新説・霊界ストーリー 【序章1】

☆前回の新説・霊界ストーリーはコチラをクリックしてくださいね!

さて、前回は「はしがき」的な霊界の基本的なありようについてお話させて頂きました。

まだ、読んでいない方は、是非、上記のリンクをクリックして読んでから、今回の記事を読まれると良いと思います。

かいつまんで前回のポイントをおさらいしてみますと以下の2点に集約されます。

①霊界は時代とともに変化している
②霊界は人の心が反映して作られたものである


大まかにお話するとこのようなことについて言及させて頂いたわけです。

もちろん、繰り返しになりますが、霊界は広大無辺にして、とらえどころがないほどに深く大きく、かつ広がりを持つ世界です。

私のするお話が全てではありませんので、他の霊能者のお話や宗教で教えている世界が間違いであるということではありませんので、ご理解頂ければと思います。

それでは、早速、霊界事情について少しずつお話していきたいと思います。

霊界は心の世界であるということをお話させて頂きましたが、心というものは人の数だけ存在します。

では、霊界は人の数だけ存在するということになるのでしょうか。

これはYesであると同時にNoであるともいえます。

どういうことかというと、基本的に心の世界は皆、それぞれに異なるために、それぞれの霊界があるという風に考えれば、確かに人の数だけ存在するといえなくもないでしょう。

しかし、実際には、多くの人は共通の価値観や文化、習慣、メンタリティ、知識、情報、感覚といったものを共有しながら生きています。

もし、皆さんの考えていることがテンでバラバラで、価値観も習慣も知識も情報も異なり、共有することができないのであるならば、とても社会生活を送ることはできませんよね。

ある程度、考え方や文化、習慣など、また常識という名の知識や感覚の共有する部分があるからこそ、コミュニケーションも成り立ちますし、協調しあることで何か一つの物事を作り上げたり、コミュニティを形成したりできるわけです。

実は霊界も同じように、共有している心の世界が大きな一つの霊の住む世界を形成していたりします。

心理学者のユングも人は共有意識というものが存在して、人の心は通いあっていると定義しています。

一人一人の心の世界が霊界であるならば、霊界は独りぼっちな寂しい世界であると勘違いしてしまうかもしれませせん。

でも、実際には、心を共有する人達が、お互いに感応しあって霊界を形成せいているために、多くの霊達が集まってコミュニティを作っているというのが霊界の実情であるといえます。

だから、必然的に霊達の世界は、心の共有ができる霊達の集まりになるために似た者通しが集まることになります。

この現実界に比べるととても自由で気心の知れた仲間達が集まってくるために大変楽しい生活が待っているというわけです。

しかし、ひとつだけ釘を指しておかなければならない霊界の事実があります。

それは、霊界は心の真実の世界があらわになる世界であるということです。

現実世界のように表面的なとりつくろいができないために、心の状態がそのまま世界のありように反映されてしまうというやっかいな側面があります。

ですから、いくら霊界が楽しそうな世界であるからといって、この現実から逃避するような形で、霊界へ逃げ込もうとした場合どうなると思いますか?

そのような現実逃避の心は、とても暗く消極的な心根であります。

そのような心根の状態でいる時に、その人の魂がいる霊界を霊視してみると常に物事から逃げ回る、落ち着く間もない、いつも不安におののいているような霊界にいるのです。

その霊界にいる霊達は、同じように物事に直面できずに何かから逃げています。

似た者同士が集まるわけです。

そんなに霊達が集まっているのであるのなら協力しあって仲良く、不安を解消し逃げなくても良い世界を作ればいいと思うかもしれませんね。

でも、そもそも現実から逃避して、いつも不安から逃げ回っている人は、人を助けようとか、協力しあって状況を打破しようという心根を持っていません。

今一度、思い出してください。

霊界は心の世界です。

人を助けてあげようとか、協力して頑張ろうという意欲のない人は、そのような心根を持つ人と交流することもできませんし、頑張ることもできないのです。

だから、死んだら楽になると思って自殺することがいかに愚かで、悲惨な末路にたどりつくのかということも、霊界事情を知ることで理解できるはずです。

死ぬほど苦しいという形で、霊界に旅立てば、行く先は死ぬほど苦しいという霊界に逝くほかに道はないのです。

しかし、生きていれば、様々なレベルやランクの人と交流することができます。

本を読み、インターネットやブログ、人のお話を聞いたり、助けてもらったり、助けたりしながら、自分の心の状態を明るく楽しい幸せな状態に持ってゆくこともできるわけです。

これは、考えてみれば大変、ありがたいことです。

こんな有難い世界から逃げ出して進んで、大変な世界にいくのは、愚かなことだと言わざるを得ないのです。

もちろん、現実には苦しい辛い、死んでしまいたくなるほどの苦痛もあることでしょう。

しかし、それでも、そこから逃げ出すことは結局は、良い結果には繋がらないということになってしまいます。

それよりも、現実の世界で学び研鑽して、自分の心根を明るく楽しく幸せでいられるためには、どうすればよいのかを習得する機会とすることができるならば、真に現実の辛いことも苦しいことも後の世の幸せに繋がることになるのです。

だから私は、常に霊的なことばかりに気を取られるのではなく、現実的な努力をして幸せを築いてゆくようにしましょうと事あるごとにお伝えしているのは、このような理由からなのです。

今回の霊界事情をお話するのも、単に興味本位や面白おかしい話をしたいからではないのです。

霊界事情を知った上で、現実を強くたくましく生きて、幸せをつかんで欲しいからにほかなりません。

少し話が脱線してきましたので、元に戻しましょう。

霊界は心根が同じ霊達が集まってコミュニティを作っているということはお話致しました。

昔はこのコミュニティを単純に地獄、極楽、天国などの表現でざっくりと分けて表していました。

しかし、実際には、もっともっと細かく数多くのコミュニティに別れて存在しているのが実情です。

例えば、非常に驚かれるかも知れませんが、霊界には超高層ビルや自動車、パソコンなどの現代的な設備も存在していたりします。

「うそ~!?」って思われるかも知れませんが事実です。

通常は、死ぬと白装束で頭に三角の頭巾みたいなものをつけてさまよっているようなイメージがあるかも知れませんが、意外と近代文明が反映されていたりします。

以前、霊間旅行をした際に、宇宙ステーションみたいな場所を見せて頂いたことがあります。

霊間旅行とは、霊的な存在の部分だけ霊界に飛ばして、霊界を垣間見て回る旅行のことです。

詳細は別に譲りますが、このような方法で、いろんな霊界を視て回るわけです。

さて、宇宙ステーションのようなところには、NASAもびっくりなコンピューターの設備がそろっていて、オペレーター的な方々もいらっしゃって忙しく働いておられました。

何をしているのか聴くと現実の世界に顕現させるべき現象のコントロールをしているのだとか。

そこでは、霊界で生まれた技術や製品の中核をなすアイデアを生成して、現実にどの程度、反映させるのかを決めているということでした。

なんだかダムの開け閉めの仕事観たいだな(笑)という感想を持ったのを覚えています。

ここがどこであるのかは、天界の機密事項なので発表することはできませんが、霊界にはそんな場所もあるということです。

このようなお話をすると、「では、昔から言われている死に装束や三途の川やお花畑は存在していないの?」と思われるかも知れませんね。

結論からいうと存在はしています。

今でも臨死体験をされた方がお花畑を視たり、三途の川を渡りそうになったりしたというお話をされる方はいらっしゃいます。

これは、皆さんの心の中に昔から伝えられる霊界イメージというものがあるために、そのような世界に感応することで見えたりする場合があります。

今もなお信じている方も多くいらっしゃるために霊界は以前として現存しています。

霊界は心を共有している者たちで作り上げているというお話をしました通り、長年にわたりお花畑や三途の川を強く霊界イメージを持っている方がいらっしゃるかぎりは、存在し続けることでしょう。

分かりやすいイメージですし、長年親しまれてきた霊界の姿です。

これからも存在しつづけることでしょう。

しかし、中には、これらの霊界イメージを持たず、霊界なんか存在しないと思ってらっしゃる方もいらっしゃいますよね?

そういう方が亡くなった場合どうなるかというと、最初は真っ暗闇か、あるいはぼんやりとした霧の中にいるような心地になるか、とにかくファジーな感覚に陥ることになります。

何しろ、霊界イメージが存在しないか、あいまいであるからです。

とはいえ、魂は必ず自分の心根にあった精神性から霊界イメージを作り出します。

その場合は、三途の川ではなく、お花畑でもない可能性はあります。

現実的なイメージの強い人ならば、どこかのビルの中にある役所のようなところに異動して手続きを行い、自分の心根にあった霊界に移動するといったプロセスをたどるようになるわけです。

このあたりの霊界事情もあまり知らない方が多いと思います。

死んだらお花畑や三途の川に直行すると思っている方が多いと思いますが、そうとばかりは限らないということです。

少し、長くなってしまったので、今回はこのあたりで終わりにしたいと思います。

何かコメントや質問があれば、お気軽にどうぞ!

でも、冷やかしいたずらは、ご勘弁を(笑)

では、次回をお楽しみに!


☆新説・霊界ストーリー【序章2】へ続く



◎クリックご協力ください!

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

天心

Author:天心
こんにちは!天心と申します。
守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
ブログ記事では、守護霊やスピリチュアル世界に関するお話を掲載してゆきます。

ツイッター
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
閲覧者数
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Happy Search★ ~占いと癒しの検索ポータルサイト~
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR