新説・霊界ストーリー 【霊界探索-天使霊統編6】

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<前回までのおさらい>

フェイシェル大天使にこの霊界についてお話を聞いてみると小天使はこの霊界で遊ぶようにして学んでいるということでした。

そして、それは、神との順応を果たすために必要な学びだといいます。

霊界に神様はいないはずという疑問を持っているとまだ、私自身が主なる神についてわかっていないとフェイシェル大天使から指摘を受けました。

神様についてお話を詳しく教えてもらおうとしましたが、主なる神について教えるなどということはできないとフェイシェル大天使はいうのです。

さっぱりわからなくなってしまった私に対して、フェイシェル大天使は、この世界と神との接点を結ぶ場所に連れて行ってくれると申し出てくださったのでした。

果たしてその場所とは一体、どのようなところなのでしょうか。

<続き>

フェイシェル大天使に先導される形で霊界の街並みの上空を舞うように進んでいきます。

少しキラキラ輝くような丁度、ラメを空中に散布したら、そのような状態になるのかな?と想像できるような景色です。

そのラメの舞う下の方には、ハッキリとした近代的にも見える建物が立ち並んでいるのが見えます。

その景色が過ぎ去るとフェイシェル大天使の向かう先の視界には、大きな三本の光の柱が立っているのが見えます。

真ん中は黄金色と白色が混ざったような柱、向かって左側は少し淡い桜色に光る柱、右側には紫陽花の色を薄めたような青色を白色が包んでいるような光の柱です。

真ん中の金色の柱は少し奥まった場所に立っていて、三つの柱は三角形を描くようにそびえたっています。

ほのかな天然由来の蜜のような香りとミルクの甘い温かい味わいが口の中に広がってきます。

その三本の柱を見ているだけでも、穏やかで幸せな感じがします。

天心:「この光の柱は何でしょう?とても気持ちが良いですね」

フェイシェル大天使:「これは主なる神との通い路になっているのです」

そのように言われて、光の柱をよく観察してみると光の柱の周りには、様々な天使と思しき霊人たちが待っています。

柱を通じて上や下へと行き来しているようです。

天心:「ここが神様と霊界をつなげている場所なのでしょうか」

フェイシェル大天使:「そうともいえますが、ここは入り口に過ぎません」

天心:「入り口?ということは、さらに先に通じているということですね。」

フェイシェル大天使:「言葉で説明するよりも実際に体験してみるとよいでしょう」

そのように言うとフェイシェル大天使はさらに光の柱に近づいていきます。

近づけば近づくほど光度が増しているようで、まるで自分の中に光が流れ込んでくるかのような感覚になります。

フェイシェル大天使:「三つの光柱のどこから初めても構いません。どうするのです?」

急に促されて、三つの光の柱を見比べてみます。

色合いや輝きの違いはわかるのですが、この柱の意義がまだよくわかりません。

選べと言われても困るなと正直思いながら、ここは直観で選びます。

天心:「私は、真ん中の光の柱から始めたいと思います」

フェイシェル大天使:「わかりました。では参りましょう。」

そのように言うとぐんぐんと真ん中の金色に光る柱へと近づいていきます。

最初はただ光るだけの柱だというようにしか見えていませんでしが、実際に近づくともっと複雑な形をしています。

言葉では言い表しにくいのですが、あえていうならばハリーポッターに出てくる魔法使いの生徒たちが生活する寮のように階段や通路が沢山通っています。

時には上と下が逆転しているような通路もあります。

立体的な迷路のような感じです。

天心:「一体、これからどこへ進めばよいのでしょう・・?」

困ってしまった私はフェイシェル大天使の微笑む顔を覗き込むように見ましたが、大天使は微笑んでいるだけです。

先ほどと同じように好きな道を行けということなのでしょう。

とりあえず、複雑に枝分かれしている小道は避けて、光の柱の上部へと繋がっていそうな大きな通り道をまっすぐに進んでいきます。

するとそこには、またしても少年のような天使の姿がありました。

細い体つきで、翼は小さく折りたたんで背中にしまわれています。

顔つきは12~14歳くらいのあどけない表情をしています。

道の真ん中で道行く、霊人や精霊を迎えているようです。

少年のような天使:「この道はあなたの真意を試されます。進まれますか?」

突然、少年のような天使が語り掛けてきました。

どういう意味だろう?ちょっと怖いなと思いながらも、とにかく進むしかないと腹を決めます。

天心:「私はこの道を進みたいと思います」

私はそう告げると少年をしり目にさらに先へと進みました。

その先はずっとずっと長い道が続いています。

途中でらせんのように上に登るようなくねった道もあります。

霊界なので現世のように体力的な消耗があるはずはないのですが、何だか疲労を感じます。

錯覚なのかも知れませんが、なんとなくハアハアと息切れをするような感じを覚えながら道なりに進むと目の前にまた少年のような天使が現れました。

よく見ると先ほどの天使とうり二つです。

というよりも、たぶん、先ほどの天使と同じ存在です。

気が付くと周囲の景色も先ほどの同じなのです。

これはどうなっているのだ!?

途方に暮れて、背後からついてきてくれていたフェイシェル大天使の方を振り返りました。

大天使は微笑んでいます。

そして、再び、少年のような天使の方を向き直すと、天使は言いました。

少年のような天使:「この道はあなたの真意を試されます。進まれますか?」

どうやら振り出しに戻ってしまったようです。

一体、どうなっているのでしょうか。

続く。

☆新説・霊界ストーリー【霊界探索-天使霊統編7】へ続く


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No title

私はキリスト教信仰ですし、普段しょっちゅう白く光り輝く天使ちゃんが現れてくれますので、天使霊統での先生の体験談に心浮き立つ思いでおります!!
嬉しくて嬉しくて。
私の傍にいる天使ちゃんも喜んでいるんでしょう。
こちらのお話が再開されて喜ぶ読者の方々もたくさんおられることでしょうね。
これからも未知なる本郷の世界、霊界の探索体験のお話を続けて頂けると嬉しいかぎりです。
私たちがいずれ還らないとならない世界なのですから!

先生は霊界についてのメッセンジャーのお役を果たされ、素晴らしいです!!
(ちょっと興奮気味ですね)
プロフィール

天心

Author:天心
こんにちは!天心と申します。
守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
ブログ記事では、守護霊やスピリチュアル世界に関するお話を掲載してゆきます。

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