【時事ネタ】日経「私の履歴書」呪いある?

今回はスピリチュアルということに一見そぐわなそうなビジネス・経済に関する記事に着目してみました。

ビジネス・経済という分野にしては、場違いな感じのする「呪い」という言葉に思わず反応してしまいました。(笑)


★日経「私の履歴書」呪いある?
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6164649



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日本経済新聞の朝刊最終面に載っている連載「私の履歴書」は、毎月1人を取り上げて月初から月末まで自伝風の文体で人生を紹介する名物連載だ。最終面の見やすい場所にあるので、この連載の読者は多いだろうし、この欄への登場は、「功成り名を遂げた人」の認定を受けたようなものだ。「将来はこの欄に登場するような人物になりたいものだ」と人生の目標を決めている人もいるのではないか。(ダイヤモンド・オンライン)
[記事詳細]
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記事の趣旨を掻い摘んでまとめてみましょう。

日経新聞といえば、ビジネスマンご用達の必須アイテムのような印象があるわけですが、その日経新聞の中の名物連載ともなっているものに「私の履歴書」という、成功している経営者の人物伝のようなものを紹介しているページがあるそうです。

もちろん、天下の日経新聞のページを割いて掲載される企画ですから、そこに取り上げられるのは経営者としてはとても名誉であり、ある意味ではステータスの一つともいえるわけです。

しかし、そんな栄誉ある「私の履歴書」には、呪いでもかけられているのではないか?と疑いたくなるある頂けないマイナス的傾向があるようです。

それは、「私の履歴書」に掲載されるとその経営者が携わる会社のROE(自己資本利益率)が下落するというものでした。

簡単に言えば、その会社の収益が傾き悪化するということです。

折角、栄えある「私の履歴書」に掲載されるほど、事業が上向いていたところ、掲載された途端に収益が傾くというのは、経営者からしたら悪夢といえるでしょうね。(汗)

しかしながら、この手の話は、「都市伝説的なものなのでは?」「偶々、業績が悪い時期に当たってしまったのでは?」という当然な疑問も浮かびます。

確かに「呪い」なんていう言葉が出てくるものは、大抵は噂話に尾ひれがついた、まさに都市伝説的なものが多く、結構、いい加減なものもあるのが現実です。

この記事もそんな事柄の一件に過ぎないのではないかと私も思いましたが、記事を読んでみるとそうでもないようなのです。

意外ときちんと数年を通して、統計を取り、掲載された経営者の会社の業績を分析してみると軒並み、ROEが下落しているということでした。

なぜ、このようなことが起こってしまうのか、記事の中でも分析されていますが、明確な回答は見いだせてはいないようです。

記事の筆者も「読者の皆さんも理由を考えてみてください!」と呼びかけていましたので、私も少し考えてみました。

と言っても、このブログはビジネス・経済ブログではありませんし、そういった専門的な分析をする場でもありません。

ということで、スピリチュアル的に要因を考えてみました。

まず、言えることは、全体の傾向として、「私の履歴書」に掲載されている経営者の会社の業績が悪化するわけですから、個々の経営者のスピリチュアル的なマイナス要因だけでは、説明は出来ないものと思います。

では、「私の履歴書」が呪われているのか?という記事にもある解釈が妥当なのかといえば、そうとは言えないような気がします。

例えば、日経新聞に掲載されたら、軒並み業績が悪化するとかであれば(そんな事実はありませんし、あったら怖いですが(恐))、ある種、日経新聞を所管しているところに何か因業があるのかと疑えるかも知れません。

しかし、実際には、そんなことはなく、「私の履歴書」という企画で掲載された場合にだけこのようなマイナス傾向が現れてくるわけです。

このような事実関係からすると単純に何かの呪いというような話ではないと思われます。

むしろ、日経新聞の「私の履歴書」というものに原因を見出すよりも、そこに掲載される経営者の傾向に目を向けるべきなのかも知れません。

先ほど、経営者個々人のスピリチュアル的なマイナス要因だけでは説明できないとお話しましたが、個々を見るのではなく、ここでは個々に共通するものを見ていくことが大事です。

「私の履歴書」に掲載される経営者の特徴で共通するものとは何であるのでしょうか。

それは、皆、一様に成功しているということです。

それもちょっと成功したというものではなく、第一人者とされる人であったり、スポットライトを浴びるほどの人だということです。

当たり前といえば、当たり前のことですが、ここに一つのヒントがあるような気がします。

大成功を収めるということは、正のエネルギーはマックスに顕現し、陰陽の働きで言えば、陽の極まりの状態です。

何事も極まると逆転するという変転の理がありますので、陽が極まると陰に転じます。

つまり正のエネルギーが極まると今度は負のエネルギーが出やすくなってくるのですね。

易経の大成卦の最初に記される卦に乾為天(けんいてん)があります。

乾為天(けんいてん)は、陽の極まりを意味してエネルギー全開の様相を表しています。

そして、卦の中にあらわされる爻(こう)の最も極まった上爻(じょうこう)の辞には、「抗龍悔いあり」という言葉があります。

意味としては、上り詰めた龍は下るしかなく、それ以上に上ることが出来ないから、上り詰めたことを龍は悔いるだろうということです。

「私の履歴書」に掲載されてしまうほど上り詰めている経営者は、次なるムーブメントを起こし、余程、現状に胡坐をかかぬように気を付けないとその先には下落が待っているということなのかも知れません。

実際、「私の履歴書」に掲載されるとROEが下落する事実は、経営者の間でもそれなりに知られているようでもあり、取り上げられることに難色を示す方もいるのだとか。

しかし、もし、原因が陽の極まりになるのであれば、そのことに気付く以外に転落を免れる方法はないのかも知れません。

あくまで一つの解釈であり、他にも要因があることかと思いますので、一つの意見として受け止めて頂ければと思います。


天心 拝


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