新説・霊界ストーリー 【霊界探索-天使霊統編10】

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<前回までのおさらい>

今、身を置いている空間は、どうやら敏感に霊波長に反応することがわかってきました。

霊波長を整えるため調和のための祈りを始めるとそこには、輝く大きなベーグルのようなものが浮かび上がってきます。

フェイシェル大天使によれば、ベーグルのような輪っかはエンゼルトーラスと呼ばれるもののようです。

天使が気品を保つためのものだということですが、おそらく霊界における象徴的なものなのでしょう。

「美しものはない」というフェイシェル大天使の言葉の真意を悟ると目の前に新たな荘厳なる光景が開けるのでした。

<続き>

銀色と時々、淡い透明感のあるブルーが混じった輝きが結晶のような形をなし、それが連綿とつながりあっている。

輝きは輝きを呼び、どこまでも美しい形容しがたいモノが広がっていて、どこにも醜悪なものはありません。

この空間に佇んでいるだけで、ますますに全てが美しく感じます。

美しさが美しさを反射し映し出し、さらなる美へと導かれ発展していくような感覚です。

まるで、ギリシャ神話のナルシスになったような気分です。

その光景を垣間見たら、見ることをやめられないのです。

いつまでもいつまでも自分が麗しく洗練されていく様がわかります。

フェイシェル大天使:「セフィラの罠に陥らないようにしてください」

フェイシェル大天使の言葉にふと我に返ります。

天心:「セフィラ?」

フェイシェル大天使:「セフィラは旅の途上に現れる導であり課題です」

天心:「どういうことでしょう?」

少し戸惑いつつフェイシェル大天使に尋ねます。

フェイシェル大天使:「光の柱を通り、向かう目的を忘れてはなりません。私たちは皆、主なる神に向かい旅をしているのです。」

天心:「確かにそうですね。それではセフィラとは主なる神に向かっていくための導導であり課題だということですか?」

どうやら意図したことを正確に受け取ったことを意味するようにフェイシェル大天使は微笑んでいます。

フェイシェル大天使:「セフィラは旅の途上に現れる課題です。課題を受け止めることが出来たらば、セフィラに拘ってはなりません。」

私は、少し立ち止まってフェイシェル大天使の言葉をよくよくかみしめて考えてみます。

つまり、今までこの霊空間で経験した、無限ループをしたことや霊波長によって景色が変わる現象も全ては課題を受け止めるためのものだったということに考えが行き着きました。

一つひとつの出来事に意味があり、そこでの体験が私の霊覚を開いていくためのプロセスになっていたのでしょう。

ただ、私がその場の出来事にとらわれてしまうと本来の主なる神へ向かう目的を失ってしまいかねないからこそ、フェイシェル大天使は忠告をしてくれたということなのかも知れません。

本当にこの解釈であっているのだろうかと少し心配になりフェイシェル大天使の顔を覗き込みます。

満面の笑みを浮かべて優しいまなざしが注がれてきます。

どうやら間違ってはいないようです。

天心:「わかりました。何だか名残惜しい気持ちが強いですが、次なる課題に向かって進みたいと思います」

私はフェイシェル大天使にそう宣言しました。

するとフェイシェル大天使は先導するかのように私の前に立ち一筋の光を天上よりおろしました。

その光の筋が新しい道となり次なる空間へ続いていきます。

この先はどんな課題が待っているのでしょうか。


☆新説・霊界ストーリー【霊界探索-天使霊統編11】へ続く


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