新説・霊界ストーリー 【はしがき】

こんにちは!

天心です。

寒さが厳しい毎日ではありますが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

私は、元来、寒さより暑さのほうが苦手な性質ではありますが、最近の冷え込みようは、さすがに身体にこたえますね。

などと少し年寄り地味たことを申しましたが、私はまだ三十代後半です。

まだ、弱音を吐くには早計な歳ではありますね。

とはいえ、本当に寒くなってきましたので、皆さまもくれぐれも風邪や体調不良には気をつけて頂きたいと思います。

特に乾燥してまいりますとインフルエンザなどのウィルス性の疾患も増えてまいります。

守護霊様からのお諭しによれば、インフルエンザなどのウィルスに負けてしまう時というのは、気力がなえている時と油断をしている時だということです。

どこか、ボーっして気を抜いている時や、病気なんかなるわけないさとばかりに生活習慣が乱れ出すと、通常は天空に向かって伸びて、また、太く広がりを持つオーラがしぼんでしまうために、様々な外部的妨害から守りきれなくなるために、現実においては、風邪をひいたり体調を壊したり、ウィルス感染をしてしまうようなことになってしまうことになるそうです。

そう思うと私自身も今まで風邪をひいたり、病気でふせっている時は、気力がなえている時やどこか油断がある時であったような気も致します。

これからもできるかぎり、このスピリチュアルな活動を続けてゆきたいので、体調には気をつけて参りたいと思っています。

さて、前置きが長くなりましたが、今回のテーマについてお話したいと思います。

「新説・霊界ストーリー」と題しておりますが、今回は霊界についてお話してみたいと思います。

霊界とは読んで字のごとく霊の世界を意味する言葉です。

この言葉は、結構、昔から使われていたりしますよね。

私の十代の時に、故・丹波哲郎氏が「大霊界」という映画を発表されました。

この映画は「死んだらどうなるの?」ということをテーマにストーリーが展開されていく大変、わかりやすい内容のものでした。

他にも宗教書や様々な霊能者の方が霊界について語られています。

少しスピリチュアル系の本を読めば、色んな霊界についての話を得ることができることでしょう。

しかし、最近、思うのはこれら過去に出された霊界に関する情報が少し古いのではないかなと感じることがあります。

どういうことかといいますと、霊界というものは常に変化し続けている世界であるために、今の現状と昔から言われている霊界の事情とが、かなりギャップがあるような気がしているからです。

他、記事でもお話しましたが、霊界というのはこの世以上に複雑で、様々な広がりを持った世界になっています。

到底、一言では語りつくせぬほどの世界がそこにはあるわけです。

戦前に隆盛を極めた神道系の宗教教団である「大本」の開祖・出口ナオの婿養子として支えた聖師・出口王仁三郎という方がいらっしゃいましたが、このお方が霊界について口述された「霊界物語」は文庫本サイズで80巻を超える大長編になっています。

それぐらい、霊界というものは、語っても語りつくせぬほどの世界の広がりを持っているのです。

また、時間がたつにつれて霊界も進化しています。

それは、100年前の日本と現代の日本は、まるで違う様相を呈しているのと同じです。

昔の霊界観というのは、実は、戦国時代あたりに相当する古い霊界事情を反映したものであり、その時々で表される霊界事情は、その時代背景に影響を受けた霊界観となっている場合がほとんどです。

例えば、よく地獄絵巻などには、悪い行いをすると地獄で閻魔大王に裁かれて、嘘をつくと舌を抜かれる。そして血の池地獄や針の山に落とされるなんて言われたりしますよね。

また、良い行いをすると極楽浄土に生まれ変わり、穏やかな日々を送れるみたいなこともいいますね。

あれは、まさしく戦国時代などに生まれた霊界風景そのものなのです。

どういうことかといえば、霊界とはすなわち心の世界です。

心の中にある世界が、基本的にはそのまま霊界に反映されています。

戦国時代は、血で血を洗う合戦の世の中です。

ひとたび戦が起これば、死体が転がり、ある時にはその死体が池に落ちて、血に染めてしまうような光景を目にしてしまうこともあったことでしょう。

これら悲惨な風景こそが、地獄を作りだした正体でもあるのです。

悪行を続けていれば、心が穢れ、穢れた心の奥に眠る魂の良心がうずきます。

そうすると自分の心にある恐ろしい光景と合致する世界を作り出し、その世界に自ら近づいていくことになるわけです。

この世界こそ霊界の一部であるわけです。

嘘をつくと舌を抜かれる、針の山を歩かせるという地獄の姿も実は、この過酷な時代には、実際に存在した出来事であったはずです。

現代では人権問題などで禁止されているような拷問や公開処刑などの光景がこのような地獄を作った元であったわけです。

極楽浄土のイメージも戦国時代という騒乱の時代であれば、必然として心安らかで穏やかな世界を皆望んだはずです。

そのイメージがそのまま霊界を形づくることになったといえるでしょう。

現に善行を施し、いつもニコニコ笑顔で人に接している人の心は穏やかで、安らかな気持ちであるはずです。

そういう心根を持つ方ならば、必然的に霊界もそのような世界になりますので、死んでも幸せな霊界に逝くということになるわけです。

このように霊界は心のあり方と密接に関係があるわけです。

それゆえに、時代とともに心のありようや価値観、時代背景のイメージが変化してくれば、当然、霊界の姿も変化してくるというのが真実なのです。

あまりこのようなことをお話する霊能者やスピリチュアルカウンセラーの方はお見かけしません。

大抵は昔のままの霊界観を語ることが多いので、相変わらず、昔ながらの天国、極楽、地獄といったイメージの世界が語られ続けることになっているというわけです。

これから私、天心が垣間見た霊界について新しい現代風の霊界観をお話していこうというのが今回の試みです。

今回は、プロローグのまえの「はしがき」として、霊界についての前提をお話させて頂きました。

次回からは、「新説・霊界ストーリー」を展開、お話させて頂きたいと思います。


☆新説・霊界ストーリー【序章1】へ続く


天心 拝



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こんにちは

天心さんの話される内容は、とても興味深いです。
ふだん、私がお世話になっている近所の巫女神さんのおっしゃることと、
とても似ています。

霊界は心の世界、心の在り方と密接な関係を持つ。

となると、私は自分がこの世を去る時に、
先に亡くなった息子に逢えると確信していたのですが、
息子の心の在り方、私の心の在り方に、「ずれ」があったら
同じ霊界にいけないのでしょうか。


本日、メールをさしあげております。
お忙しいところ、大変恐縮ですが、
お時間の都合のつくときに、お読みいただければ幸いです。

これからもお話を楽しみしております。

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こんにちは!天心と申します。
守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
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