小さな幸せは簡単に得られる?

こんにちは!

天心です。

もうすぐ桜の季節になりますが、まだまだ気温の上下の落差もあり、淡い薄ピンクの可愛らしい花弁の姿を拝むことは出来ていませんね。

ポカポカ陽気の日もあれば一転して曇天。

鼻がぐずるのは、花粉のせいか風邪を引いたのか。

そんなことを考えつつ、ティッシュで鼻をかみかみしながらブログにてお話しています。

ところで、私はいろんな方のお悩み相談をメールという形で受けては取次鑑定という形で守護霊アドバイスや遠隔浄霊などを通して向き合わせて頂いています。

悩みには様々な形があるものですが、その中で最近、共通する勘違いが多いなと感じることがあります。

そのことについて少しお話してみたいと思います。

それは、「小さな幸せは簡単に得られる」という誤解です。

よく耳にするフレーズに「私が願っているのはささやかな幸せです。でも、こんなささやかな幸せすらもつかめないでいます。。」といったニュアンスのものがあります。

つまり、ささやかな願いや幸せは簡単に得られるはずだという信念多くの方が持っていらっしゃるということですね。

別の角度から言うと簡単な願いや幸せしか求めていないのになぜ私は幸せになれないの?という疑問を持つことが悩める方の多くに見られるということです。

確かに一般論として小さなささやかな幸せであれば、簡単に手に入りそうなものです。

大きな幸せより、小さな幸せの方が手に入れやすいに決まっていると考えるのは無理からぬことかも知れません。

しかしながら、実はここに大きな勘違いが存在していることに気付かないと今後もこの先も小さくささやかな幸せを手に入れることもできなくなってしまう可能性が高いといえます。

その大きな勘違いについてお話したいと思います。

それは、「小さな幸せを得るためには、実際には大きな正のエネルギーを必要とする」ということです。

一見して、ささやかで小さく見える幸せも実際のところは、その背後で大きな正のエネルギーを使っているのです。

意外と気付いていないのですが、幸せという感覚を得られること自体が本来はとてつもなく希少なものなのです。

それは、紛争地域などに出向き、いつ酷い目にあっても不思議ではないような状況に身をおけば、小さな幸せの希少さを体感することは出来るかも知れません。

あるいは、現代のようにあれもこれも整っているような時代ではなく、人権も認められず、生活環境も厳しことを強いられる時代のことを考えれば、ささやかな幸せを得ることの希少性に気付くはずです。

しかし、それでもおそらくこう考えるかも知れません。

周囲には簡単に幸せを得られている人もいるのに自分が得られていない理由はなぜなんだ!と。

これは身も蓋もない言い方をすれば、その人、個人の持つ正のエネルギーにはばらつきがあるからです。

小さな幸せを手に入れている人と自分との間に表面的な部分で違いは見いだせないかも知れませんが、持っている正のエネルギーには違いがあるわけですね。

小さな幸せをあたかも簡単に手に入れられているように見える陰にはそういったスピリチュアル的な要因があったりするものなのです。

ただ、このようなお話をするだけで終わってしまうと単なる残酷な現実を突きつけられて意気消沈してしまうことになりますよね。

そこで、今回はどうしたら大きな正のエネルギーを蓄えることが出来るのかについて、お話することでまとめたいと思います。

さて、小さな幸せは簡単に手に入ると思いきや手に入れられずに苦しむ人には共通点があります。

それは、小さな幸せならば簡単に手に入りやすいという思い込みです。

これは先ほどもお話した誤解ではあるのですが、この誤解のせいで、そういった方は間違った考え方を持っていることが多いのです。

小さな幸せならば簡単に手に入りそうだから、分相応の生き方をしよう、分相応の願いや希望、志を持とうという思考に入り込みます。

ゆえに求めるものも小さくなりますが、その分、その人の持つあらゆる可能性も小さくなるのです。

あらゆる可能性とは、その人の成長する伸びしろ、その人が受け取る質量、その人が蓄える正のエネルギーなどあらゆるものが小さくなっていきます。

大きく求めれば大きな器となるべく自身が変わろうと霊界は動き始めます。

しかし、小さく求めればその逆に霊界は不要な可能性をそぎ落とし、小さくなろうとする傾向があるのですね。

さて、先ほどもお話しましたが、ささやかな幸せを得るためにはそれなりの正のエネルギーを蓄えている必要があります。

正のエネルギーを大きく蓄えるためには、大きく求めなければなりません。

大きく求めるとは強欲になれという意味ではもちろんありません。

もっと高い次元に目を向けていく、もっと広く多様化した視点でものを見ながら、その欲求の次元とスケールを大きくするということです。

ささやかな幸せを簡単に手に入れようとする人はある意味で意識の次元層も低くなりがちで、その夢や目標もスケールが小さい傾向があります。

大きく求める人についての小さい幸せを求める人の印象は「二兎追うものは一兎も得ず」の諺にあるかのごとく、何も得られないものだというイメージを持っているのです。

でも、よく観察してみてください。

本当にそうでしょうか。

大きく求め常に高い基準で生きている人は得てしてささやかな幸せもゲットしている傾向があるように思います。

それはそうです。

大きく求める人は大きな正のエネルギーも同時に獲得するわけです。

ですから、その分、小さな幸せだって簡単に得られるのです。

しかし、小さな低い基準で満足ですという考え方は、小さな正のエネルギーしか持てないため、実際のところ幸せをつかむどころではなく、自分の持つ負のエネルギーに負けてしまいます。

これが、小さなささやかな幸せを遠慮がちに求めようとする人が中々報われない一つのメカニズムでもあるということです。

「私が願っているのはささやかな幸せです。でも、こんなささやかな幸せすらもつかめないでいます。。」

という場合には、一度、自らの考え方を見直してみる必要があるのかも知れません。



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守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
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