆様は、必ず、ペイバックまたは、ペイフォワードして真心を出来る限り、示して頂きたいと思います。


単に霊視・霊感鑑定を受けて終わりとするのではなく、自分でもあらん限りの努力をすること。


そして、自分以外の人のために何かをしてあげる行為を行って欲しいと思います。


友人、知人の悩み相談に乗る、何かおごってあげる、なんでもいいのです。


真心をペイフォワードしてあげてください。


また、霊視・霊感鑑定には、守護霊や神仏が協力してくれて、はじめて成り立っています。


是非、感謝の念があれば、神社仏閣へお玉串やお賽銭という形で、神仏への感謝を形にして表して欲しいと思います。


これらの神仏への真心の提示はペイバックになります。


私のこの活動に関する寄付もペイバックになります。


私が受けた寄付は、一部を神社仏閣へのお玉串としています。


そして、残りをこの活動のためのネット環境の維持などに充てさせて頂きます。


但し、勘違いをしてほしくないのですが、ご寄付はあくまで真心の現れとしてでなければ意味がないということです。


なぜならば、「お金を払わされた!」「無償だと思ったのにお金をとるの?」という真心からは程遠い気持ちでされたご寄付は、返って私の身体を重くします。


あくまで無償の鑑定というスタイルは貫いて参りたいと考えておりますが、あまりにも無償ということをいいことに真心がなく、ただ助けて欲しいという気持ちの念がこちらに向かってきますと、段々とこの活動も続けてゆけなくなってしまうのです。


昨今では、なかなかスピーディな鑑定もできずらく、難しくなってきています。


ぜひとも、真心を持って、ペイフォワード、ペイバックのご協力をお願いしたく思います。


皆さまの光り輝く真心が、鑑定の際に受ける邪気を薄めてくれます。


何卒、宜しくお願い致します。


※ペイバックとしてのご寄付を希望される方はメールにてその旨をお知らせ頂ければ、手続きの仕方をお伝えします。




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浄霊について その2

前回は、浄霊についての定義から始まり、浄霊がどのような時に必要になってくるのかについても少し詳しくお話させて頂きました。

☆前回記事、「浄霊について」 はコチラをクリック!

要約しますと自分とはあまり縁のない、無縁仏さんは、あまり意識を向けないという方法で切り抜けることができるけれど、ご先祖様のようなご縁のある霊の場合は、なかなか意識を向けないとうスタンスでは難しいということでありました。

なので、下部霊界に属するご先祖様に対しては、年に一度の盂蘭盆会を行うか、浄霊が必要になってくるわけです。

ただ、浄霊が必要なのは、必ずしもご先祖様だけとは、限りません。

赤の他人の霊でも、なかなか離れてくれない場合があります。

それは、例えば、あなたのご先祖にゆかりのある霊などがあります。

ご先祖様に生前、何らかの因縁があり、恨んでいたりする怨念祟りの霊などがあります。

これは、そうとうタチが悪い霊です。

なぜなら、他の霊は、単にSOSを発しているだけの存在であることが多いのですが、この怨念祟りの霊は、積極的に実害を加えようとする存在だからです。

何せ、恨みつらみがあり霊界へ旅立つことができません。

その恨みを買った張本人の先祖も今やどこかの霊界に旅立っていて復讐することもできません。

そんな時には、子孫に対して、八つ当たりをするわけです。

こういう霊も浄霊をして、霊界へ送る必要があります。

ただ、一筋なわではゆきません。

考えてもみてください。

現実的にも無茶苦茶、怒り狂っている人を説得して、心を変えてもらうのは大変なことです。

むしろ、逆上して、襲ってくる可能性もあるのです。

だから、私もこの存在には、迂闊に手をだせないため、あまり触れないことにしています。

ただ、どうしてもの場合は覚悟を決めますが(汗)

そんなわけで、浄霊についてお話をしてきました。

実際、浄霊を行うと今までうまくできなかったことができるようになったり、暗い性格が明るい性格に一変したりすることがあるみたいです。

もちろん、人によって異なるようではありますが。

しかし、通常は明るく前向きに生きていれば、運も良くなるし、段々と人生も上向き加減になってくるものです。

あまり霊障を気にし過ぎるのはやっぱりよくない結果につながるのは間違いありません。

どうしても、早い段階で開運したい、少しでも軽くなりたいという方には浄霊も効果を発揮して生きてくるのではないでしょうか。


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浄霊について

こんにちは!

天心です。

今回のテーマは浄霊ということについてお話したいと思います。

巷の宗教や霊能者もよくこの言葉を使いますので、まず、私の言うところの浄霊について定義させて頂きます。

簡単に言ってしまえば、魂についた汚れを取り去ること全般を意味していますが、その中でも、とりわけ霊障となって現れている部分を取り除くことを浄霊と定義しています。

基本的に霊障はあまり意識しない方がよいと再三とお話させて頂いておりますが、どうしても意識せざるを得ない状況になることがあります。

私自身も時々、神社、仏閣などに詣でると、近辺にさ迷う様々な霊障を受けてしまうことがあります。

通常は、気にしないスタンスを維持するのですが、あまりにもしつこく、また苦しみがなくならない場合は、浄霊に踏み切ります。

巷の霊能者や宗教家の方は、念力で追い払ったり、霊を縛りつけたりすることが多いのですが、私の場合は、霊を説得して離れてもらい、最終的には霊界に送り返します。

霊といっても人霊の場合は、人間としての感情も思考も持っているので、邪険に追っ払おうとすると余計に感情的になってつきまとわれてしまうことがあります。

人間もそうですよね。

あまりにひどい仕打ちをされると逆上したり、余計につきまとわれてしまうことがありますよね。

同じなんです。

だから、相手が人霊の場合は、霊界の法則や世界を言ってきかせたり、自らが現世の存在でないことも教えてあげる必要もあります。

しかし、やはり霊になってこの世に止まるということは、必ず理由があるものです。

その理由を解決して、納得してもらわなければ、中々、離れてくれませんし、霊界に帰ってくれなかったりするわけです。

にこやかに説得するだけではダメなんですね。

例えば、痛くて苦しい思いをして亡くなられた方の霊体は傷ついていることが多いので、これを癒してあげる必要があります。

自分の行くべき霊界がわからないでさ迷っている霊には、逝くべき霊界へとアテンドしてくれる存在をつけてあげる必要もあるのです。

こうしたことは、人間の念力だけでは不可能です。

念力でできるのは、精々、追っ払うかどこかに封じてしまうくらいのものです。

しかし、繰り返しになりますが、追っ払ったり封じたりすれば、された霊は非常に頭にきます。

当然ですよね?

助けて欲しいと思って近づいたら、暴力的な行為で追い払われたり、とごかに閉じ込められたりしたら、生きている人間だって、頭にきます。

これと全く同じなんです。

だから、やたらと霊を刺激するような霊術や法術をかけたりするのは、危険な場合もあるのです。

最近は、誰でもインターネットを使えば、これらの霊術や法術を知ることができるようになってしまいました。

そのため、安易に試したり、使ったりする人も増えているように思えます。

よくわかって利用しているのであれば、問題はないのですが、これらのことを踏まえずに安易に利用するのはやめておいたほうが無難であるといえるでしょう。

霊障の基本は意識を向けない。

これがまずは一番です。

例えば、街で知らない怪しげな人に声をかけられたとします。

「なんですか!?」「わたしに関わらないでください!」

なんて声を荒げて追い払おうとすれば、相手は、逆上して益々、因縁をつけてくるかも知れません。

しかし、あくまで無視して通り過ぎてしまえば、相手も声をかけても仕方ないと悟りますから、自然と離れてゆくというわけです。

これが基本です。

でも、この方法が通じないケースも実はあります。

その一つは、縁のある霊が障りを起こしている場合です。

下部霊界に所属している先祖霊などが一つの例です。

あまりに環境が劣悪な霊界に属している先祖霊は、時として、子孫を頼ってSOSを発してくる可能性があります。

その場合には、無視し続けてもなかなか離れていかないことが多いのです。

例えるならば、道で親戚に出会ってしまったとします。

その親戚は沢山、借金もかかえて、ヤクザみたいな生活をしています。

できれば関わりたくないのですが、偶然にも道でばったり出くわしてしまったというわけです。

この場合、無視し続けても相手は離れてゆきません。

なぜなら、親戚であるわけです。

知っている仲なので、そう簡単にあきらめたりはしないですよね?

しつこく付きまとわれることは、どうしても避けられないのです。

これが基本、無視して意識を向けないというスタンスの限界点であるのです。

そういう場合は、年一度の盂蘭盆会の供養をしっかりとしてあげるか、浄霊をして霊界の環境を少し向上させてあげる必要があるのです。

具体的には、上部霊界の神霊を取り次いで、上の霊界へ移動できるように取り計らっていく必要があるわけです。

間違っても念力で追い払ったり、先祖を封じ込めようなんて思ってはいけません。

ご先祖様は、子孫に対しては基本的にプライドが高いのです。

おしめを取り換え、苦労して育ててきた子供に偉そうに説教されてもなかなか素直にいうことを聞けないことがありますよね。

それは親は子供に対して、どうしても上から目線になってしまう傾向があるからです。

もちろん、全ての人がそうだというわけではないでしょう。

でも、得てしてエゴが強い人は、こうなってしまう傾向があります。

下部霊界に属してしまうようなご先祖様も同じで、子孫に対して上から目線なのです。(汗)

なので、邪険に扱われた日には、ものすごい暴れるわけですね(笑)

ご先祖がきちんと祀れていない家庭は色々とゴタゴタが多いと言われたりしていますが、それはこういった背景に理由があるのです。

だから、ご先祖様に対しては、真心をこめて先祖供養をするか、浄霊によって霊界移動を行って頂くしかないでしょう。

昨今は、段々とこの浄霊の考え方を持つ人が増えてはきたと思いますが、昔ながらの霊能者は、未だ、念力で追っ払う方法を行っている場合もあるので注意が必要でしょう。

霊といえど、元は人間です。

真心と愛と慈悲の心がなければ、問題は解決しないのです。


・・・続く


☆浄霊について その2へ続く


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新説・霊界ストーリー 【霊界探索-囚われの霊獄3】

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<前回までのおさらい>

囚われの霊獄の霊人達も年に一度の盂蘭盆会においては、阿弥陀如来様と地蔵菩薩様の決死の救済が行われるとのことでした。

救いようのない霊界だと思っていたけれど、救済の希望があることに少しホッ胸をなでおろした私ではありました。

守護霊は私の関係者とこの霊界が関係していることを示唆したが、結局は今のところ思い当たるフシはない。

いずれわかるという守護霊。

気になるところではあるけれど、いつか分かる日もくるのかも知れない。


<続き>

囚われの霊獄は、本当に殺風景です。

前回、訪れた現幽界にくらべると、さびれた荒野が広がり、ところどころに谷間と急流の川が流れているところがあるだけで、彩が感じられない。

なんか全てがセピア色に見える感じがする。

おそらくは、これがこの霊界の霊人達の心の色なのだろう。

私は、何となく直感的にそう思った。

気も重いし、波動があらいので、段々、私もテンションが下がってきます。

守護霊も心なしかオーラがしぼんできているように見えます(汗)

あまりこれ以上は見聞しても得るものが少なそうなので、移動しようかなと考えていると上空に黒い渦巻が現れました。

雨雲か?

いや、それ以上に黒い、なんとも迫力のある渦巻です。

霊法の玉とは違った稲光を発しています。

天心:「何か近づいてきましたね」

守護霊:「うむ。この霊界の守護龍神であろう」

天心:「そういえば、現幽界にもいましたね」

現幽界で出会った龍神を私は思い出していました。

なんとも人懐っこい感じの龍神でありましたが、今回は黒い渦巻がド迫力で現れています。

そして、ようやく私たちの前に姿を現しました。

天心:「あなたは、どちら様ですか?」

黒龍神:「我は、この霊獄の守護である」

天心:「この霊界におかしな霊が侵入しないように守っているのですね!」

黒龍神:「ハハ、このような霊獄に来たがる霊などそうはおらぬ。この霊獄にいる霊人達がこれ以上に霊層を落とすことなきように監視しておるのだ」

天心:「監視ですか。。」

黒龍神:「あまりに依存の高いこの霊界の者たちは、さらなる下の霊界に落ちてゆく可能性があるのだ」

天心:「そうなんですか。これ以上に下には行きたくないですよね(汗)」

黒龍神:「そうだろうよ。しかし、エゴを募らせたものは、下へ下へと落ちてゆくものだ」

天心:「どうしたら下に落ちずにいられるのでしょう?」

黒龍神:「簡単なことよ。常に慈悲を持つこと。明るい気持ち、暖かな心根を持つことだ。暗い心は重い。その重さゆえに下へと落ちる。冷たい心は冷たい空気と同じで下へと落ちる。現世の理と同じである」

天心:「わかりました。明るい心と暖かき心ですね!心しておきます」

黒龍神との交流を終えて、私たちは、早々にこの霊界から退散することにした。

もう、そろそろ霊体が限界まで消耗してきたからです。

私たちは、一度、入口まで戻ることにしました。

不思議なのですが、霊界から入口に戻る時は一瞬なんですよね。

来る時はタイムラグがあるのですが、このあたりがまだ、よく仕組みがわかっていません。

空港のような入口に戻ると私と守護霊は、以前、出会った時に説明を聞いたラウンジで少し休憩をすることにした。

守護霊:「霊界見聞をまだ続けるのか?」

天心:「そうですね。まだ、上部霊界を観ていませんからね」

守護霊:「うむ、上部霊界に移動するためには少し霊体を安定させてからでないと難しい」

天心:「といいますと?」

守護霊:「先ほどの霊界で少し傷を受けている。だから少し治癒を行ってからになる」

天心:「どうやって治癒するんでしょう?医者とかいるんですか?」

守護霊:「養生の霊域へゆく」

天心:「それはどこにあるんですか?」

守護霊:「少し特殊な霊界なのだ。お許しがなければ行けぬ」

天心:「私は許されますかね」

守護霊:「これから現世において傷つきし人を癒す役目を果たすことを誓えば許されるだろう」

天心:「わかりました。でも、どうやって人を癒したらいいのですか?」

守護霊:「癒しの霊法を授ける。私が授けるわけではないが、養生の霊域へゆけばわかる」

天心:「なるほど。とにかくその霊界に行ってみたいです」

私と守護霊は先ほどの囚われの霊獄で傷ついた霊体を修復させるために、癒しの霊域へと向かうことになりました。

そこは一体どんな場所であるのか。

その続きは次回にお話したいと思います。


☆新説・霊界ストーリー【霊界探索-養生の霊域】へ続く


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鑑定後にホッとする感覚について

こんにちは!

天心です。

日々、霊視・霊感鑑定でご縁を頂きましてありがとうございます。

大変、勉強になり、修行もさせて頂いております。

最近、よく鑑定後の感想なのを頂いておりますが、その中に鑑定文を読んでホッしたという言葉が頻繁に見受けられるようになりました。

これは、鑑定文を読んで心のゆるんだり温まったりすることで起こってくることであると同時に実は、鑑定を通して、少しだけご相談者の霊的な穢れを取り除いたりしているために起こっている現象でもあったりします。

悩んでいる時というのは、どうしても邪気にやられやすく、身体もどことなしか重く感じるようになってくるものです。

皆さまにも心辺りがないでしょうか?

通常の占いや霊視鑑定では、大抵は鑑定してそれを伝えて終わりというケースが多いですが、私の場合は、少しだけ霊的な穢れもケアしているわけです。

本格的にはお祓いできていませんが、申し分程度の禊効果はあるかと思います。

なぜ、こうするのかというと、どうしても邪気にまみれている状態だと鑑定結果でアドバイスさせて頂いても、きちんと実践できなかったり、また、悩みの渦に引き込まれたりする場合が多いからです。

鑑定文の内容は、主に相談者に向けて書いているわけですが、それと同時に相談者の背後の存在に一括の意味を込めて伝えている場合もあるのです。

少し鑑定文が厳しく感じたり、ショックを受けたりすることもあるかと思いますが、そういう場合は、その方の背後の存在に対して向けている言葉であるという意味あいもあるため、どうか、あまり気を落とさないで頂きたいと思います。

魂がくすぶっていたり、ゆるんでいる場合にはどうしても喝を入れる必要があるため、時には厳しい言葉も必要になることがあります。

また、基本は守護霊や神仏がお助けしてくれて初めて鑑定が成り立つものなので、私の意向のみで行えるわけではないのです。

私としては、なるべく癒すように優しく話をする方が好きです。

しかし、守護霊様などの教育を念頭におかれている存在は、得てして厳しい場合が多いのです。

少し話がズレましたが、鑑定は、鑑定プラス禊であるということです。

それを踏まえた上で、鑑定文を読まれて頂ければより、鑑定後の効果もあるかと思います。




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霊覚を向上させれば運は開く

こんにちは!

天心です。

しばらくブログが更新出来ていませんでした。

三連休は色々と立て込むことが多く、少しバタバタしておりました。

皆さまにおかれましては、快適な連休をお過ごしいただけたのでしょうか?

そうであったならば、私もうれしく思います。

さて、先ほど、連休中に溜まりに溜まった、霊視・霊感鑑定を実施致しました。

鑑定依頼も沢山溜まってくるとその各人の霊的な気がこちらに束になって向かってくるので、かなり大変にだったりします。

想い念や気に負けないように意識を振り絞って鑑定を終えて現在は少し軽やかになったところでブログの更新に取り掛かっているというわけです。

そんな状況であったため、新説・霊界ストーリー守護霊問答などの極度の霊的な集中力を求められる記事は今は書けないので、今回は、少しでも読んでくださっている方のヒントになるような霊的な法則についてお話してみたいと思います。

以前、守護霊問答でも開運についてテーマとして取り上げさせて頂きましたが、今回は、もう少しシステマティックに運を拓くためにどうすべきかについてお話したいと思います。

タイトルにも書かせて頂いたとおり、運を拓くためには、霊覚を向上させるのが一番の近道であり、基本であったりします。

霊覚というのは、霊的な覚醒度合いを意味する言葉であると同時に、その人が背後に背負っている霊界を意味する言葉でもあったりします。

つまり、人は生きながらにして霊界を背負って生きているということがいえるわけです。

霊界というと死んだら逝くものだという認識が強いと思いますが、実は、そうではなく、生きている中で霊界は作られてそれを背負って生きてゆき、死んだらその背負っていた霊界に逝くという認識が実は正しかったりするのです。

だから、生きているうちに如何に霊覚を向上させるかが大事なわけです。

別の言い方をすれば、良い霊界を背負えば、死後も良い霊界に逝くことになるし、生きている間もハッピーな気持でいることができるということがいえます。

そういう意味で、良い霊界を作り出してしまうことで、いち早く開運に近づいてしまおうというのが、今回の記事の趣旨です。

では、良い霊界はどうしたら作り出すことができるのでしょうか。

霊界の基本は、心の状態が反映したものだということは、新説・霊界ストーリーの初めのほうでお話したとおりです。

その基本を踏まえるならば、楽しい明るい気持ちを持てば、あかるい霊界を作ることになります。

さらに霊界の実相はイメージの集合体であるわけなので、自分がすてきなイメージを常に抱くようにすれば、段々とそれは自分の背後の霊界を形作る礎になったりするのです。

もちろん、既に背負っている霊界が存在しているので、心の中に想い描いた世界がすぐに霊界に反映されるわけではありません。

なぜならば、自分の昔から持っている霊界は今までの蓄積されたエネルギーを持っているわけなので、そう簡単には変わらないのです。

だから、心の中のイメージや楽しい明るい想いは継続して持ち続けることが大事なのです。

この継続が得てして皆様苦手な方が多いようです。

しかし、この継続があってはじめて、自分の背後の霊界を書きかえることができるのであり、一度、書き変えてしまえば、そのあとは継続して良い霊界の波動を受けることになるので、ずいぶんと人生が楽になるはずなのです。

この霊界書き変えの技術は沢山あります。

この記事では、述べることができないので、いずれ特別な記事で許された範囲で明かしてゆきたいと思います。

ただ、基本は先に書いたことになるので、基本を守れば誰でも霊界を書き変えてゆくことができるはずなのです。

もし、今、自分がパッとしない人生を歩んでいるなと感じられることがあるのであれば、あなたの背後の霊界があまり上部の霊界に感応できていないのかも知れません。

一度、霊覚を向上させる努力を継続してみてはいかがかと思います。



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ご報告

こんにちは!


天心です。


只今、お申し込み頂いている霊視・霊感鑑定は少し、鑑定結果の返信までにお時間を頂いております。


おそらく、月曜日以降の返信となってしまいます。


沢山の方がいらっしゃるので、どうしても返信にお時間がかかります。


ご理解、ご協力お願い致します。


また、ブログの更新も、おそらくは月曜日以降になりますが、バックナンバーなどの記事も大変、重要な内容になっております。


是非、この機会に読みなおししてみて頂ければ幸いです。


今後も皆さまの温かい応援、宜しくお願い致したく思います。


いつも応援ありがとうございます。


天心 拝



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新説・霊界ストーリー 【霊界探索-囚われの霊獄2】

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<前回までのおさらい>

囚われの霊獄にて霊人達に霊法の玉を授ける守護霊。

しかし、自らと真剣に向き合うことができない霊人達は、再び迷いの世界へと入ってゆく。

本当に彼らを救うことはできないのか?


<続き>

霊人達は相も変わらず、光を追い求めている。

一時の満足と苦しみからの解放を夢見て、さまよい続けていた。

その姿はまるで仏教でいう六道の一つである、餓鬼道をほうふつとさせるのであった。

仏説によれば、餓鬼道に落ちた餓鬼達は、常にお腹をすかせていて、満たされることはないという。

この霊界の霊人達も満たされることはないのであろうか。

私がそんなことを考えていると守護霊が語りかけてきました。

守護霊:「お前にこの世界を見せたのは絶望させるためではない」

天心:「でも、霊法の玉で救えないのなら絶望的じゃないですか?」

守護霊:「うむ、しかし年に一度、救済の機会が彼らにもある」

天心:「救済の機会?」

守護霊:「阿弥陀如来の慈悲によりて、大きな救済策が降ろされる」

天心:「それはどんなものなんですか」

守護霊:「現世では盂蘭盆会と呼ばれているものである」

天心:「ああ!お盆の供養のことですか?」

守護霊:「その通り。年に一度のこの時には阿弥陀如来と地蔵菩薩が決死の覚悟でおりきたりて、彼らに直接の霊法を授けるのだ」

天心:「そうなんですか!でも何で年に一度なんですか?」

守護霊:「それが限界なのだ。阿弥陀如来も地蔵菩薩も身を焼かれるような想いで降りてこられる。それほど、この霊界の波動は重いのだ」

天心:「でも、私もこの霊界の重さを今じっくりと味合わされていますが、なんとかなっています。どうしてそんなに仏様は苦しんでおられるのでしょうか。」

守護霊:「より深く霊達に働きかけるためには、より霊界に波長を会わせねばならぬ。我らは波長の表面的な部分を合わせているだけで、完全には合わせてはおらぬ。ゆえにあまり苦も大しては感じぬ。しかし、救済の如来や菩薩は、完全に近い形でこの霊界の波長と合わせねばならぬゆえに、業火に焼かれるがごとし苦痛を味わうのだ」

天心:「なるほど。それは大変そうですね(汗)」

守護霊:「慈悲の心があればこそ、できることだ。」

天心:「盂蘭盆会といえば、先祖供養ですが、これも何か意味があるのでしょうか」

守護霊:「現世の子孫にあたるものが、阿弥陀如来や地蔵菩薩に救済の懇願を発することで、救済は深く行われることになる」

天心:「お盆の時期に先祖供養をすることで、このような霊界の霊人達も救われる手助けをしているというわけなんですね」

守護霊:「しかしながら、許されているのは盂蘭盆会であり、日々これを行うのは誤りである。現世の修行がおろそかになるからである。」

天心:「現実での努力や学びが大事であるということですね」

救いようのない霊界だと少し悲観した気持ちをもっていた私は、これらの話を聞いて少しほっと致しました。

今は、まだお盆の時期ではありませんが、お盆の時期になったら、先祖供養をしようかと思いました。

きっと、私の先祖にもこの霊界に来てしまっている方もいらっしゃるかも知れません。

守護霊:「今回、お前にこの霊界で学ばせておきたいことが一つある」

天心:「何でしょうか?」

守護霊:「現世におけるお前の活動についてである」

天心:「はい・・」

守護霊:「真剣に向き合うためには代償が必要であることは伝えたな?」

天心:「はい。人は何かを差し出す気持ちを持たないと本気になれないということですよね?」

守護霊:「そうだ」

天心:「私も自分の得ばかりを考えずに、なるべく誠意を示す努力を続けたいと思います。こう見えても私は神社にはよく、まとまったお玉串を奉納したりしています。」

守護霊:「皆まで言わずともそれは知っている。それは良し」

天心:「他に何かすべきことがありますか?あれば取り入れてゆきたいと思います」

守護霊:「問題はお前と関わり合いを持っている者たちである」

天心:「私の関係者?誰のことでしょう。。」

守護霊:「ほとんど何も代償もなく、救われようとするもの達である。」

天心:「あまり思い当たるところはないのですが。。」

守護霊:「今にわかる。代償なく救われようとするもの達の心根は、この霊界と繋がることを覚えておくのだ」

天心:「わかりました。肝に銘じておきます」


守護霊が何を言いたかったのか。

今はまだ、はっきりとはわかりませんが、いずれ悟ることがあるのでしょう。

真剣に自己に向き合う姿勢がなければ、この霊界に引き込まれてしまう。

そんなことにはならないようにしたいものです。


・・・続く


☆新説・霊界ストーリー【霊界探索-囚われの霊獄3】へ続く


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守護霊問答 【結婚のご縁についての巻】


☆前回の守護霊問答【開運するためには何が必要?の巻】はコチラをクリック

こんにちは!

天心です。

いつもブログを読んで頂いて感謝しております!

沢山の方のコメント拍手は、本当に励みになり勇気づけらます。

また、守護霊様によれば、良き情報を開示して人を導いたり、その導きの手助けをすることは、霊界では光り輝く功(いさおし)となっているそうです。

どういうことかというと、霊体のオーラが輝きを増すんだそうです。

その結果、霊覚の向上も早く進み、現世的には開運にも近づくという嬉しい作用もでてくるそうです。

つまり、沢山のコメントや拍手を下さった方は、それだけで、功(いさおし)を頂いていることになっているわけなんですね。

私も現世的には、何ら得があるわけでもない、この活動は、霊界では輝ける功として積まれているといことなので、それを励みに頑張っていこうと思います。

さて、今回の守護霊問答のテーマはずばり、結婚のご縁についてです。

霊視・霊感鑑定でも、一番多く寄せられるご相談がこの結婚にまつわる悩みごとだったりします。

現世においての一番の関心事は霊界からみてどのような意味があるのでしょうか。

そのあたりのことを守護霊様にお尋ねしてみたいと思います。


<<結婚のご縁について>>


天心:「守護霊様よろしいでしょうか」

守護霊:「結婚についてだな」

天心:「お察しの通りです。多くの方が関心を寄せているテーマでもあります」

守護霊:「結婚には三つの意義がある」

天心:「ほう!?それはどんな意義でしょうかね」

守護霊:「一つ目は魂の研磨、二つ目は相生の意義、三つ目は創造のため」

天心:「なるほど、少し抽象的なので詳しく教えて頂いてもよろしいでしょうか」

守護霊:「魂の研磨とは、お互いの不足した部分を補い、研磨しあうことだ」

天心:「それぞれ足りないところを補完しあうという意味ですね」

守護霊:「補完しあうだけでなく、互いのエゴを削りとる意味もある」

天心:「エゴを削り取る?」

守護霊:「そのとおりだ。お互いに染みついて固まってしまったエゴの塊を削りとるのだ」

天心:「具体的にはどのようにして、エゴを削りとるのですか?」

守護霊:「まずはお互いの不足分を認識させる。認識させることでお互いのエゴが表面化してくるのだ」

天心:「確かに結婚するとお互いのことがよくわかるようになりますね。それがケンカの原因になったりもしますね」

守護霊:「喧騒に発展するのは、エゴを削りとるための副作用として起こる。本来は自らのエゴを悟るのが目的なのである」

天心:「でも、なかなか、そうは出来ないですね」

守護霊:「出来るようになるためにイニシエの者達は、皆、学問に励んだのだ。今の時代の者は学問をするものが少なくなった」

天心:「学問ですか。そうですね最近は学力低下が問題になったりしていますからね」

守護霊:「学問というても自己利益を追求するものでは意味がない」

天心:「とおっしゃいますと?」

守護霊:「心の修養を行う学問が大切なのである」

天心:「具体的にはどんなものがありますか?」

守護霊:「我が時代には皆、論語を読み、老子をたしなみ、仏法に耳を傾けたものである」

天心:「そうなんですか。でも最近は一般の人はそういった学問はあまりしないかも知れませんね」

守護霊:「学問の本質は心の修養にある。心を磨かねば霊界もまた曇った場所に逝くことになる」

天心:「なるほど。学問は重要な要素なんですね」

守護霊:「うむ」

天心:「では、続いて二つ目の魂の相生について教えてください」

守護霊:「男と女はそれぞれの特性と役割を持つ」

天心:「それはどいうものなのでしょうか」

守護霊:「男は発展力、開拓力、陽性の力である。女は護持力、供給力、安心の気、陰生の力である」

天心:「男は何か物事を進めていったり、開拓したりする力、女は何かを育み守り、そのエネルギー源といったところでしょうか?」

守護霊:「その通りである。女は全てを育むに必要な安心の気を備え、それを持って男を育む。男はそれを受けて発展、進歩する」

天心:「なるほど。でも、最近では、女性が外で働くことも多いですし、男性の主夫なんかもいますよ」

守護霊:「あくまで本質的な問題である。時代とともに形態は変わることはあるだろう。しかし、本質的な役割は今も昔も変わりはしないのだ」

天心:「わかりました」

守護霊:「最後の創造のためについて教えよう」

天心:「お願いします」

守護霊:「これは陽の男と陰の女が合わさることで、新しいものを生みだしてゆくことを意味する」

天心:「子供とかでしょうか」

守護霊:「それもあるが、それだけにこだわるものではない。陰と陽が組み合わされると新しいものが生まれる土壌ができる」

天心:「最近は独身の人もいますが、そういった方はどうなるのでしょうか」

守護霊:「男にも多少の陰の部分があり、女にも多少の陽がある。心配することはない」

天心:「でも、やっぱり現世的には結婚できないと寂しいと感じる人も多いです。結婚できないと悩む人はどうしたらよいのでしょうか」

守護霊:「結婚は先ほどの三つの意義から縁をつくろい結実する。する必要がなければ独身でも構わぬし、寂しいとも思わないものである」

天心:「では寂しいと思うということは、魂が先ほどの三つの意義を求めているという風に考えて間違いないでしょうか?」

守護霊:「その考えで概ね正しい」

天心:「う~ん、でも寂しいのに結婚できない人もいます。これはどういうことなんでしょうか?」

守護霊:「結婚の意義は今生に限ったことではない。来世や霊界でも結婚の機会はある。現世で結実されるとはかぎらぬのだ」

天心:「なるほど。私たちはどうしても今生と現世のことばかり考えてしまいますが、霊界や来世まで考えるとどんな人でもいずれはご縁のあった人と結ばれることになりそうですね」

守護霊:「その通り」

天心:「最後に一つ教えてください。結婚のご縁はどのように結ばれるのでしょうか。過去世に縁のあった人とご縁が結ばれるということなのでしょうか」

守護霊:「結婚の縁は三つの意義を達成するのに適した魂通しが結縁することになる。必ずしも過去世の縁とはかぎらず」

天心:「そうなんですか!私はてっきり、過去世とかのご縁かと思っていました」

守護霊:「そういう場合もある。その場合は、過去世で魂を磨き合う関係性があったのだが、魂の磨きが足りな場合に今生で続きを行うために夫婦となることがある」

天心:「ケースバイケースということなんですね」

守護霊:「その時々にあったふさわしい魂通しが結ばれるのが結婚の縁というものなのである」

天心:「よくわかりました。このたびはお応え頂きましてありがとうございました」


以上が守護霊問答になります。

結婚のご縁というのは、思っていた以上に深いものであることがわかりました。

読者の方々も結婚について何か参考になれば幸いです。



天心 拝




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新説・霊界ストーリー 【霊界探索-囚われの霊獄】

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<前回までのおさらい>

再び最初の入口に戻った私と守護霊は、新しい霊界へと旅立つことにした。

しかし、その霊界は、現幽界よりも下部霊界である重く暗い波動に満ちた【囚われの霊獄】でありました。

そこで目の当たりにしたのは、下をうつむき、光を追い求める霊人達の姿だった。


<続き>

下をうつむく霊人達も光の稲妻がほとばしると目を蘭ランと輝かせて光源へ向かっていく。

それを繰り返し続けているのである。

どうやら、稲妻とともに何か輝く玉が降り注いでいるようだ。

天心:「あれは何ですか?」

守護霊:「霊法の玉である。この霊界は波動が重過ぎて如来、菩薩が降臨できにくい状態なのだ。それゆえに霊法の玉のみを天空より放っておる」

天心:「霊法の玉ということは、教育の一環ですか?」

守護霊:「その通りなのだが、なかなか一筋縄ではいかぬ」

天心:「どうしてですか?」

守護霊:「実際に観た方が早かろう」

そういうと守護霊は、霊体を輝かせながら霊人達が最も集う辺りに異動し始めました。

私も守護霊の後を追うようについてゆきます。

霊人達は守護霊の気配に気づいたのか、周囲にワラワラと寄ってきました。

口ぐちに何かを言っています。

とても聞きとりにくい声なのですが、「助けて・・く・・ださい」とか「お願・・いし・ます」とか、何か懇願しているように見えます。

守護霊は手のひらに光の玉を作り出すと、霊人達に沢山の霊法の玉を送りはじめました。

霊人達は我先にと霊法の玉を受け取っています。

また口ぐちに何かをしゃべっています。

「ありがとう・・」「かん・・げき・・です」

どうやら、お礼や感謝の言葉を述べているようです。

しかし、目はあまり笑っていません。

まだまだ、どこか虚ろです。

しばらく、すると霊人の取り巻くオーラが益々、黒くなっています。

また、何か声が聞こえます。

「ちがう・・」「もっと、確かなものは・・」「だれ・・も救ってくれない・・の?」

先ほどの感謝の念とは別の愚痴や不満や不平を述べるような言葉が見受けられます。

再び霊人達は、下を向いて歩き始めます。

そして、再びまた、遠方で稲妻が光りました。

それに引き寄せられるように霊人達はまたその光の源を追いかけていきました。

その姿を私は茫然と眺めていました。

守護霊:「彼らを救うのは難しい」

守護霊は少しさみしそうな波動をあらわにしました。

天心:「なぜですか?先ほど霊法の玉をあげて喜んでいるようにも見えましたが」

守護霊:「確かに彼らは救いの手を差しのべられて喜んではいた。しかし、結局は、もとの黙阿弥に戻った」

確かに、霊人達の様子はあまり変わっていません。

来たばかりの状況と同じように皆、光を追い求めている姿があちこちに見かけます。

天心:「霊法の玉をあげても霊覚が向上しないのはなぜなんでしょう?」

守護霊:「それはな。彼らが真剣に自分に向き合わぬからだ」

天心:「でも、彼らも真剣に悩むから救いの手を積極的につかもうとしているのではないですか?」

守護霊:「真剣に悩むことと真剣に向き合うことは違う。真剣に悩むのは、自分のエゴへの執着だ。しかし、真剣にそのことに気づき越えようとすることで本当に向き合うことができる。向き合うことで初めて道が開かれるのだ」

天心:「なるほど。でも、どうしても悩みがあれば救って欲しいと思ってしまいますよね。真剣に向き合う前に真剣に悩んでしまいます。どうしたらいいですかね?」

守護霊:「それは何かを捧げる気持ちを持てるかどうかにかかっている。」

天心:「どういうことでしょうか」

守護霊:「人は皆、なんでも自分の都合のよいように考える。なるべく自分に負担がないように、なるべく自分が得をできるようにと考えてしまう。これをやめなければ真剣に向き合うことはできぬ」

天心:「確かに自分にとって得なことには喜んでするけれど、損することには心が動かないことが多いかもしれませんね」

守護霊:「うむ。しかし、それは煎じつめればエゴ以外の何物でもない。自ら損を支払う気持ちがなくば、真剣に向き合うことは難しいのだ」

天心:「具体的にはどうしたらいいのでしょう?」

守護霊:「いにしえの人達は神様に願う時は必ず供物を捧げたものである。それ以外にも切なる願いのある時には、お茶や五穀を断ち切り、誠を示し真剣に向き合う姿勢を作ったものである。」

天心:「神社やお寺でも、正式にご祈願する時には、それなりにお賽銭やお玉串を包むのにも似ていますね」

守護霊:「金銭や物をささげるだけが誠ではない。真心をいかに表現するのか。ここの霊人達は生前にそれを学ぶことができず、悟ることもできなかった。残念なことである。」

私は、先ほどの霊人達の姿を思い出していました。

確かに目はうつろで、最初は喜んでいたけれど、最期は不平と愚痴に変わっていました。

天心:「真剣に自分に向き合えないから、彼らは満足することがなかったのですね」

守護霊:「その通りだ。慈悲の心で救いの手を差し伸べても彼らから発生される波動は不満と愚痴とエゴでまみれているのだ。それが改善されないかぎり、彼らを救うのは難しいといえる」

私は、なんだか哀しい気分になってきてしまいました。

この霊界の波動にあてられたのか、守護霊の心情に感化されたのかわかりません。

しかし、なんとかこれらの霊人達は救われないものなのだろうか。

なんとか救ってあげて欲しい。

そう願わずにはいられない、そんな気持ちになってきたのです。


・・・続く


☆新説・霊界ストーリー【霊界探索-囚われの霊獄2】へ続く


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新説・霊界ストーリー 【霊界探索-再び入口】

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<前回までのおさらい>

現幽界の街並みを見聞しながら、私と守護霊は、現幽界のデザインを担当しているグループの会議の場へと居合わせた。

そこで、様々な現幽界での事情を見聞した。

また、上空にはこの霊界を守護している龍神がいて、交流することができた。

<続き>

現幽界での見聞をあらかた終えると、私と守護霊は、次なる霊界へ旅立つために入口の時にも利用した空港のような場所へと戻っていきました。

ガラス張りの通路を動く歩道のようなものに乗りながら奥へ奥へと進んでゆきます。

最初に現幽界に向かった入口とは、少し違う場所に向かっているようです。

天心:「また、入口に戻ってしまいましたね」

守護霊:「次の霊界へ異動するのに少し波長を調整する必要がある。ゆえに一度、戻ることにしたのだ」

天心:「次はどこを見聞すべきですかね?」

守護霊:「お前には是非一度、観ておいて欲しい霊界がある」

天心:「そこは先ほどの霊界よりももっと素晴らしいところですか?」

守護霊:「先ほどの現幽界よりももっと下の方の霊界である」

先ほどの霊界よりも下部霊界ということは、あまり良い波動でない場所であるということ。

少し不安になってきます。

天心:「できれば、あまり波動のよくない霊界には行きたくないのですが。。できれば、お伝えする人達にとっても気持ちがよくなるところを紹介したいので。。」

守護霊:「その気持ちは理解できる。しかし、今のお前には観ておいて損はないところなのだ」

天心:「・・・わかりました。覚悟を決めて飛び込んでいこうと思います!」

守護霊:「よし」

ゆっくりゆっくりと動く歩道は光のある方角へと流れてゆきます。

しばらく、ガラスの向こうに見える霊人達の行き交う姿を眺める時間となりました。

皆、それぞれの行くべき場所へと向かう準備をする。

現世での想いと邂逅を置き土産として、新しい気持ちで向かわなければならない。

例えそこに何が待っていようと。

物思いにふけるように、ゆっくりとした時間が流れていたように感じます。

しかし、その時間は唐突に終わりを告げました。

新しい霊界に到着したようです。

あたりは、予想通り、重い波動に包まれています。

どう表現したらいいのでしょうか。

いつも、ハラハラと心を痛め、頭はグルグルと渦を巻いているような感覚です。

どことなく、見える景色もセピア色に色あせていて、物悲しい感覚を喚起しています。

霊人達がいます。

皆、下を向いています。

何かブツブツと吐き捨てるように言葉を発する霊もいれば、うわーうわーっと叫んでいる霊もいます。

共通していえるのは、皆、下を向いていること。

フラフラとさまよい歩いて、目の焦点も定まらないこと。

周囲が見えているのか見えていないのか。

まるでこの世には自分以外の存在がなくなってしまったかというような感じです。

時折、空から稲妻のような光がほとばしっています。

その光の源へ、霊人達は、吸い込まれるように向かってゆきます。

しばらく、光源をとりまいていた霊人達は、再び、散りじりになり、またさまよい始めます。

それから、しばらくするとまた稲妻のような光源が現れて、霊人達はまたしても、そこに集結しはじめます。

そんなことをずっと繰り返しているのです。

天心:「守護霊様。ここはなんという霊界ですか?」

守護霊:「【囚われの霊獄】と呼んでいる」

天心:「【囚われの霊獄】ですか。なんだか重くて暗くて嫌な感じです」

守護霊:「そうだな。だがこの霊界を一度は観ておくべきなのだ。特にお前はな」

天心:「そうなんですか?一体ここはどういったところなのでしょうか」

守護霊:「おいおい話をしてゆくことにしよう。ここで何を学ぶべきかがわかる」

そういうと守護霊は少し遠い目をしているような波動をもたらした。

この霊界で学ぶべきこと。

この時には、まだ私は、その意味がわかっていませんでした。

これからこの霊界の見聞で少しずつわかってくるということなのでしょう。

今回はここまでにして次回に続きたいと思います。



☆新説・霊界ストーリー【霊界探索-囚われの霊獄】へ続く


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霊障は性格に現れる

こんにちは!


天心です。


今回は、霊障はどんな現れ方をするのかという点についてお話したいと思います。

霊障は様々な形をとって現実に影響を与えて現れてきます。

病気になったり、突然の家庭内不和、大きな借金を背負ってしまう、縁談がなかなかまとまらない等ナド。

あげてゆくとそのケースはキリがありません。

霊障に対しては、あまり意識をしないほうがいいというのが、私のスタンスではありますが、あまりにも気になる場合は、お祓い、浄化などを受けてみるのも一つの手かも知れません。

さて、様々な現れ方をする霊障ではありますが、一番、霊障が現れやすいところはどこだと思いますか?

それは、性格なんです。

私たちは、日々の生活を送る上で様々な選択をしながら生きています。

また、様々な行動をとることで人生を歩んでいるという言い方もできるでしょう。

選択、行動をどのように行うのかを決めているのは、その人自身の性格によります。

性格が暗く、ネガティブな考え方を持つ人は、それに基づいて将来に対して、ネガティブな発想から選択や行動をとるようになります。

性格というのは実に現実を生きる上で、非常に重要な要素であることは間違いないでしょう。

また、霊障の影響で、本来の自分ならばしないような選択や行動をしてしまうケースもあります。

それは、霊障が性格に歪みを加えてしまっているケースもあるのです。

そういった場合には、お祓いや浄化を受けると気分がすっきりして、前向きになったり、正しい判断がくだせる精神状態に戻ったりすることもあります。

もちろん、お祓いや浄化以外にも性格を改める努力や気分転換を図ることで、軽い霊障ならば、吹き飛んでしまうこともあります。

少し、最近の自分は変だなと思えた時には、お祓いを受けるか気分転換を図ってみることをお勧めします。



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守護霊問答 【開運するためには何が必要?の巻】

こんにちは!

天心です!

寒さもピークを越えて、最近はほんのりと暖かい空気が出始めたように感じています。

まだまだ、寒さは感じるものの、節分、立春とを迎えて着実に春を迎える方向に気候は向かっているように思います。

今回の守護霊カテゴリでのお話は、守護霊問答をシリーズ化してお伝えしていきたいと思います。

「守護霊問答?なんじゃそりゃ!?」

そんな声が聞こえてきそうなので、少し説明しますと、基本的には、私、天心と私の守護霊様との間で交わされる会話を通して、生きる上でのヒントやお諭しを得ようというのが主旨です。

毎回テーマを決めて、私が守護霊に質問をぶつけます。

それに守護霊様に答えて頂くという形で、進行していきます。

あくまで守護霊様のわかる範囲でお答えになることなので、必ずしも全ての答えとなる回答であるとはかぎりません。

しかし、霊覚高く、深く悟りの境地に立った方ですので、そのご意見は必ずや読者の方々の日々を生きるヒントになるかと思います。

それでは、今回のお題といいますか、テーマはこちらです!


<<開運するためには何が必要?>>


よく占いなどでも開運という言葉を耳にすると思いますが、そもそも開運するためには、どうすればいいのか?

何が必要であるのか?などを突っ込んで聞いて観たいと思います。


天心:「守護霊様宜しくお願い致します」

守護霊:「うむ。許された範囲で答えよう」

天心:「今回のテーマですが、ずばり開運についてお伺いしたいと思います。どうすれば開運できるのでしょうか?」

守護霊:「そもそも皆、開運の意味がわかっておらぬ。それゆえに皆、迷走しているように見える」

天心:「なるほど。開運の意味ですか。そういえば、よく耳にする言葉ではありますが、考えてみると意味がはっきりしませんよね」

守護霊:「まずは、運とは何かということを知ることからが始まりとなる」

天心:「運ですか?」

守護霊:「さようである。運とは人の生の流れのことだ。命を運ぶから運命という」

天心:「確かに人生を生きることは命を運んでいるともいえますね」

守護霊:「流れの勢いを指す言葉を運勢という」

天心:「なるほど」

守護霊:「では開運とは何か。わかるかな?」

天心:「う~ん、そうですね。。何か運命が開かれるイメージがありますが」

守護霊:「大体、正しいが少し違う。流れをせき止めていたモノを取り除き、流れを正常にすることを開運というのだ」

天心:「運とは流れだとするとそれをせき止めている何かを取り除くことが開運というわけですね!」

守護霊:「その通りだ。だがその流れをせき止めているものは様々にある。」

天心:「その流れをせき止めているモノはどうやったら取り除けるのでしょうか?それがわかれば開運する方法がわかったに等しいですよね!」

守護霊:「そう先を急ぐでない。人は皆、具体的な悩み一つ一つにとらわれてしまう。しかし、本質的なことをわきまえねば、何の解決にもならぬもの」

天心:「とおっしゃいますと?」

守護霊:「人は具体的な開運方法ばかりにとらわれるが、開運方法などはそれこそ、人の数だけあるものである。大切なことは、自分に合った開運方法を悟ることだ」

天心:「なるほど。自らの抱える流れをせき止めるモノを取り除く一番の方法を自分で悟らなければならないということですね」

守護霊:「その通り」

天心:「では、どうしたら自分の人生の流れをせき止めるモノを取り除く方法を見つけることができるのでしょうか?」

守護霊:「大きくは三つ。一つは誓いを立てる。二つ目はあらん限りの方法を試す。三つ目は素直なる心で受け入れること」

天心:「誓いを立てるとはどういうことでしょうか?」

守護霊:「まずはその流れをせき止めるものを乗り越えるという誓いを立てる。これを誓願という。誓願をすると神霊達がそれを受け取る。受け取ることで、神霊達も準備を始めるのだ」

天心:「準備ですか。具体的にはどんなことをされるのですか?」

守護霊:「その者が流れをせき止めるモノを越えるための下準備を神霊達が始めるのだ。この誓願があるのとないのとでは、乗り越える難易度、速さが異なる」

天心:「よくわかりました。では、二つ目のあらん限りの方法を試すとは、どういうことでしょうか。努力を色々しないさいということなのでしょうか」

守護霊:「あらん限りの努力だ。ただの努力ではない。考え付くかぎり、思いつくかぎりの努力を惜しまぬということ。この姿勢なくば、神霊の下準備も無駄に終わる」

天心:「なるほど。つまり人としての努力は最大限に行わなければならないということですね」

守護霊:「その通りだ。最後の三つ目について説明しよう」

天心:「お願いします」

守護霊:「人は皆、期待を持つ。自分なりの未来への期待だ。しかし、人の考える未来はとても不完全で危うい。神霊は常に高き視点からモノを視ている。だから、最期は素直に結果を受け入れる心が大事なのだ」

天心:「結果に執着せずに受け入れなさいという意味ですね。ところで、なぜ人の考える未来の姿は不完全で危ういのでしょうか?自分なりに幸せな理想の未来を皆、描いていると思うのですが」

守護霊:「例え話をしよう。現世に生きる人間は、迷路の中を手さぐりで進む者にも似ている。眼の前のことしかわからず先に何が待っているのかもわからず道を進んでいる。そんな先も見えていない者が予想や期待で描く未来は果たして正しいといえるのかな?自分の執着で今を生きれば、その先には深くて大きな落とし穴が待ち構えているかも知れぬのに」

天心:「確かに一寸先は闇なんていいますからね」

守護霊:「神霊は例えるならば、迷路の中心の高台の上から迷路全体を見渡している管理人のようなものだ。迷路の全体像がわかるため、その先に何が待っているかもわかっている。だから常に最良の選択をすることができるのだ」

天心:「なるほど。そう考えれば、神霊のいうことを素直に聞いた方が結果的には早い開運になりそうですね」

守護霊:「その通り。しかし、神霊の導くを得るためには、まずは誓願、そしてあらん限りの努力が必要となるというわけなのだ」

天心:「わかりました。今回は開運についてお諭し頂きましたありがとうございました。」



ということで、今回の守護霊問答は「開運するためには何が必要?」でした。

皆さまの何か人生を生きるヒントになれば幸いです。



天心 拝


☆守護霊問答【結婚のご縁についての巻】へ続く


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新説・霊界ストーリー 【霊界探索-現幽界4】

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<前回までのおさらい>

タマシズメ之霊宮のさらに上部にあたるプラネタリウムみたいなドーム状の場所で、如意輪観音様より霊法の玉を受け取った霊人達は、霊覚が向上し、ある霊人達はさらなる上部の霊界へと旅立っていった。

そして、私も霊界探索の記念に霊法の玉を受け取ったのでした。


<続き>

タマシズメ之霊宮での説法・教育を終えて、私たちは、現幽界の町並みを見聞するために街へと移動しました。

なんとも不思議な感じではあるのですが、超高層ビルが立ち並んでいるかと思えば、本当に天然の自然も存在しているのです。

渓谷や小川、涼やかな静かな雰囲気の中、鳥たちのさえずりすら聞こえてきそうです。

さわさわと流れる小川をさかのぼってゆくと、力強い滝が勢いよく上から流れ落ちています。

なんというか、この光景を観ているだけで癒される気がします。

実際に滝に近づくと霊体がほんのり輝きをまします。

じんわりと心地よい波動が霊体を伝って流れてくるのを感じます。

現幽界のパワースポットといったところなのでしょうか。

渓谷を超えて、緑に萌える草原にでました。

さらにその草原の向こう側には、またまた建物が見えます。

都心にある普通の会社が自社ビルとして持っているような感じの建物です。

私は、守護霊に導かれるまま、その建物の中に入ってゆきました。

建物の中も普通の会社みたいな感じになっています。

ロビーがあり、さらに中へ進むと大会議室のような場所へ通されます。

その場所には、スーツ姿のフォーマルな感じのする霊人達が沢山集って会議のようなことをしていました。

私と守護霊が中に入ると一瞬、シンとした空気なり、一同がこちらを向いて、深々とお辞儀をしてきます。

またまた、私の守護霊に挨拶をしているようです。

天心:「あの。。知り合いですか?」溜まらず疑問を守護霊にぶつけました。

守護霊:「以前、私もこの霊界で教育を担ったことがある」

そうだったんだ!?初耳です。

だから、この霊界の霊人達は皆、私の守護霊に深々とお辞儀をしたり、会釈したりすることが多かったのか。

その後、私は、会議を取り仕切っているリーダー的な霊人にお話を聞くことができました。

天心:「お邪魔してすいません。」

霊人:「いえいえ、大丈夫ですよ。我々には時間がたっぷりありますから」

天心:「恐縮です。では少し質問させて頂いても宜しいでしょうか?」

霊人:「どうぞ」

天心:「ここでは今、何をしておられるのでしょうか?」

霊人:「我々の住まうこの霊界のデザインに関する会議です」

天心:「デザイン?」

霊人:「はい。この霊界の建物の配置、形状や自然とのバランスなどを考慮して霊界全体のデザインを決めています」

天心:「なるほど。でも、建物はともかく自然を含む霊界そのものをデザインするなんてすごいですね」

霊人:「基本的にこの霊界は、我々が決定して形をデザインしてゆかなければ、何も変わらないのです」

天心:「そうなんですか」

霊人:「この建物に定期的に霊人の代表が集まって会議を開き、霊界をどのようにしてゆくのか。全ての霊人にとって居心地のよい空間を作るのが我々の役割なのです」

天心:「なるほど。なかなか重要なお役目ですね」

つまりは、この現幽界は、住んでいる霊人達の手で、運営して形をデザインしているというわけです。

他にも色々と質問をしてみると様々なことがわかってきました。

この霊界には、現世と同じように家庭があること。

霊人同士の結婚やしかも、霊の子供まで作れるそうです。

個人の家や住む場所は基本的に霊人達の各自に任されているけれど、全体のデザインは皆で話あって決めているようです。

なぜかというと全体のレイアウトやデザインは、霊人達が相当数集まって、霊力を使って対応しないと変更することが難しいからだそうです。

家や自分の欲しいアイテムといったものは、個人の霊力である程度は、どうにかなるそうなのです。

霊人とのお話を終えて、建物を出ると再び街中を散策するように歩きました。

ふと空を仰ぐと龍神がぐるぐると私の頭の上を舞っています。

何か言いたそうに時折、微笑みのような波動を送ってきています。

天心:「何かご用でしょうか?」

龍神:「ふふふっうん、君珍しいなと思って」

天心:「何がですか?」

龍神:「ここの霊界の人じゃないよね?」

天心:「はい、霊界見聞のため一時的にお邪魔しています」

龍神:「僕はね。ずっとこの霊界を見守っているんだ」

天心:「はあ」

龍神:「おかしな霊が近づかないようにね。でも君は害はなさそうだ」

天心:「はい。できるだけご迷惑はおかけしないよにします」

龍神:「なんでこの霊界には自然がいっぱいあると思う?」

天心:「う~ん、やっぱり人工物みたいな建物だけだと息がつまるから?」

龍神:「まあ、そういう意味もあるよね。でも、本当は僕ら龍神が存在するためには自然が必要なんだ。特に水気が凝結する場所がね」

天心:「ほう、そうなんですか」

龍神:「この霊界にかぎらず現世でも同じだよ。自然のある場所、水気が凝結する場所には僕らが鎮まっているんだ」

天心:「そうだったんですか」

龍神:「だからね。自然を壊したり川を沈めたりされると僕らはそこにいられないんだよ」

天心:「そうですか。すいませんね。確かに現世は自然に優しくない環境だったりしますもんね」

龍神:「だからさ。できればね。現世に君がいるうちに自然保護なんかにも少しは手を貸してほしいなと思っているんだよね」

天心:「わかりました。微力を尽くします」

私がそういうと龍神は、嬉しそうにニコニコとしながら空を舞ってどこかへ行ってしまいました。


なかなか現幽界は奥が深いです。


続く


☆新説・霊界ストーリー【霊界探索-再び入口】へ続く



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新説・霊界ストーリー 【ティータイム-番外編】

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こんにちは!

いつもブログ記事をお読み頂きましてありがとうございます!

また、拍手をしてくれた方、コメントをお寄せいただいた方、本当に感謝いたします。

ブログというものは、読んでくださる方がいてはじめて成り立つものだと思っています。

こうして日々、霊界のこと、スピリチュアルのこと、守護霊のことなどを語りお伝えしてゆく原動力となっているものは、読んでくださっているコメントや拍手や感想だったりします。

この霊界事情カテゴリの新説・霊界ストーリーもすこしでも、多くの方に霊界の実相をお伝えして、現世を生きるヒントになればという思いでお話をしています。

新説・霊界ストーリーもいよいよ霊界の実相に深く入り始めましたが、ここで一服、小休止をいれさせて頂くことになりました。

この新説・霊界ストーリーは、全て霊感旅行という手法にて見聞した霊界の実像をお伝えしているものです。

主に霊感旅行は、夜の睡眠時間を削って行い、見聞したものを朝か日中に文章に起こしてまとめています。

読んでくださっている方にとっては、一連のストーリーがつつがなく進行しているように見えるかも知れませんが、実際は、結構、手間暇がかかっています。

一回の霊感旅行は長くても20分程度、集中力が乱れると5分程度が限界です。

また、極度のトランス状態に入ってしまうと臨死状態に近くなることもあるため危険もあります。

だから、なるべく現実の意識状態を2割程度残し、8割くらいを霊界に放っている状態を維持する必要があるのです。

実は、なかなかこれは大変な精神的なコントロールを要することで、疲労感もすごい感じるのです。

なので、少しずつ見聞した内容を検証して、わかりやすい形に文章に落としながらのアップをしているわけです。

時には、霊界の細部が文章を起こす段階でわからなくなってしまうこともあるため、その場合は、キーボードを打つ手を一度とめて、一時的に霊界に舞い戻り、再度、見聞した後、文章を補足するといったこともしているのです。

現実的にも精神的にもなかなか大変な作業であったります。

そこで、今回は、現幽界の章の途中ではありますが、小休止を入れさせて頂いたという次第です。

私も先を早くお伝えしたいという思いもあるのですが、無理して先を急ぐと、心身が持たなくなり続けられなくなってしまうので、止むなく休みを入れざるをえない状況です。

とはいえ、あまりご心配なさらないでください。

少し、休めば回復してまた続きをアップしていくことができることでしょう。

さて、今回はティータイムの番外編ということで、何か皆さまに伝えられることはないかなと思っていたところ、守護霊様から意外なお悟を頂くことができましたので、ご紹介したいと思います。


天心:「守護霊様!いつもご守護頂きありがとうございます。今回、ひとつブログ読者の皆さまに対して何かお伝えできることがあればと思っています。何かございますでしょうか」

守護霊:「それでは一つだけ玉(ぎょく)を授けよう」

天心:「ありがとうございます。それはどんなものなのでしょうか。」

守護霊:「【成就と生まれ変わりの玉】である」

天心:「【成就と生まれ変わりの玉】ですか。。どんなものなのでしょう?」

守護霊:「物事の成就と自らを生まれ変わらせるための霊法の一つである」

天心:「なるほど。その玉を頂ければ願望を成就したり、生まれ変わった自分になることもできるということですね!」

守護霊:「その通りではあるが、霊法を使いこなせるかどうかは、その者の魂の力による」

天心:「わかりました。努力次第ということですね。謹んで玉を受け取りたいと思います」


さて、これから私がまず受け取った【成就と生まれ変わりの玉】に込められた霊法についてお話します。

皆さまにもこの玉を受け取って頂きたいと思います。

これから受け取り方について説明させて頂きます。

まずは、最期までこのブログ記事をじっくり読むことが大前提になります。

そして、読む前にこのようにお祈りをしてみてください。

「【成就と生まれ変わりの玉】を謹んでお受けいたします。お授け頂き感謝致します」

このようにお祈りした後にこれから説明する霊法をよく咀嚼して受け止めて頂きたいと思います。

文章を読み進めるうちにジーンとしてきたり、ハッと悟るものがあったりした瞬間に玉は、あなたの胸の奥、または下腹のあたりに静まります。

では、参ります。


◎「繰り返す 根気と忍び 乗り越えて 先には花の 咲く心地する」

上の言葉は57577の和歌と同じ調べで構成された言霊になります。

霊的な咀嚼了に優れた方は、一瞬でこの言霊詩の意味を悟るところではありますが、なかなかそれは難しいところではあると思うので、解説を加えたいと思います。

まずは上の詩の大意をお話すると、物事を成就するためには、繰り返し繰り返しの反復作業が必要であるということ、それを支えているものは根気と忍耐力であるということです。

根気と忍耐力で繰り返し繰り返しを行ってゆけば、大願の花を咲かすことができるであろうというのが、大意になります。

実は、物事を実現したり、願望を成就することができない人は、この反復することができていない人がほとんどなのです。

あるいは少し繰り返して結果が思わしくないとすぐに、辞めてしまい投げ出してしまう人が多いのが現実です。

根気と忍耐を持たぬ人は、願望をいつまでたっても成就できないということになってしまいがちです。

思えば、私も霊視・霊感鑑定で、アドバイスや時には霊的な解決方法として特殊な霊法をお伝えするケースもありました。

しかし、それをきちんと実行に移す人は、よりよい方向に向かっている人が多いのですが、全く実行に移さず、あるいは移しても数回、あるいは数日頑張ってみて結果がでないと嘆く人は、いつまでたっても改善されていないということが多いのです。

私の教える特殊な霊法は、最低でも3カ月の反復と繰り返しを行わなければ、改善の兆しが見えてこない場合も多いのです。

それは、その人の背負っている現状を作り出している霊的なオーラ及び霊界を作り直すのに三カ月は時間がかかることに由来しています。

大体3カ月反復を繰り返すと少し変わってきたなという感覚を覚えることが多いです。

あくまでその人の背負っている霊的な背景にもよるので一律には断言することはできませんが、三か月で霊的なうわずみ部分がうっすらと変わってくるのがわかります。

そして、次は1年続けてゆくと大分、霊体の奥の方まで、霊法の効果がしみわたってくるので、かなり実感として変わってくることがわかってきます。

さらに3年続ければ、ようやく自分の背負っていた霊的なオーラや霊界がリニューアルされて一ランク上がるのです。

実は霊的なオーラや霊界は、現世にも強い影響を与えているもので、このオーラや霊界が変わってくると物事に対する観方、取り組み方、性格、環境などが劇的に変わったりすることもあるのです。

霊界や霊的なオーラの改善は何も死後の世界だけに意味のある話なのではなく、現実をよりよく生きるためにも密接につながっていたりするものなのです。

私のお伝えする新説・霊界ストーリーも死後の世界というよりも、今、我々の現世と並ぶようにして展開されるもう一つの世界のお話というように受け止めて頂くとよいと思います。

今回の【成就と生まれ変わりの玉】をお受けになられた方は、これから何事も反復して根気と忍耐で願望成就や自分自信を変えてゆく努力を行っていくように心がけてください。

そういう努力をするぞ!と誓いを立てるとこの玉はあなたの霊体の奥で輝きはじめて、あなたの努力をサポートしてくれます。

そのサポートとは様々な形がありますが、くじけそうになった時に励ましてきれたり、叱咤激励してくれる存在が現れたりするはずです。

気づきやヒントも与えられることもあるはずです。

ですから、よくよくこの玉を活用して頂ければと思います。



天心 拝


☆新説・霊界ストーリー【霊界探索-現幽界4】へ続く



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プロフィール

天心

Author:天心
こんにちは!天心と申します。
守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
ブログ記事では、守護霊やスピリチュアル世界に関するお話を掲載してゆきます。

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