天然石のスピリチュアル的な意義(水晶編)

前回の「天然石の形状とスピリチュアル的な意味」の続編です。

前回は天然石の形状の大まかな種類とそこに表れているスピリチュアル的な意味についてお話ししました。

本来はもっと補足した方が良い知識もあるのですが、深く掘り下げると専門ページの情報量にプラスしてスピリチュアル的な解説も加えることになるので、膨大になりすぎて終わらなくなります。

なので、基本的な部分はさわりだけ紹介するに留めたいと思いいます。

さて、今回からいよいよ、具体的な天然石を取り上げて解説を加えてみたいと考えています。

何から手をつけるべきか、効能や謂れ別に取り上げるか、あるいは人気のあるものか。

はたまた、誕生石というアプローチでいくか、色々と検討してみた結果、考えがまとまらなかったので、単純に私が気になる石から取り上げていくことにします。

もし、この記事を読んでこの石について知りたい!というものがあれば、拍手コメントアメブロの場合はコメント欄に投稿して頂ければ、今後の参考にさせて頂きたいと思います。

今回は初回なので、私が一番、気になっている水晶について取り上げてみましょう。

前回の記事でも随分と水晶の写真を使わせて頂きましたね。


◇◇ 水晶のスピリチュアル的な意味 ◇◇


水晶クラスタ

上記写真はクラスター形状の水晶ですが、原石を掘り起こした時は、六角形の角ばった形をしています。

水晶は石英(せきえい)と呼ばれる二酸化ケイ素が結晶となった鉱物で、中でも透き通った石のことを指します。


▽▼  原産地  ▼▽


産出される国はアメリカ、日本、ブラジルなどです。

天然石ショップを覗いた感じでは、ブラジル産を扱っている場合が多いような気がします。

天然石に滞留する気の感覚は、外国産は力強く、荒い感じです。

国産は柔らかく、繊細さがあるという違いがあります。


▽▼  一般的な効能  ▼▽


一般的に謂れている水晶の効能は、浄化作用に優れているということです。

邪気祓いに効くという方もいます。


▽▼  スピリチュアル的な実相  ▼▽


私自身の審神で判明していることとしては、以前の記事「パワーストーンについて」でもお話ししましたが、水晶は守護霊の力を凝結させて強めてくれる霊的作用があるということです。

また、天然石との霊的なつながりを辿っていくと行き当たる神様が必ずいらっしゃるようです。

水晶については、天照大神様に繋がっていくようですね。

但し、ココでいう水晶は無色透明のタイプです。

言い忘れましたが、水晶といえば、無色透明のものが一般的にイメージされますが、アメジストなども鉱物の種別としては水晶に入ります。

しかし、パワーストーンにおいて水晶といった場合は無色透明のものを指していると思ってください。


▽▼  水晶に纏わるよもやま話  ▼▽


水晶といえばポピュラーなイメージは水晶玉です。


水晶玉


ジプシー占いなどで紫色の布が敷かれた台座の上に妖しく光る透明な水晶玉。

その中には未来が映ると謂れています。

本当に映るのかどうかは知りません。

私はみたことはありません。

ただ、言えることは、天然石の中でも水晶玉は人気があり、高価だということです。

水晶玉にもインクルージョンがあるものとないものがあり、全くない完全な透明度を誇るものは、一番値が張ります。

スピリチュアル的にはインクルージョンは決して悪い要素ではないのですが、一般の価値基準では、少ない方が良いとされています。

何でだろう?と思い色々、その理由を調べてみました。


○理由その1


水晶玉といっても鉱山で出土するのは、あんなに綺麗な球形をしたものではありません。

ましてやインクルージョンが一点もない状態のものなど、まずありません。

もし、無色透明の水晶玉がそのまま出土したとしたら、考えられる理由は二つです。

一つは、予め加工済みの水晶玉を鉱山に仕込んだ人がいるか、その地域で宗教的あるいはアニミズム的な意味でつかわれた遺跡を発掘した場合。

もう一つは、世界七不思議のひとつオーパーツです。

いずれにせよ可能性は低いでしょうね。(笑)

つまり、インクルージョンのないクリアな部位は限られていて稀少だということです。

この稀少な部位だけを使って制作する無色透明の水晶玉というのは、大きなものになればなるほど難しく、稀少性がさらに高まり自動的に経済的な価値も上がってしまうということです。


○理由その2


鉱山から出土した水晶は、角ばっていて丸みは帯びていません。

球状にするためには、加工する必要があります。

まず、水晶の原石から透明度の高い部分をくりぬきます。

さらに、くり抜いた部分の周囲の角質を切り落としていきまして、球体に近づけます。

この段階では、球体に近づいたといってもまだミラーボールのように凸凹です。

この後も無色透明になるまで研磨機で丸く丸く磨いていくことになります。

これだけの工程を経て、漸く水晶玉は完成するわけです。

手間暇がものすごい掛かっている分、価値も高いということです。


さて、経済的な側面で見ても価値の高い無色透明な水晶玉ではありますが、難点もあります。

それは…

一見してガラス玉と見分けがつかないという点です。(笑)

私は水晶玉を所有してはいませんが、それなりの大きさの本物を見て触ってみたことがあります。

正直、肉眼による見た目などではガラス玉と何が違うのかわかりませんでした。(汗)

天然石の目利きのある人ならばわかるのかも知れませんが、素人目に見分けるのは難しいのではないでしょうか。

如何にして水晶玉とガラス玉を判別すれば良いのでしょう。

実は面白い方法があります。

それは、氷を利用します。

特別なものではありません。

冷凍庫で製氷皿の上で作れるあのです。

氷を使ってどのように水晶玉かガラス玉かを見分けるのかというと答えは簡単。

氷に玉をくっつけてみるだけです。

ガラス玉の場合は、少しだけ氷が解けます。

これは、玉の持っている熱が伝わるからです。

そして、水晶玉の場合、熱伝導率がガラス玉に比べて高いので、氷があっという間に溶けだします。

一目瞭然なので、素人目でも判断が可能です。

これで、本物の水晶玉を見分けられるので問題解決!と言いたいところですが、実はもう一つ水晶玉には盲点があります。

先ほど、水晶玉は何度も角質を削り取り、研磨機にかけて作るとお話ししたかと思います。

一応、正当な作り方は上記なのですが、実はもう一つ裏技的な水晶玉の加工方法があります。

それは水晶の原石をドロドロに溶かして液状にしてから、インクルージョンを取り除き、型に入れて球体に戻すというやり方です。

確かに天然の原石を利用してますから天然石といえなくはないのですが、やはり、一回溶解してしまうと気のバランスが崩れますし、本当の意味での天然石とは言えないのかも知れません。

このあたりは、人により考え方は違うと思いますが、研磨により作られた水晶玉か溶解によるものか、これも見分けが付きません。

両方とも水晶なので氷による判別法も使えません。

打つ手なしか。

と思いきやこれもある方法で判別がついてしまいます。

使うものは一本の髪の毛です。

まず、一本の髪の毛を見やすい白地のテーブルの上などにおきましょう。

そして、水晶玉を髪の毛の上にかざします。

水晶玉をレンズとして髪の毛を見てみましょう。

研磨により作成された水晶は、髪の毛が二本に並んでいるように見えます。

溶解により作成された水晶は、髪の毛が一本にしか見えません。

これも一目瞭然な見分け方になります。

ということで、長々、語ってしまいましたが、天然石のスピリチュアル的な意義(水晶編)のお話しでした!!


では、また次回!

⇒ 「天然石のスピリチュアル的な意義(翡翠編)」へ続く

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