取次鑑定のご感想 Part9

守護霊アドバイス、天命・過去世調査、遠隔浄霊などの取次鑑定のフィードバック、ご感想などを日々いただいております。

なかなか、ご紹介できないものも多い中(プライバシーに関する部分も多いので)、いただいたものから、ご紹介可能なものを少し発表してみたいと思います。

今回は遠隔浄霊、守護霊アドバイスのフィードバックを集めてみました。


☆遠隔浄霊


~~~~~~~~~

父とご先祖様の浄霊を本当にありがとうございました。
父から感謝のようなことばを聞くことはなかったので、
どれだけ辛く、苦しいところにいたか、何年も辛かっただろうな、
と思いました。
明るい霊界に移行しているとのこと、たいへん嬉しかったです。
作業場の件もありがとうございました。

ご先祖様も同様に供養していただき、重ねて感謝いたします。

天心様に出会わなければ、このようなことも知らずに過ごしていたかと思うと
怖くもなります。
ご先祖様にも感謝の気持ちを持ち、祈っていきたいと思います。


40代 女性

~~~~~~~~~


☆守護霊アドバイス

~~~~~~~~~

守護霊様のサインのことは、ブログを読み「なるほど」と思っていただけで、
振り返ると、まったく分かっておらず、これまでサインすら気づいていなかったです。

サインは抽象的で、受け止め方によっては、違う方向に解釈してしまいそうでした。
一応、精神を強くしろといっているのだろうか、それとも別の何かがあるのか、剣道関連なのか、などなど考えていましたが、
自分で答えを導きだせなかったので依頼しました。

・・中略・・*1

そんな中のサインだったので、やっぱ見守ってくれてるんだと思うと嬉しいですね。
やっとこさ、サインに気付けました。

守護霊様たちは、何回も何回も制約のある中ではたらきかけてくれてたのに、
私自身がそれを分らなかったなんて情けなく思うところです。


30代 女性


~~~~~~~~~

・・前略・・*1

おかげさまで、考えがまとまってきました。
モヤモヤも失せました。不思議です。
今回の件は「とにかく自分第一」で臨機応変に考えようと思います。
モンモンと悩みながら出産に挑むのは嫌だったので、スッキリできて良かったです!
「実家といえども気を使う」という価値観も、すんなりと受け止めて下さる天心先生は、やはりさすが!と思いました!!
守護霊様や天心先生には、いつもお世話になりっぱなしで恐縮です…。
まだまだ迷いも多く、半人前な私ですが、色々と頑張りたいと思います。

あと、「いらぬことを考えぬこと」という守護霊様の言葉は、的を射すぎててプッと吹き出しました。
今回の件では「罪悪感」や「親孝行」は「いらぬこと」だったのか!!と目が覚める思いでした。


30代 女性


~~~~~~~~~

この度も、貴重なお時間を頂き、真心のこもったご鑑定をして頂きまして、誠にありがとうございます。
また、母親へのお心遣いに感謝申しあげます。

守護霊様のアドバイスと、ご解説のとおり、私自身の精神が日によって浮き沈みがあり、うつ的になることもあります。たまに怒ったりすると、血圧が上がるせいか、具合が悪くなることもあります。
このままだと、心身共にまずいことになるという、お諭しだったのだろうと思います。

なるべく気持ちを安定させるように努めます。また、母親の負担を減らすよう配慮したいと思います。

守護霊様の御姿についてですが、随分前にある男性の霊能者さんを通して守護霊様が、祝の技を修すなりと、教えて下さった内容と符号しております。
御姿だけでなく、どんな方かも教えて頂き、感激しております。
お祈りする時に、イメージしやすくなりました。

この度も、お救い頂きまして本当にありがとうございましたm(_ _)m


40代 男性

~~~~~~~~~

*1 天心註釈:プライバシーに関わる具体的な内容部分であったり、長めのご感想であるため省略いたしました。


他にも沢山のフィードバックをいただいておりますが、今後、折を見て発表できればと思います。


また、過去にご紹介したフィードバックをご覧になりたい場合は、「【一覧】取次鑑定・遠隔浄霊フィードバック」をご参照ください。



天心 拝


◎クリックご協力ください!

スポンサーサイト

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

スピリチュアル的な病の真相~樹木は祟る?~

病気になるのには原因があるものですが、時として原因が不明瞭なことも多々あるものです。

医療機関を訪ねても原因が判然としない場合には、スピリチュアル的な要素も顧みてみることも一つの手段ではあります。

何でもかんでもスピリチュアルに原因を求めれば答えが得られるわけではありませんが、時として病気は私たちが見落としている点に気づかせてくれる場合もあるものです。

またまた、私の個人的な体験談になってしまいますが、子供の頃に体験した出来事についてお話してみたいと思います。

私の幼少期は喘息の発作がひどかったことは、過去記事においても時折、触れてきました。

本当に一度、発作が起こるといつ治まるのかわからないほど、喘息に苦しめられた経験があります。

発作の原因は様々に考えられるので、出来る限りその原因を突き止めて改善していくことに注力して当時は対処していました。

そういった対処が功をそうして発作が治まる時もあるのですが、何をやっても症状の改善が見られず、一向に良くならないこともままありました。

不思議な黒い猫の正体でお話した内容の時も非常に大変な思いをしましたが、この時以外にも重度の発作は何度も経験していました。

やはり、ある時、喘息の発作が止まらなくなり、どうしょうもなくなった時のことです。

普段はあまり、神仏とか宗教とかにすがることはない人であったのですが、どうしていいのかわからなくなった母がどこからか仏教の経典らしきものを引張りだしてお経をあげて祈祷をしていました。

何のお経であるかは子供だったので良く分かりませんでしたが、母が必死だったことは伝わってきます。

しかし、必死で上げる母のお経を読む気持ちとは裏腹に私の病状は悪化の一途を辿っていきました。

むしろ、お経を読めば読むほど、私は何だか苦しみが増大するようで、何かが覆いかぶさってくる感じがするのです。

今ならば、その理由はわかるのですが、当時は良く分かっていませんでした。

お経というものは、必死で読経すると、その必死の想いが強すぎて、マイナスに働くことが多いのです。

お経が悪いのではなく、お経を読む人の境地に問題があると、マイナスに働いてしまうということなのです。

苦しむ我が子を何とか救おうとお経を読むわけですが、その気持ちの中に悲壮感やネガティブ感が大勢を占めてしまうと逆効果になる場合が多いのです。

そんなことはわからないので、兎に角、有難いお経であると思い、母は読経をし続け、私はそれに比例するように、病状が悪化していったのです。

何だかわからないけど、母がお経を読むたびに私は苦しくなるので、何度か、母の経典を持つ手を掴み、声にならない、喘ぎ声で「やめて」とつぶやきますが、母の耳には届きません。

しばらく、喘息の発作とお経によって生み出される押しつぶされそうな想念によって喘いでいると、あるメッセージが心に浮かんできます。

不思議な黒い猫の正体の記事においてもお話しましたが、当時は守護霊などの知識があまりなかったので、メッセージの正体が何であったのかは分かりません。

ただ、何か核心に迫る内容のものであるという感覚だけがそこにはあるのです。

メッセージは次のようなものでした。


琵琶の樹はところを選ぶ

間違えれば不吉

桃の樹はよこしまを祓う



子供の頃なので、メッセージの細かい意味することは良く分かりませんでした。

しかし、この時は何故か一瞬にして思いあがるフシがあることに気づけたのです。

琵琶の樹というのがポイントでした。

私は子供の頃、琵琶の実が大好きでした。

自分の家で琵琶の樹を育てることが出来れば、毎日、琵琶が食べられるのではないか?と浅はかにも考えていました。

琵琶の実を食べ終わって残った種を土の盛られた植木鉢に埋めておいたのです。

そして、月日が流れると小さな芽が出てきたのです。

「やった!このまま大きくなれば毎日、琵琶が食べられるぞ!」

芽が出てきたことで、益々、テンションが上がって、琵琶を育てるのに希望を膨らませて世話をしていました。

しかし、ご存知の通り、琵琶の樹というのは、大きな樹になります。

本来、植木鉢などで育てられるはずはないのです。

例え小さな芽が出たとしても、移し替えなければ枯れてしまいます。

子供なのでそんなことは分からずに種を植えれば、琵琶の樹が育って、実が食べられると期待していたのです。

メッセージはおそらく、私が琵琶の種を植木鉢に植えた行為に問題があることを指しているに違いない。

そう感じた私は、何とか母に伝えようとしましたが、うまく説明が出来ません。

これは、どうしょうもないなと諦めかけていた頃、祖母が家に来てくれて、琵琶を見るなり、「ああ、これはダメだ」と母に言うのです。

祖母は霊感があるようで、色々とその方面のことは分かるようなのです。
(ただ、私は当時は、祖母の霊感のことは良く理解はしていませんでしたが。)

母がお経を上げようと考え付いたのも祖母の影響があったからです。

結果、祖母の助言に従い、琵琶の樹の小さな芽は広い土地に移し替えることになったのです。

私は、ちょっと名残惜しい気もしたのですが、メッセージのこともありますし、移し替えることに異存はありませんでした。

驚いたのは、その後、祖母から桃の樹でつくられた枝をお守りとしてもらったことです。

メッセージには「桃の樹はよくしまを祓う」とあったからです。

その後、私の容体は段々と回復の方向に向かっていきました。

正直、喘息の発作が治まって、ホッとしたのを覚えていますが、それにしても、なぜ、琵琶の樹を植木鉢で育てようとしたことがそれほどの苦しみになって帰ってきたのか、その当時は分かりませんでした。

月日が流れ、スピリチュアルな知識が充実するまで成長を遂げた頃のある日に守護霊様にお伺いをしてみたところ、その真相が明らかになったのです。

実は樹木にも霊は宿るもので、特に樹木の種類によっては、龍神の依代になるものもあるのです。

琵琶の樹は特別な樹で、特に冥界に繋がる厳しい神仏に直結した龍神がかかる依代になるようで、育てるには注意が必要であるようなのです。

琵琶の樹を植木鉢で育てていたら、龍神がかかろうとしていた依代が途中で蔑ろにされることになる。

このことが琵琶の樹にかかる予定であった龍神の逆鱗に触れていたようで、祟られていたようなのです。

もし、祖母が気づかずにそのまま琵琶の樹を育てていたらもっと大変な目にあっていたかも知れません。

樹木だからといって、侮ってはいけないということもこの時の出来事で学ぶことになりました。

それ以来、樹木に対しても誠意ある気持ちで対してあげるように心がけるようにしています。

何かの参考になればと思います。


◎クリックご協力ください!

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

【超略解シリーズ】 老子 -道は沖しきも-

こんにちは!

天心です。

【超略解シリーズ】としまして、早速、老子道徳経の内容についてお話していきたいと思います。

初回は二度にわたり、老子序章として、概略をお話してきました。

まだ、読んでない方は、そちらを最初に読まれてから、当該記事を読まれることをお勧めします。

【超略解シリーズ】 老子 -序章-
【超略解シリーズ】 老子 -序章2-


それでは、老子道徳経の解説に入っていきたいと思います。


◆◇ 道は沖しきも ◇◆


【原文(書き下し)】

道は沖しきも、これを用うれば或(ま)た盈(み)たず。
淵(えん)として万物の宗たるに似たり。
其の鋭を挫いて、其の紛を解き、其の光を和らげて、その塵(じん)に同ず。
湛(たん)として存する或るに似たり。
吾れ、誰の子なるかを知らず、帝の先に象(に)たり。


【超意訳】

道とは一見何もないように見えて、あらゆるものを活かし満たすエネルギーだといえます。
一方で道を器とするならば何かで満たして一杯にすることが出来ないほど奥深いものでもあります。
無くなることのないエネルギーと、満たすことが出来ないくらいの深淵を持つものです。
大きなエネルギーであるのに鋭さはなく、その力を主張せずまるで塵のように全てと調和します。
道は確かに存在しているのだが、どこから生まれたのかはわからない。
例えるなら天帝を生み出した親のような存在といえる。


【超解説】

道のとらえどころのないあり様を解説しています。
兎も角、とてつもなく大きくて尽き果てないエネルギーと如何なるものも受け止めてくれる包容力に満ちた存在だということですね。
そんな凄いものが存在するのかな?と疑問に思うところではありますが、老子は存在を確信しているようです。
ただ、老子もいつからその道が存在しているのか、誰がそれを生み出したのかはわからないとしています。
老子道徳経の中では天帝を生み出した存在だと例えられていますが、天帝といえば、道教においては、最高の神様ですよね。
その最高の神様を生み出した存在というくらい雄大で力強く、懐深い存在だということがわかります。
この章で重要なポイントは、道の特性についてです。
つまり、道とは無限であり、この宇宙が生まれる前から存在しているものだということです。
そして、如何なるものとも調和するエネルギーだということです。
単なるエネルギーではなく、単なる入れ物でもない。
それでいて、如何なる存在とも反発しない存在です。
仏教でいうところの「空」、キリスト教でいうところの全知全能の神といった概念に近いのかも知れません。




以上、老子道徳経の超略解になります。

何かの参考になれば嬉しく思います。


◎クリックご協力ください!

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

【時事ネタ】千葉真一「霊をつかんだ」と仰天告白

久方ぶりに時事ネタについてお話してみたいと思います。

今回の時事ネタはこちら!


★千葉真一「霊をつかんだ」と仰天告白
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/10/22/0007440899.shtml



-----

俳優・千葉真一(75)が22日にTBS系で放送された「世界がビビる夜!!緊急UFO・宇宙人・謎の巨大生物一挙大公開!!」に出演。「“霊”というか金縛りの正体を手でつかんだ」ことがあると仰天告白した。
[記事詳細]
-----

正直、時事ネタというほどのものではないのですが、面白そうなトピックを見つけたのでご紹介してみます。

ある番組で俳優の千葉真一氏が霊的な何かを手でつかんだことがあると発言したことを取り上げた記事のようです。

千葉真一氏と言えば、無骨で真っ直ぐな武闘派イメージの俳優さんです。

あまりスピリチュアル的な発言をされるキャラでもないところから、周囲を驚かせて記事として取り上げられたのかと思います。

テレビ番組というものは、様々な脚本、台本などがあって、進められていたり、編集されたりしているものなので、額面通りの事実とはいかないものではあります。

なので、この発言自体の真意は、本当のところは分かりませんが、一応、事実として受け止めて少しお話してみたいと思います。

実際、「霊」って手でつかめるのかという疑問があるかと思いますが、実はつかめないことはありません。

ええっ!と驚かれるかも知れませんが、事実です。

ただ、誤解されそうなので言っておきますが、本当の意味で物理的に手でつかめると言っているわけではありません。

あたかも手で掴んだのと同じ感覚で、「霊」に触れることは可能だということなのですね。

どういうことかと言えば、「霊」にも次元層があるとうことです。

同じ霊でも次元層が現世次元に近い存在である場合は、本当に物理空間と同じレベルで感じたり、触ったりする感覚を覚える場合があります。

但し、いくら次元層が現世次元に近い存在の霊であったとしても、物理次元に完全に意識が移行されている場合には、中々、リアルに触っている感覚を得ることは難しいといえます。

なので、霊に触れるためには意識を霊界次元に落とし込む必要があります。

これらの状態のことをトランス状態(あるいは変性意識状態)と呼びます。

さて、ここで千葉真一氏の発言に注目。

彼は「霊というか金縛りの正体を手でつかんだことがある」と発言しています。

金縛りというキーワードがあるので、おそらく夜、睡眠中のことであることがわかります。

実は睡眠時というのは、誰でもトランス状態になっています。

だから、日中起きている時に金縛りにあう人はあまり聞かないものですが、夜、眠っている時に金縛りにあう人は結構いらっしゃるわけです。

トランス状態に入るとそれだけ意識が霊界次元に近づくことになります。

では、千葉真一氏が金縛りの正体を手で掴めた理由について少し考えてみたいと思います。

通常、金縛りの状態の時は動けないので、あまり手足の自由も効かないことが多いものです。

しかし、稀に動かせる方もいらっしゃいます。

千葉真一氏も手が動かせたからつかめたわけですよね。

どんなタイプの方が金縛り時にも身体を動かせるのかというと、「気」の力が強い方ですね。

あるいは、一時的にでも「気」の力を使いこなせると実は、意外と金縛りに対抗できることが多いようです。

千葉真一氏は俳優としても武闘派なイメージがありますが、実際にも空手家であることでも有名です。

武術の心得があるとやはり「気」も強めになる傾向があります。

このことを鑑みると千葉真一氏が霊を掴めたことも得心がいきます。

あくまでテレビ番組上でのお話なので、多少、割り引いて聞いたとしても、実際に霊に触れたという経験を持つ人は、本当はもっと世の中にいるのではないかと思ったりしています。

今回はちょっと緩めの記事ですが、参考になれば幸いです。


◎クリックご協力ください!

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

灰色のモヤモヤは・・・

大学の二年生の頃の話になります。

私は都内にある某大学に通っておりまして、専門分野ではないのですが、単位取得のために経済原論という講座をとっていました。

経済原論は、経済の基本的なこと(といっても高校生で習う政治経済の教科書よりはより高度な内容)を学ぶ授業であったのですが、担当教授がマルクス経済学が専門の方でありました。

その教授は、ちょっと変わっていて、何かというとマルクスについて語りたがる傾向がありました。

専門がマルクス経済なので、さもありなんというところかも知れませんが、一応、経済原論の授業です。

もちろん、マルクス経済学も経済の勉強をする上で大切な要素を含んでいるので、教えることに意義はあるのですが、少し片寄がある授業内容だったのを覚えています。

やたら、マルクスばかりを推してくるので、学生たちはマルクス教授とあだ名をつけていたものです。

さて、このマルクス教授なんですが、学生たちのみならず、教授の間でもかなり有名な方で、どちらかというと問題児のような扱いであったらしく、どちらかというと教授の中でもアウトローな感じの立場にいる方であったようです。

当時、すでにソ連などの共産主義体制は崩壊いていましたし、社会主義、共産主義は何となく成立しないという雰囲気が漂っていました。

そんな中でマルクス推しの教授というのは、それなりに異端として目立った存在でもあったようです。

ある時、大学近くのファミリーレストランへ友達とランチに行ったときのことです。

窓際の席がいいな♪なんて言いながら友達とレストランの奥へと進んでいくと一人たたずむ中年の男性が独り窓際の席に座って黄昏ています。

何だか哀愁が漂っていて近づきがたい雰囲気です。

よく見ると其の男性は例のマルクス教授でした。

別に大学教授だってファミリーレストランに入ることはあるでしょうし、独りで食事を取っていたって問題はありません。

ただ、何となく変な雰囲気が漂っていて、ちょっと気まずい感じになり、私と友達は、早々にファミリーレストランから撤収したのでした。

そして、数日後、別の授業でのことです。

その授業は近代経済学という科目で、先ほどのマルクス教授の経済原論とも少しかぶっている部分はあるのですが、主にその名の通り近代における経済学をメインで教える内容です。

担当教授は、マルクス教授ではなく、別の教授でした。

授業を受ける中で、ひょんなことから経済原論で教わった内容にかかわる話になりました。

どうも近代経済学で教えらえている内容と経済原論で教わっている内容とで齟齬があるように感じた学生の一人が担当教授に質問を投げかけることになりました。

それもそのはずで、何しろ経済原論では、あのマルクス推しのマルクス教授の偏った授業内容です。

一方、近代経済学の教官は、結構、淡々と平たく基本となる原則を教えるというオーソドックスなタイプです。

内容に多少の齟齬を感じたとしても不思議はありません。

私は何となく学生と担当教官のやり取りを眺めていました。

その時、その担当教官の背後のあたりに何か灰色のモヤモヤが渦巻いているのが見えたのです。

「なんだアレ?」

口にこそは出しませんでしたが、私は担当教官の背後にある灰色のモヤモヤを食い入るように見つめます。

最初はタバコか何かの煙かあるいは自分の目がおかしくなっているのかな?と思ったりしました。

教室にいる学生の誰も気づいているようには見えません。

見えているのは私だけなのかと思い、やっぱり自分の目がおかしくなったのかと思おうとしたその時でした。

担当教授が学生とのやり取りの中で一言「まあ、あの教授はちょっと変わっている人だから」とポツリと言い放ち、にやりと意味深に笑ったのです。

その笑い方は一瞬ではあったものの、侮蔑の感情が見て取れました。

その瞬間、灰色のモヤモヤがある形を作り上げたのです。

それは、あのマルクス教授の顔だったのです。

ボンヤリとしていて、ハッキリとはわからなかったのですが、確かに以前、ファミリーレストランで見たあの哀愁のこもった顔、そしてどこか恨めしい感じのする表情を垣間見たのです。

段々、それを見ていると気分が悪くなってきたので、私は下を向いてやり過ごすことにしました。

おそらく、マルクス教授の色んな感情のこもった念の凝個体が担当教官のところに憑いていたのだと思います。

その時は、どうすることも出来ず、下を向いてやり過ごすしかありませんでした。

今ならばどうにか処置したと思います。

担当教官とマルクス教授との間に何があったのかは分かりませんが、一つ言えることは、人の念というものはこんな風にして憑いてくるものなんだなということです。

私たちは色んなことを想い、色んな事を感じます。

その想いは良いことも悪いこともあることでしょう。

そして、念というものは止める術が原則としてありません。

なので、あるのはどんな念を向けられるのかという違いだけです。

担当教官がその後、どうなったのかは分かりませんが、あまり良い感じのする念(生霊)ではなかったので、少なくとも良い影響はないのだろうなと思います。

出来る事ならば良からぬ念を受けず、清々しい良い念を向けられるように気を付けたいものです。


◎クリックご協力ください!

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

心に残った守護霊からのメッセージ38

心に残った守護霊からのメッセージをご紹介してみたいと思います。


---------------------------------

真(まこと)の宝とは

手放そうにも捨て置くことはできず

盗人もこれを奪うことはできぬ

容易く失い、容易く奪われる

儚い宝に惑わされぬよう

---------------------------------

色んな価値あるものに惹かれて、心奪われていた時に頂いたお諭です。

本当に価値あることは、簡単に失ったりはしないもので、誰からも奪われることもないものだと守護霊様はおっしゃられています。

例えば、人生を歩む道すがら打ち込んだことで得た自身の魂の輝きは、失うこともなければ、奪われることはありません。

この世で価値あるとされている物質的なものは、簡単に失われるものだし、奪われてしまうものでもあるということですね。

本当に大事にしなければいけないものは何か。

ここを見失ってはいけないということなのかも知れません。



◎クリックご協力ください!

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

不思議な黒い猫の正体

こんにちは!

天心です。

誰にでも人生一つや二つ不思議な体験というものを持っているものですが、そういった体験の中には色んなサインが現れていることが多くあるものです。

私自身も色んな体験をしてきましたが、子供の頃に遭遇したある不思議な出来事についてお話してみたいと思います。

私は、子供の頃は重度の喘息でした。

今、現在も完治したわけではありませんが、それでも子供の頃に比べれば大分マシな状態になっています。

本当に何度も夜中になると発作が起きて、救急病院に運ばれて、点滴やら酸素吸入やらをして、それでも発作が治まらず、何度も死にそうな目にあっていました。

この頃は、息を吸えるだけで幸せ、普通の健康な状態で生きている時間がどれだけ尊いものであるのかを身に沁みて実感させられていました。

季節が変わり、気候が変われば発作が出て、食べ物が合わなければ発作が出て、少し運動して息が切れれば、発作が出る。

何が切っ掛けで喘息の発作に苦しめられるかわからない不安とやるせなさに、「自分は何のために生きているのかな」「何でこんなに苦しい目に合わなければならないのかな」と子供ながらに自問する日々を送っていたのです。

そんな苦しみの続いたある日、やはり同じように夜中に喘息の発作が出て、救急病院に担ぎ込まれました。

その時の発作は尋常ではなく、点滴を打っても、酸素吸入をしても、強烈な作用のあるステロイド剤を投与されても、状況の改善が見られず、今度こそ死んでしまうのではないかと覚悟していました。

病院での治療も功をなさず、かといって入院してじっくり治療に専念したくても、その時は、病院のベッドの空きがなく、仕方なくそのまま家に帰る他ありませんでした。

母親の背中に負ぶわれながら、病院からの家路を急いでいると、一匹の黒い猫が道すがら現れてきました。

首輪もしていないので、おそらく野良猫です。

私は当時から猫が好きだったので、母親が私を元気づけようと肩越しに猫を指さして何かを言っています。

しかし、息も絶え絶えの状態だった私は、うつろな瞳でその指さす方向の黒猫を見つめるだけで、笑う元気もありません。

しかも、黒い猫です。

子供ではありましたが、「黒い猫は不吉」という言い伝えがあることを知っていました。

「僕は今度こそ死んじゃうのかな。。」

そんな考えが頭をよぎります。

猫はかわいいけれど、黒猫は何だか不吉な感じがします。

母親もどこかそう考えたのか、黒猫を振り切るようにスタスタと私を負ぶったまま足早に歩みを進めます。

普通の野良猫ならば、人間を見たらすぐに、どこかに立ち去ってしまうところでしょう。

しかし、黒猫はなんと私たち母子の後を少し離れたところから、平行するように追いかけてくるのです。

エサが欲しくてついてきているのかも知れません。

母親は、無視して歩き続けました。

しばらく、歩いて引き離してしまえば、諦めてどこかへ立ち去るだろうと考えたのです。

実際、普通ならば、そうなるはずです。

でも、黒猫はどこまでもついてきます。

そして、ついに家の近くまで差し掛かった時、黒猫は近づいてきました。

その時、私の心に言葉が聴こえてきたのです。

死なないよ

もちろん、猫がしゃべるはずはありません。

しゃべるはずはないのですが、ハッキリとそういう声が聴こえたのです。

死に体の状態にある私の脳が幻聴を聴かせたのでしょうか。

その時は、霊的な感性などはあまり開かれていなかったのと、確信があったわけではないので、それがメッセージだとは考えませんでした。

黒猫は、大事なことは伝えたと言わんとばかりに、私たち母子から離れていきました。

あれほど、しつこくついてきていたのにあっさりとどこかへ行ってしまたのです。

黒猫は不吉な象徴ではなく、私に守護霊のメッセージを伝える媒体として使われていたということが、後になってわかってきました。

でも、もしかしたら、私がその時、死ぬべき運命にあったのであれば、全く別のメッセージになっていたのかも知れません。

そう考えると黒猫はやっぱり不吉な象徴ということになっていたのかも知れません。

しかし、そうはなりませんでした。

また、不思議なことに黒猫に遭遇してからすぐに私は、体調を回復して、調子を取り戻したのです。

まるで、黒猫が私の死の影を取り去っていったかのようにです。

今ではこの出来事は守護霊や神霊は時として、様々なものを使ってサインを送ってくることがあるということを実感として受け止めたエピソードの一つになっています。



◎クリックご協力ください!

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

【一日一言】2014.07.01~2014.07.31 過去ログ

こんにちは!

天心です。

昨年の12月21日より、アメーバなうの機能を利用して、短めのコメントを発信させて頂いております。


よろしければ、是非、アメーバなう、またはTwitterの天心のアカウントをフォローして頂ければと思います。

今回は2014年7月1日から2014年7月31日までの【一日一言】をまとめた過去ログをご紹介させて頂きます。

通常のブログ記事と違い、短いものではありますが、ポイントを絞った一つのものの見方、考え方などを提示させて頂いております。

読者の方の何かの参考になれば幸いです。


-------------------------------------------------------

【一日一言】今日は八月朔日。ほづみと読みますね。末広がりの八。今月も霊界を広げて行きましょう。

-------------------------------------------------------

【一日一言】自分の持つ基準をあげよう。そのためには自分の精一杯をやってみて、それをホンの少しだけ越えてみる。この繰り返しが自分の基準をあげることに繋がりますます。今迄通りの自分の基準で生きていれば、魂の成長は望めません。

-------------------------------------------------------

【一日一言】今日も良い修行をさせて頂きました。こう唱えると一日の如何なる出来事も無駄にならなくなります。

-------------------------------------------------------

【一日一言】浅草観音に詣でて先祖供養。身体から重さが抜けて行きました。 http://p.twipple.jp/mfXwK

-------------------------------------------------------

【一日一言】出来なかったことを数えずに出来たことを数えましょう。自分の人生も満更、無意義ではなかったことに気づくでしょう。哀しかったことより嬉しかったことを語らいましょう。幸せはそんなたのしげな雰囲気の中に降りてくるものです。

-------------------------------------------------------

【一日一言】大丈夫。何があっても守護霊は導いてくれる。そう信じることで本当に導きが得られるものです。導きがあるから信じるのでは順序が逆なのです。

-------------------------------------------------------

【一日一言】悔いなく生きる。それだけは自分次第でどうにでもなる。ないものねだりするよりも、できることをやろう。

-------------------------------------------------------

【一日一言】不要に思えることも、実は高い視点でみると、とても大切な役割を果たしていることに気づくことがある。だから、経験した全ての事柄は不要なものなど一つもない。

-------------------------------------------------------

【一日一言】解決策を求めて奔走するよりも、問題を引き寄せる自分自身を変えることを考えるのが順当です。どうするかより、どんな自分でありたいかを意識すると結果、問題の解決に繋がります。

-------------------------------------------------------

【一日一言】その一言に、その気遣いに、その小さな行動に救われる人がいます。小さな一歩はバカにならないものです。

-------------------------------------------------------

【一日一言】霊界転換その9:次元の高いものに触れると自分の霊界の次元も引き上げられます。次元の高いものに積極的に触れましょう。

-------------------------------------------------------

【一日一言】霊界転換その8:霊界の広がりは知識に比例します。その人に見合った霊界しか創り出すことは出来ません。だからこそ、異なる価値観や知識と触れ合うことが大事なのです。

-------------------------------------------------------

【一日一言】霊界転換その7:霊界転換の方向性について、守護霊に尋ねてみよう。導きを得ることが出来るはずです。

-------------------------------------------------------

【一日一言】霊界転換その6:霊界のリアリティをあげる。リアリティの強度が霊力となり、顕現化の力になる。

-------------------------------------------------------

【一日一言】霊界転換その5:霊界は共有化されます。だから、幸せな霊界を持つ人と交流を持てば自分の霊界もその影響を受けて、幸せな霊界になってゆくのです。

-------------------------------------------------------

【一日一言】霊界転換その4:なんとなくやれそう。なんとかなりそう。この感覚をまずはつかむことが肝要です。

-------------------------------------------------------

【一日一言】霊界転換その3:霊界はまず次元の高い順に顕現されます。よって、最初から形がハッキリして現世に現れるわけではありません。抽象性が高いので霊界の顕現化に気づかないこともままあります。

-------------------------------------------------------

【一日一言】霊界転換その2:楽しい気持ちになれないのは、どこかで呪縛観念があるからです。無意識に制約を加えてしまう自分に気づくことが寛容です。

-------------------------------------------------------

【一日一言】霊界転換その1:まずは自分が楽しいと感じることを探そう!遠慮は入りません。正直な気持ちに向き合いましょう。

-------------------------------------------------------

【一日一言】人を悪し様に言って溜飲をさげるより、人を言祝ぎ元気づける方が気持ちが晴れるものです。このことに気づける人が何故か少ない。どうしてだろう?

-------------------------------------------------------

【一日一言】台風一過。如何に激しい天候も過ぎ去った後には晴天が訪れる。これを通して色々なことを教えてくれていますね。有難いことです。

-------------------------------------------------------

【一日一言】終わりなき旅。魂の表現は永遠に続く。今日もまた一日、その旅を進めよう。

-------------------------------------------------------

【一日一言】沖縄は警戒警報から注意報に変わったようですね。今は九州に台風があるようですね。 相変わらず猛威が衰えていないようなので、被害が大きくならないようお祈り致します。

-------------------------------------------------------

【一日一言】台風の被害が最小限になりますことをお祈り致します。

-------------------------------------------------------

【一日一言】評価心を捨てる。さもなくば自分の評価の基準を取り戻す。そうすれば、本当の人生の姿が見えてきます。

-------------------------------------------------------

【一日一言】沢山の事を抱えてパニックになりそうになったら、事柄を小さな山に分けてみる。すると不安は小さくなり冷静に対処できるようになる。何事もものの見方の工夫で心の境地は変わります。

-------------------------------------------------------

【一日一言】刹那に生きるとは、一時の欲求を追いかけて生きることではありません。刹那という一瞬ですら気を抜かず高い次元の志に生きることをいいます。今ココに生きるという言葉がありますが、それはただ安穏と欲望に塗れた日々を肯定しているわけではないのです。

-------------------------------------------------------

【一日一言】空が曇りだからといって心まで曇ることはない。暗闇に居ても心は常に輝かせている。外界を超えて心を羽ばたかせよう!

-------------------------------------------------------

【一日一言】大事なことが何であるかわからなくなったら子供の頃、何が大切であったか思いだしてみると良い。損得勘定でない本来の自分の感性がそこにはあります。

-------------------------------------------------------

【一日一言】鏡に映る自分の影に腹を立てても仕方が無い。何故、そんな姿が映しだされているのかを考えてみよう。

-------------------------------------------------------

【一日一言】行き詰まる時は自分の中にある前提を見直すと良いかも知れなません。前提を見直すことで全く異なる景色が見えてくることがあります。

-------------------------------------------------------

【一日一言】朔日を迎えました。新たに生まれ変わり新たな月を生きてゆきましょう!


-------------------------------------------------------


以上が一日一言の過去ログです。


アメーバなう、またはTwitterアカウントのフォローをお待ちしております!


天心 拝


◎クリックご協力ください!

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

【超略解シリーズ】 老子 -賢を尚ばざれば-

こんにちは!

天心です。

【超略解シリーズ】としまして、早速、老子道徳経の内容についてお話していきたいと思います。

初回は二度にわたり、老子序章として、概略をお話してきました。

まだ、読んでない方は、そちらを最初に読まれてから、当該記事を読まれることをお勧めします。

【超略解シリーズ】 老子 -序章-
【超略解シリーズ】 老子 -序章2-


それでは、老子道徳経の解説に入っていきたいと思います。


◆◇ 賢を尚ばざれば ◇◆


【原文(書き下し)】

賢を尚(たつと)ばざれば、民をして争わざらしむ。
得難きの貨を貴(たつと)ばざれば、民をして盗みを為さざらしむ。
欲する所を見(しめ)さざれば、民の心をして乱れざらしむ。
是を以て聖人の治は、その心を虚しくして、其の腹を実(み)たし、其の志(のぞみ)を弱くして、其の骨を強くす。
常に民をして無知無欲ならしめ、夫(か)の知者をして敢えて為さざらしむ。
無為を為せば、則(すなわ)ち治まらざる無し。


【超意訳】

賢い人間を持ち上げるようなことをしなければ、誰も競って争ったりはしない。貴重で珍しいものを得ることに皆が心を奪われなければ、誰もそれを盗もうとするものはいない。
人の欲望を煽りたてるようなことをするから皆、心を曇らせてしまうのだ。
聖人が国を治める時には、人心を欲望で煽ったり、余計な知恵を付けせないで必要最低限のものが満たされるように心がけるものだ。
元々、余計な人為で人間を煽るから混乱が起こるのであって、それを止めて道のままに生きれば、天意にそった政治ができるはずである。


【超解説】

聖人君子の政治観について述べられています。これは、ある意味、現代社会に当てはめると完全なるアンチテーゼになっています。
私達は、大抵、欲望があるから頑張ります。欲望を満たすために頑張って何かを生産したり、良いサービスを考えたり、色々なあり方を突き詰めて思考します。少なくとも資本主義の世の中では、欲望は肯定されていますし、欲望は発展の原動力だとされています。しかし、老子は、そのような社会をバッサリと切り捨ててしまいます。このことから、老子の思想は社会主義や共産主義的な香りがするとして、ちょっと危ない空気を感じ取ってしまう人もいるようです。
しかし、実際には老子はイデオロギーとしてこのようなことを言っているわけではありません。
あくまで、人為の果てにある社会はいずれ瓦解してしまうことを予見しているのです。
人間の本来の性質、森羅万象との調和を無視したあり方は、必ず破綻すると老子は言っているのです。
私は、当初、老子の思想は深いけれど、そのまま現実社会に適応するのは無理があるよなと思っていました。
先ほども言ったように私達の社会は、欲望を肯定し、欲望とともに発展を遂げています。
賢くなりたいから勉強するし、貴重なものがあるならば欲しいと思います。
だからこそ、頑張っているわけです。
それを根本から否定してしまえば、現在のような発展した近代社会は訪れなかったでしょう。
それこそ、社会主義や共産主義を標榜する国家が時代を経て破綻していったのを見せつけられてきましたから、老子の思想も単純には政治に適応できないものであるなと考えたのです。
しかし、最近、思うのは、やはり老子は正しいのではないかという気がするのです。
なぜならば、今の私たちはお腹いっぱいであるにも関わらず、色んな欲望を刺激されて、欲望を持たされ続けています。
テレビや雑誌に触れれば、沢山の欲望を刺激する情報に満ち溢れています。
本当はもう十分なほどに満たされているはずなのにもっと欲しがれ、もっと肥え太れと促されているようにも感じます。
その先には成人病になったり、欲望を満たすために開発が行われ、自然環境も壊されていきます。
経済成長という名のもとに私たちは、もっと欲しがれ、もっと欲しがれと促されます。
そして、一たび、「もう欲しくないよ」という臨界点に達すると経済不況という名の今度は暗雲が私たちを苦しめます。
いつだったか、ニュースで国内で餓死した人がいたことが報じられたことがありました。
これだけ恵まれた国の中でどうして餓死するのか。
全然、笑えない喜劇のようで、恐ろしいことが起こっています。
まさしくこれは、人為の果てに私たちはどう進んでいいのかわからなくなるまで、おかしな場所まで導かれてしまっているのかも知れません。
私たちは本当は何がしたいのでしょうか。
今一度、本来の道に戻る必要が遠からず訪れるのではないかと感じてしまいます。



以上、老子道徳経の超略解になります。

何かの参考になれば嬉しく思います。


◎クリックご協力ください!

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

【守護霊問答】宇宙人っているの?

こんにちは!

天心です。

大型台風が立て続け二連荘で週末に日本列島を直撃していますが、何かと地球環境も変動期に入っている模様ですね。

最近、気になっているのは、地球環境に劇的な変化(例えば地震など)があるときによくUFOの出現が確認されていることです。

私自身、UFOと直接対峙したことがないので、ハッキリとその存在は宇宙人による宇宙船のようなものなのか、はたまた、何かしらの自然現象の表れなのかはよくわかっていません。

ただ、広大な宇宙には地球以外にも生命体が存在したとしても不思議ではないと思っています。

というよりも、これだけ広大な宇宙に地球だけ生命体が存在すると過程するのは逆に無理があるのではないかとも感じます。

しかしながら、本来、私達は今ある社会環境や地球環境の中で魂を如何に磨いていくのか、向上させていくのかが主眼となるテーマであります。

あまり不可思議な現象ばかり追い求めると本来の生きる道筋を間違えてしまうことにもなりかねません。

なので、あまり宇宙人やUFOといったものに取り立ててスポットを当てることはありませんでした。

しかし、最近、やたらとUFOや宇宙人といったことに関する事柄によく遭遇します。

色んな方からもよくUFOや宇宙人などについても質問や触れてほしいという要望も受けるようになりました。

そこで、今回、もう単刀直入に守護霊にお伺いを立ててみることにしました。

正直、このテーマに踏み切るのには戸惑いもありましたが、モヤモヤしたままだと先に進めないので、最初のかわぎりとして、軽い感じで問いかけてみました。

では、参ります。


天心:「守護霊様。担当直入におたずねしますが、いわゆる宇宙人なる存在はいるのでしょうか?」

守護霊:「吾が知る。三十七の系があり、その種は五万を超す。」

天心:「ゲゲゲっ!ほんとですか?つまり、相当な数の宇宙人が存在しているということですか?」

守護霊:「如何にも。」

天心:「でも、そんなにいる割には、遭遇している数が少ないような気がしますが?」

守護霊:「未だ開かれぬものも多し。これから数多となる」

天心:「何となく宇宙人というと地球の科学を超えた最新のテクノロジーを持っているというイメージがありますが、そうとばかりは言えないのですね。でも、これから遭遇が増えるってなんだかすごいような怖いような」

守護霊:「そもそもは霊界において内と外の区別なし」

天心:「どういうことでしょう?」

守護霊:「霊統違えど皆同じ同胞なり」

天心:「つまり、霊界では宇宙人とか地球人とかあまり関係ないということですね」

守護霊:「新たなる仕組みが動く。そのための機縁ととらえる」

天心:「宇宙人との遭遇があるとすれば、それは、何かが動き出すための切っ掛けのためとういことですか。しかし、色んなUFOや宇宙人の情報が世の中にはありますが、どうとらえていけばよいのでしょうか?」

守護霊:「地球は宇宙のひな形なり。玉石は混在し、迷妄に引きずるものもあり。何事ももろ手を挙げて、受け入れられるものばかりではないぞ」

天心:「UFO、宇宙人と言っても、必ずしも私達にとって良いことばかりを運んでくれるとは限らないということですね」

守護霊:「迷妄に陥るならば、心動じず、静かに己が本分を尽くす。これが道なり」

天心:「やたらと興味本位だけで、UFOや宇宙人に惹かれていくのは、あまり良くないということでしょうか。やはり、自分のあるべき姿や為すべき道を探究していくことが大事なのですね」

守護霊:「審神の基準を忘れず。これみよがしなるは邪なり。怪しき光に惑わされぬよう」

天心:「審神が大事だということですね。やたらと人心を騒がせるようなことをするUFOは、あまり振り回されない方が良いということでしょうか?」

守護霊:「真なる友は、これ控えめなり。相当数のもの地表におるが、その姿は明かさず。見守りたり」

天心:「地球上にもすでに宇宙人がいるんですか?」

守護霊:「数多なり。されど、邪なるものもあり。気を抜けば害ありて一利もなし」

天心:「難しいですね。やたらとコンタクトを取るのもリスクがありそうですね」

守護霊:「今は過渡期なり。濁りた水もいつかは浄化の時を迎える。その時までは己が本部を尽くすべし」

天心:「わかりました。今回もお諭しをありがとうございました!」


以上が、【守護霊問答】になります。

ということで、守護霊様がおっしゃるには、宇宙人は存在するようです。

しかし、繰り返しになりますが、私自身はまだ、UFOや宇宙人と直接的な遭遇をしたことはありません。

これからも、あまり積極的にコンタクトを取ることはあるのかどうかは、分かりませんが、また、何か情報を掴んだ場合には必要に応じてご紹介できればと思います。

何かの参考になれば幸いです。

P.S

因みに余談ですが、アメリカ合衆国に纏わる代表的な都市伝説の一つ「エリア51」の存在について、実際に存在することを公的にアメリカ合衆国政府は認めたようですね。(これは都市伝説ではなく真面目な事実です)

エリア51には、宇宙人の死体があるとか、墜落したUFOの残骸を保持していて研究しているとかいろいろな噂が都市伝説として語られていたようです。

政府がエリア51の存在を公開した理由としては、アメリカの秘密保護法の期限が切れたためというのが一つあるようです。
宇宙人の死体を隠しているなどの噂については言及していないようですが、度々、UFOがエリア51がある地域近辺で目撃されていたことに関しては、最新鋭のステルス戦闘機(垂直に離陸するタイプ)のものを開発していたから、それをUFOだと思ったのでしょうと見解を発表しているようです。

このことを受けて、「エリア51の都市伝説が一つ消えた」とする意見と、「いやいや、大事な宇宙人に関する情報を秘匿するためのミスディレクションだ!」とする意見など様々あるようです。

真実はどうなのかハッキリとは良く分かりませんが、中々、興味深いことですね。(笑)

因みにアメリカは、軍事演習のシナリオとして、地球全土にゾンビウィルスが蔓延し、人類がゾンビ化してしまった世界を立て直すというものを作っていたことも後に判明。

これについては、「仮想敵国に軍事的にどう対応していくのかというシナリオである」と説明。
内容が荒唐無稽であるのは、万が一、外部に漏れた際に仮想敵国が実際のどこの国であるのかがわかってしまうと国際紛争の火種になりかねないからだというのが理由だそうです。

確かに言わんとしていることは分かりますが、ゾンビが蔓延した世界を立て直すって、、荒唐無稽にもほどがあって、本当に軍事演習のシナリオとして意味があるのか?という疑問も無きにしもあらず。。

アメリカさん・・何考えてるんですか?(苦笑)

冗談は兎も角、何だか色々と今まで常識と思っていたことが覆ってくる世の中になってきました。

色んな情報も錯綜しますが、私達自身は己の本分を忘れずに魂の向上に励むことを忘れないようにしたいものです。

守護霊様からの警告もあるようにあまりにも不可思議を追えば、迷妄に導かれてしまいます。

だから、気にはなるけれど、ほどほどにしておきましょう!(笑)


◎クリックご協力ください!

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

神様のドングリ- メフィスの栄華 -

はじめて読む方は神様のどんぐり- はじまり -からお読みください。

-----------------------------

神様のドングリ- 予言の兆し その3 -からの続き。

孤独な狐、タイラーがマモリギから世界の危機を知らされる一方で、この世の栄華を誇るものもいます。

岩窟の王者メフィスは大きな隆々たる筋骨を誇り、その虎縞の肌は雄々しく艶めいています。

元々、王者の貫録を持つ虎ではありましたが、神様のドングリをうまく活用して動物たちを支配し、益々にその威を強くしているようです。

メフィスの天下はこのまま続いてゆくのでしょうか。

・・・ ◇◆ メフィスの栄華 ◆◇ ・・・

かつて、剣のような鋭い岩石に覆われた、足場の悪かったメフィスの根城。

要塞のように人を寄せ付けぬ、孤高なものが巣食う場所として知られていたことが、まるで嘘のように今は、賑やかで華やいでいます。

根城の岩窟は大きく改良されて、今は、一国の城を思わせる立派な建物に変わっています。

岩場はならされて、平になり、そこには市場のように立ち並ぶお店が活気づいています。

さながら城下町といったところでしょうか。

動物たちも沢山集まってきています。

城下町を抜けて、かつての岩窟の城の中には煌びやかな装飾が施されています。

以前の殺風景な岩窟とはまるで違います。

メフィスは神様のドングリを動物たちに集めさせ、その神様のドングリを使って、今までは手の届かなかった遠くのテリトリーの動物の里と交易を持つようになっていました。

自分の獰猛さを背景に恐怖支配をするだけでは、大きな実権を握ることはできない。

そう考えたメフィスは、神様のドングリを他の動物の里にも普及させていったのです。

何しろ神様のドングリの多くはメフィスが集めて掌握しています。

後は、神様のドングリに魅了させて、神様のドングリがなければ、取引も生活も成り立たなくさせてしまえば、こちらのものです。

黙っていてもメフィスに他の動物たちはかしずいてくるのです。

メフィスは城のまさに玉座とも呼ぶべき一番奥の間に座り、独り満足げに笑っています。

その周りには、他の里の各代表となる村長や長老にあたる動物が取り巻いています。

「メフィス様、ご機嫌麗しゅうございます。お近づきのしるしにどうぞお納めください」

大きな髭を蓄えた、初老の山猫が恭しく、箱に入ったキラキラした珍しい貝殻でつくられた装飾品を差し出しました。

山猫の里の村長のようです。

「折角だ。もらっておこう。だが・・」

メフィスは鋭い眼を吊り上げて、献上物を一瞥し、つまらないものをのけるかのように従事係りの動物にどこかに持ってくように指示しました。

「如何なる装飾品よりも価値のあるものがある。何かわかるか?」

「もちろん、それは神様のドングリでございましょう!」

横から割り込むように、おべっかを言うのは、毛皮が白髪交じりの狸です。

どうやら、こちらは狸の里の長老のようです。

他の取り巻く動物たちもそのおべっかに乗るように口々に神様のドングリをたたえています。

それを見て、メフィスもまんざらでもない顔をしています。

山猫の里の村長は、メフィスの機嫌を取るチャンスを狸の長老に横取りされた形となり憮然としています。

そんな山猫の里の村長の心中など関係なく、メフィスを取り巻く動物たちが、自分の里に優位に神様のドングリが回ってくることを何とか取り付けようと必死にアピール合戦が始まりました。

しばらく、ワイワイとメフィスの周りで賑やかな空気が流れていました。

しかし、メフィスの横に従事の狸がそそくさと寄ってきて、何かを耳打ちします。

タイラーに担がれて神様のドングリを最初に探し始めたあの狸です。

メフィスは、ぎろりと狸をにらむと、何かを指示しています。

指示された狸は、いそいそと、退散します。

「動物たち諸君!少し雑事が入った。そのままでしばし、お待ち頂けるかな?」

メフィスの突然の物言いにも誰も文句を言うものはありません。

一瞬で静まり返った動物たちは、何事が始まるのかと固唾をのんでメフィスを見つめています。

すると先ほどの狸が一匹の疲れきった顔をしてうなだれた兎を連れて戻ってきました。

兎は、マモリギを打ち倒す計画を立てた、あの兎です。

「皆に紹介しよう!彼こそは、あの世界を守ると言い伝えられる大樹であるマモリギを打ち倒すべく立ち上がった勇者である」

メフィスは何か含みのある笑みを浮かべながら、少し意地悪い感じの口調で、取り巻く動物たちに言いました。

動物たちの目線が一斉に兎に注視されて、顔色の悪い兎の表情は益々に青くなり、一層、うなだれています。

「さあ!君の武勇伝を聞かせてくれたまえ」

益々に意地悪な口調でメフィスは言いました。

メフィスは既にマモリギを打ち倒す計画が失敗したことを知っていました。

事の経緯は全て、メフィスの耳に入るようになっているのです。

兎は何も言えず、喘ぐように「メフィス様、そ、その、、」と何かを発するとそれを遮るようにメフィスは言いました。

「たわけが!失敗したのであろう。」

今度はいつも通りの獰猛な咆哮にも似た声でメフィスは兎を罵倒するように言いました。

兎は、わなわなと身体を振るわせ、縮み上がって何も言うことができません。

「たかが山猫一匹の妨害で吾輩の顔に泥を塗るとは、お前は随分とえらい身分になったものよ」

山猫の下りのところで、メフィスは山猫の里の村長を一瞥して、再び、兎の方へ鋭い眼光を戻します。

山猫の里の村長は、嫌な汗をかきつつ、自分の方にメフィスの怒りの矛先が向いてこないか気が気でない様子です。

「も、申し訳ありません。。次こそは!必ずご期待に応えてみせます!」

何とか、言葉を紡いでメフィスに取り入ろうと兎は言いました。

「次だと?お前に次があると思うなよ。吾輩の側近に無力で無能なものはいらぬ!」

そう叫ぶとメフィスは、従事する狸に眼で合図しました。

狸は無言で、兎の首根っこを掴むと城の出口へと引きずっていきます。

「おい!痛いじゃないか!?やめろよ。な?友達だろ??」

哀願するように兎は狸に友情を訴えかけますが、狸の兎に対する目線は冷たいものでした。

「やっちまったなお前。せいぜい、俺はお前の分までメフィス様の元で出世していくつもりだ」

狸はそう言い捨てると兎を城から叩き出したのでした。


・・・続く


◎クリックご協力ください!

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

【時事ネタ】 蔵王山 火山活動やや活発に

久方ぶりに時事ネタについてお話してみたいと思います。

今回の時事ネタはこちら!


★蔵王山 火山活動やや活発に
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6134218



-----

宮城、山形両県にまたがる蔵王山(1841メートル)で、火山活動がやや活発な状況が続いているとして、仙台管区気象台は9日、観光などで近づく場合は十分注意するよう呼び掛けた。(時事通信)
[記事全文]

-----

先日、御嶽山が噴火したばかりですが、今度は、蔵王山までも火山活動が活発になってきたようです。

以前、記事で御嶽山噴火についてのスピリチュアル的意味についてお話した際に、「御嶽山の神霊(ここでは蔵王権現)が龍体となって動き始めたサイン」というお話を少しさせて頂いたかと思います。

そのサインの続きとして、今度は蔵王権現様のお名前そのものを冠した山に火山活動が見られるということは、これもサインの更なる裏付けとしてのサインだと受け止めることが出来ます。

サインというのは、一度とは限らないもので、何度も繰り返し、現れてくることに特徴があります。

自然界の中に現れるサインというのは、まるで伝言ゲームのようにつなげていくと一つのストーリーが見えてくることもあるということです。

今回は、蔵王権現様が現れて活発に動かれるということの協調として出ているサインだといえるのではないでしょうか。

蔵王権現様という神様は修験道の神様で大変、厳しい異形の神だとされています。

役小角行者が金峰山(きんぷせん)で修行中に感得したのが蔵王権現とされていますが、憤怒の形相を持つとされているので、不動明王様と同様に半端なことは許さない神様だということが言えます。

そんな神霊が動くということは、何だか怖い一面で、今の現状を革新するために、抜本的な何か(改善)が起こってくるという期待もあります。

ある意味での荒療治が始まろうとしているのかも知れません。

それは兎も角、登山などを計画されている方は、今後、火山活動にはより一層の注意が必要かと思いますので、くれぐれも気を付けてほしいと願います。


◎クリックご協力ください!

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

【2014年10月度】神田明神への参拝

2014年10月度神田明神月参りをしてまいりました。

天気は良いのですが、肌寒い感じもいたします。

でも、相変わらず境内は神気に満ちていますね。

本殿の上部背後に、厳かな感じのご祭神のお姿があるのを確認しつつ、今月も良き参拝となりました。

FGSの会メンバーをはじめ、ブログ読者の方や関わり合った全ての方の幸せを祈念させて頂きました。

また、毎度のことながら、ご寄付の一部からお玉串をさせて頂きました。

もちろん、献灯の継続祈願串の奉納もさせて頂きました。

皆様に神様からの追い風の力が降り注ぐように祈念して参りました。

今月も元気に過ごして頂ければと思います。


天心 拝

神田神社拝殿
神田神社 拝殿



◎クリックご協力ください!

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

【八方祓いの神】寒川神社にて参拝

こんにちは!

天心です。

昨日は関東を台風18号が直撃いたしまして、午前中は突風被害やら竜巻注意報やらでずっとテレビなどでは臨時ニュースが流れていましたね。

皆様におかれましては、被害などありませんでしたでしょうか。

私の方は幸い、大きな被害は受けていません。

しかし、今回も大きな台風です。

相変わらず天気予報のチェックは重要ですね。

ところで話は変わって先日、天気に恵まれた良き日に寒川神社を参拝させて頂きました。

寒川神社は相模国一之宮に座します神域で、方位の厄災を祓い浄めてくれる神様としても有名です。

祭神は、寒川比古命(さむかわひこのみこと)寒川比女命(わむかわひめのみこと)です。

二柱の神様を並び称して、寒川大明神(わむかわだいみょうじん)と申し上げます。

こちらの神社は茅ケ崎駅よりJR相模線で17分程揺られていったところにある宮山駅から徒歩7分程度の場所に鎮座しています。

ちなみに余談ですが、このJR相模線でまたまた、驚くことに遭遇しました。
(なぜ、「またまた」なのかは、大神神社参拝をした時のエピソードに関係があるのですが、とりあえず説明は割愛させて頂きます)

この路線は駅に到着しても扉が自動では開きません。
扉付近に設定されている「開」ボタンを押さないと開いてくれないのです。(驚)

確かに時々、他の路線の電車の中で扉付近に設定されている開閉ボタンを見かけたことはありました。
でも、それは緊急時などに手動で扉を開閉する時に使うのかな?と思っていたので、まさか平常時に使われることがあるとは思ってもいませんでした。

それで、最初、駅に着いたのに扉が開かないな?なんて間の抜けた顔で自動で開くのを待っていたら、背後から伸びてくる人の手が「開」ボタンを押下。

扉は開き、茫然と立ち尽くす私の横をみんなすり抜けるように電車を降りていきます。
我に返り、何だかこっぱずかしい気持ちになり、そそくさとプラットホームへと駆け出すのでした。(苦笑)

samukawa_eki.jpeg

宮山駅を出るとほのぼのとした落ち着いた雰囲気の景色が広がっています。

あまり、建物がなくちょっとした田舎道な感じです。

寒川神社の場所を指す看板を頼りに道なりに歩いてゆくと川が流れています。

samukawa_kawa.jpeg

気持ちの良い気が流れています。
そのまま道なりに進んでいくと寒川神社の鳥居の前に出ました。

samukawa_torii.jpeg

寒川神社への到着です。

samukawa_sekihi.jpeg

早速、鳥居を前に一礼しつつ境内の中へと足を踏み入れていきます。
やはり、鳥居をくぐると気も変わってきます。

何か球体のドーム状の建物の中に入っていくような感覚で、ここにいると安全という気持ちになってきます。
神社の神域全体に結界が作られているようです。

余計なものが入ってこないようにしているかのような。
そんな感覚です。

少し歩くと手水舎を発見。

samukawa_chozusya.jpeg

水瓶には沢山の澄んだ水が注がれています。
そちらで手口を禊します。

後、明治天皇の御製が掲げてありました。
明治神宮の手水舎に似ていますね。

samukawa_gyosei.jpeg

ちょっと反射して見難いと思いますが、以下の御製が詠われています。


ちはやふる

神がひらきし

道をまた

ひらくは人の

力なりけり


どんなに有難い神様の神徳も人の努力なくして活かせるものではありませんよということなんですね。

あるいは、神様が開いてくださった道をさらに切り開いていくのは、人の責任ですよということかも知れません。

明治天皇の深い境地が現れた素晴らしい御製です。

ほれぼれとして玩味していると、今度は別の歌が天上から降りてきました。


道ひらく

神のみいずの

ありがたき

あかし語れる

ものも人なり


これは、明治天皇の御製の追歌のような感じになっているようです。

意味的には、神様の開いた道を発展させて人伝えに伝えていく、守っていくのもまた人の役割だということです。

結局のところ、神様任せでなんでもすがれば良いということではなく、それを活かしたり守っていくために、何が出来るのかをちゃんと考えないと大切なものも失われていきますよというお諭なのかも知れません。

御製や神歌を味わいながら、さらに歩いていくと本殿が見えて参りました。

samukawa_honden.jpeg

本殿の前には広い空間が開いており、そこに立つとフワーッと不思議なエネルギーが下りてくるのを感じます。
上を見上げると何か図形のようなものが描かれています。

その図形はとても重要なもので、色々と意味もあるようなのですが、ブログで語ることは許可されていないので、ここでは詳細は割愛いたします。

本殿に向かい、御祈願をしていると神霊がお出ましになりました。
その神霊は、神社の神様の次元下降した方というよりは、神域を守るための受付窓口になるような感じの方のようで、少し毛皮のような(モフモフした)感じのお召し物を身に着けた男性の方で、大柄ではありますが朴訥な優しそうな感じの方です。

その方が教えてくれたこととして、一部を公開すると寒川神社の神徳には、自分の内側に邪を入れない、入って来なくするという働きがあるようです。

それから、魔に着け入れられるような弱点となるものを克服していくという働きもあるということです。
神霊がおっしゃられるには、この神社に詣でると自身の弱点に向き合わされる機会が増えて、自ずとその弱点の穴が埋まるように導かれるということでした。

まだまだ、他にもあるようですが、とりあえず、教えて頂いたもので紹介出来るのは以上になります。

お玉串も奉納し、しっかりとお祈りもさせて頂きまして、神域を後にしたわけですが、途中で何だか素敵なお店を発見!(笑)

一階がお土産屋で二階が喫茶・軽食のお店になっています。

samukawa_naorai.jpeg

メニューはシンプルなカレーやスパゲティといった喫茶店によくあるタイプの軽食が多いのですが、その中で提供数が限定なるメニューがあったので、とりあえず折角なのでそれを注文。

samukawa_naorai2.jpeg


やはり、参拝後は直会(なおらい)をすべきですからね~などと若干、都合よく理由づけながら、この店で一休みすることにしました。

何しろ寒川神社の周りはお店がほとんどありません。

途中で一軒のお蕎麦屋さんを見かけましたが、シャッターが閉まってましたし(汗)

そんなわけで、このお店を逃すとしばらく食事はおあずけ状態になってしまいます。
ということで、寒川神社の参拝客にとっては、とっても有難いお店だと思います。(笑)

一休みしてから、再び、来た道を辿り宮山駅へ。
帰り際の駅に到着し改めて気づいたのですが、宮山駅はホームが一つしかありません。

単線というやつで、どっち方面に行くにせよ同じホームに電車が到着するのです。
なので、どちら方面に向かっている電車なのかを間違えると、目的地とは反対方向に連れていかれます。(笑)

「うわ~、またまた、JR相模線にはビックリだな~」なんて思っていたら、ようやく、茅ケ崎方面の電車がプラットホームへ到着。
しっかりと方向が茅ケ崎方面であることを確認して扉の前へ。

・・・

扉が開きません。
ああ~、プラットホームから電車に乗り込むときもボタンを押さないと開かないようです。。


天心 拝


◎クリックご協力ください!

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

【超略解シリーズ】 老子 -天下みな美の美たるを知るも-

こんにちは!

天心です。

【超略解シリーズ】としまして、早速、老子道徳経の内容についてお話していきたいと思います。

初回は二度にわたり、老子序章として、概略をお話してきました。

まだ、読んでない方は、そちらを最初に読まれてから、当該記事を読まれることをお勧めします。

【超略解シリーズ】 老子 -序章-
【超略解シリーズ】 老子 -序章2-


それでは、老子道徳経の解説に入っていきたいと思います。


◆◇ 天下みな美の美たるを知るも ◇◆


【原文(書き下し)】

天下みな美の美たるを知るも、斯れ悪のみ。
みな善の善たるを知るも、斯れ不善のみ。
故(まこと)に有と無と相い生じ、難と易と相い成り、長と短と相い形(あら)われ、高と下と相い傾き、音と声と相い和し、前と後と相い随う。
是(ここ)を以て聖人は、無為の事に処り、不言の教えを行なう。
万物焉(ここ)に作る(おこる)も而も(しかも)辞(ことば)せず、生ずるも而も有とせず、為すも而も恃(たの)まず。
功成るも而も居らず。
夫れ(それ)唯だおらず、是を以て去らず。


【超意訳】

世間の人は皆、美しいものが何であるかわかっていると思っています。
善いことは何であるかもわかっていると思っています。
でも、実は何もわかってはいません。
なぜならば、「美しいもの」なんてもものは、「醜いもの」と言われるものとの比較によって生まれているに過ぎないからです。
「善」なんてものも、誰かが「悪」と決めたものと比較して生まれているものに過ぎません。
「有る」とか「無い」とか、「難しい」とか「易しい」とか、「長い」、「短い」、「高い」、「低い」も全ては比較相対的なものに過ぎません。
楽器の音と人間の歌声とは、互いに調和するから美しいのであって、どちらが優れているというものではない。
前と後とどちらが先んじているかなども、結局は、相手があればこそ、意味がある。
このように私達がわかっていると思いこんでいる物事を評価する考え方というものは、実際には人が勝手に頭をこねくり回してひねり出した偽物の価値観に過ぎない。
だからこそ、本当に優れた聖人であるならば、こんな実体のない尺度や評価を気にしたり囚われたりすることはないのです。
聖人は色んなことが人生には起こってくるけれど、そのことに一喜一憂したり、自分がなした功績を誇ったりすることもしません。
だからこそ、何が起ころうとも泰然自若として慌てたり騒いだり、調子にのったりして道を外すことはない。
聖人は永遠の幸せを手に入れることが出来るということなのです。


【超解説】

老子は、徹底的に人間の生み出すものを人為として退けます。老子の理想の状態とは無為自然、すなわち、人が考えだしたものではなくて、天地自然の中に元から備わっているものに回帰していこう!というのが、老子の主張の胆になる部分です。
このあたりは、スピリチュアル的には魂の意志への回帰と照らし合わせてみると分かりやすいかも知れません。
私達は本来は魂という神性を持って生まれてきています。
しかし、実際には魂の意志のままに生きている人は少ないといえます。
その理由は様々にあるわけですが、老子では、人為、すなわち、人の考えた不自然なものが魂の意志を阻害していると考えているようです。
例えば、これが美しい、これは醜いといった評価心は、人間が人為的に作り出した考え方に依存していることが多いです。芸能人やファッションリーダーが「これが今、一番、美しいイケてるものです!」と世間に示すと皆こぞってそれを求め、美しくあるために努力します。
そして、その作られた基準に合わなければ、イケてない醜いものとしてみなされることもあります。
こういった作られた基準によって美醜を語り、一喜一憂しているところがあるのが、社会を生きる私達の実態の一部ではないかと思います。
老子は、「そんな人が勝手に作った基準なんかに囚われなければ、皆幸せになれるよ?」と提案しているわけです。
ただ、それが完全にできれば「聖人」であるわけで、それが出来ないのが私達の因業(カルマ)というものの為せることなのかも知れません。



以上、老子道徳経の超略解になります。

何かの参考になれば嬉しく思います。


◎クリックご協力ください!

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

【重要】Yahooメールアドレスの不具合で送信エラー

こんにちは!


天心です。

いよいよ、10月度に入って参りましたが、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。

昨日、朔日の良き日にFGSの会メンバーに向けて、【指導霊からのマンスリーメッセージ】を送付いたしました。

しかしながら、10名の方は送信エラーとなってしまいました。

今までも時折、送信エラーになる場合もありましたが、10名もの方が同時に送信エラーとなるケースは初めてで、ちょっと変だなと思いまして調査してみました。

すると、送信エラーになった方は皆さんYahooメールアドレスの方であることが分かりました。

さらに調べてみると現在、Yahooメールアドレスは不具合が発生していて、メールアドレスが使用できない状況の方が多くいらっしゃるようです。

これは、Yahooメールアドレスのユーザー全てに発生しているというわけではないようで、問題なく利用できている方も多くいるようです。

ただ、今回、【指導霊からのマンスリーメッセージ】の送付にてエラーとなった方は、上記が理由である可能性が高いと考え、ブログ記事にてお知らせさせて頂くことに致しました。

FGSの会メンバーで昨日、送付した【指導霊からのマンスリーメッセージ】が送付されていないという方は、ご一報頂ければと思います。

ご一報頂く時には、別のメールアドレスを用意しておいて頂ければ、今回に限り、【指導霊からのマンスリーメッセージ】の再送を実施させて頂きます。

ご一報いただけない場合、今後、メールエラーが頻発する場合には、メールアドレスを一度解除させて頂きますので、ご了承ください。

以上、宜しくお願い致します。


天心 拝


◎クリックご協力ください!

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

御嶽山の噴火によるスピリチュアル的意味

こんにちは!

天心です。

先日(2014.09.27)、突如、御嶽山が噴火をいたしましたことは、大きなニュースとなって報じられていますので、皆さんご存知のことと思います。

今回の噴火は兆しを事前に察知できななったようで、残念なことに登山者などに被害、犠牲が出てしまいました。

とても残念なことであり、この噴火を受けて亡くなられた方や重傷、軽傷、問わず被害を受けられた方がいらっしゃるようです。

亡くなられた方に関しましては、ご冥福をお祈りすると同時に、傷を負った方はいち早い回復を願っています。

さて、御嶽山と言えば、御嶽神社という社があり、長らく霊山としてスピリチュアル的な聖地として崇められてきた場所でもあります。

そして、何かを告げるように始まった突然の噴火は、何かスピリチュアル的なメッセージがあるのではないかと思う方が多くいらっしゃるようです。

私のところにも幾人かの方と交流した際にこの話題に触れておられました。

簡単には私なりの見解などを返させて頂いたりしていましたが、私は、あまり色々とむやみにスピリチュアル的な解説を災害に加えるのは控えている部分もあります。

なので、あまりブログ記事などでは触れずにいようと考えていました。

何より、亡くなられた方や怪我を負われて重傷な方もいらっしゃるとのことなので、訳知り顔で色んなことを話すことにためらいをどうしても感じてしまうのです。

しかし、私がどうであれ、世の人々の関心はやはり様々に向かうようで、その中にはスピリチュアル的な見解を気にされる方も多くいらっしゃることかと思います。

そう考えたとき、私だけだんまりを決め込んでもあまり意味がないのかな。。という思いもあります。

それどころか、何も言わないで、不安になっている方をほっておくのも、あまり良い方策とは言えないのかなとも考えます。

色々と迷った結果、少しだけ今回はお話をしてみることに致しました。

まず、こういった災害が起こった際にありがちなことをお話してみます。

それは、世の中の空気が何となくネガティブベースの終末思想のような方向に向かう傾向があるということです。

そのうち富士山も爆発するとか、大きな地震が来るとかいろんな噂や憶測が飛び交ったりします。

このような情報に単純に囚われないで頂きたいなと私としては切に願う次第です。

もちろん、地震活動も活発になっている昨今ですし、富士山の噴火も気になる時節ではあります。

可能性としては、そんなことは起こらないと完全否定することは出来ません。

というよりも、何かしらの影響があるのではないかと考えるのは自然なことなのかも知れません。

しかしながら、それでもネガティブベースの感情に囚われれば負のエネルギーを醸成してしまいます。

このことは、今までも主張してきたことでもありますが、やはり、災害が起こると人は不安になり、理性的な方法に意識が向かなくなるものでもあります。

なので、今一度、あるべきスタンスは、平常心であることを述べておきたいと思います。

そのことを踏まえた上で、御嶽山噴火に纏わるスピリチュアル的な意味について少しだけ触れておきます。

霊山である御嶽山が噴火したというのは、御嶽山の神霊(ここでは蔵王権現)が龍体となって動き始めたサインであるということです。

それが何を意味するのかといえば、諸々、据え置きにしてきた問題の総決算をさせるということです。

つまり、問題を解決に向けて大きな変動が起こってくる可能性が高いということです。

本来はもう少し色々と込み合った意味があるようですが、あまりアレコレ言い過ぎると気になりすぎたり、本来、向かうべき一人ひとりの魂の向上というテーマから離れてしまうことにもなります。

なので、あくまでざっくりとだけお話させて頂きました。

以上、ご参考まで。


天心 拝


◎クリックご協力ください!

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

プロフィール

天心

Author:天心
こんにちは!天心と申します。
守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
ブログ記事では、守護霊やスピリチュアル世界に関するお話を掲載してゆきます。

ツイッター
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
閲覧者数
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Happy Search★ ~占いと癒しの検索ポータルサイト~
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR