FC2ブログ

新説・霊界ストーリー 【霊界探索-月天宮3】

☆初めて読む方はコチラからお読みくださいね!
☆前回の新説・霊界ストーリーはコチラをクリックしてくださいね!


初めてこの記事を読まれる方は、一番上のリンクをクリックすれば、一番最初の記事を読むことができます。

前回記事は二番目のリンクをクリックでページが切り替わります。


<前回までのおさらい>

月天宮(つきのあまみや)の宮殿にて、月照姫之命(つきてるひめのみこと)様にお会いして、不幸を祓い、幸せのタネを見つける方法について教えを頂くことができました。

とても、繊細でキラキラした童心にかえったような心根の波動が満ちている宮殿にいるとどんどんと現実感覚が薄れてゆくのであった。


<続き>

宮殿を後にすると私と守護霊はまた、別のエリアを探索することにしました。

ともかく、広く全般的には白金というか、白っぽいそれでいて金色の輝きにつつまれた霊界なのです。

砂漠のような場所を発見しました。

砂漠といっても、現実にあるようなカラカラに乾いた感じのところではなく、あくまで涼しげな、心落ち着くような気が流れているところです。

砂は砂金ではないかというほどに美しく、見とれてしまいます。

その場所には、何人かの霊人の集団がいらっしゃいました。

観世音菩薩様でしょうか。

とても大きなお身体ですが、それを取り巻くように小さな、といっても観世音菩薩様に比べればの話ですが、霊人が取り巻いています。

どうやら現幽界にても見た光景に似ています。

そうです。おそらく教育をしている場所なのでしょう。

ただ、特徴的なのは、霊人達の姿をまじかでみるとインド系仏教者のような感じの方々が圧倒的に多いように見えることです。

お顔は皆穏やかで、涼しげでいて、気持ちよさそうです。

霊体も現幽界にいた霊人よりも輝きといいますか、オーラ、後光がさしている方ばかりです。

この月天宮に存在する時点で、相当な霊格であり霊覚である霊人であることは間違いないでしょう。

守護霊:「皆、菩薩位に達したものたちばかりである」

おもむろに守護霊は、教えてくれました。

天心:「菩薩位?この方々は皆、菩薩様なのですか?」

守護霊:「菩薩とは境地のことである。真理に目覚めるために一生を捧ぐ決意をしたものを菩薩というのだ」

天心:「なるほど。私は菩薩と聞くとどうしても、地蔵菩薩様とか観世音菩薩様を思い浮かべてしまいます」

守護霊:「地蔵菩薩も観世音菩薩ももとは菩薩位から始まった。今は神霊としての神の位につくものなり」

天心:「そうなんですか!?神の位ってすごいですね!神様なんでしょうか?」

守護霊:「正しくは神の位とは一度、神界に上がり神霊界におりきたりたものをさす」

天心:「神様とは少し違う?」

守護霊:「かの菩薩位に達した霊人達は(霊界を)移動の途中である。教示しておる観世音菩薩は神界よりくだり来た神霊なり」

天心:「つまり、神界に一度行ったことがあるかないかが違いというわけですね」

守護霊:「いかにも」

私は、この時、傍にいるこの守護霊様は一体どちらの神霊なのだろうかと一瞬、考えがよぎりましたが、ちょっと失礼な気がしたので、すぐに打ち消しました。

少しだけ守護霊は、苦笑いをしているようにも感じました。(笑)

やっぱり少し伝わってしまったのでしょうか。(笑)

私も折角、この場にきたのだから、観世音菩薩様から霊法の玉を受け取らせていただくことにしました。

フワフワと金色の玉が私のもとに飛んできます。

口の中が香ばしいそれでいて、ミルクのような淡い甘さが伝わってきます。

金色の玉を胸のあたりで受け止めるとフッとメッセージがよぎります。

「涅槃とはこだわりなき心。神霊界の入り口に至る心根なり」

意味としては、人間というものは、どこまでも、こだわりを持ってしまうために眼の前が見えなくなってしまう。

執着を即座に捨て去るすべを身につければ、涅槃(ねはん)のような穏やかな境地にたどり着けることができるということです。

それこそが、神霊界への入り口であるといえるようです。

この霊法の玉は、執着を断ち切る心の知恵を授けてくれるようです。

そういえば、心なしかさばさばした、重荷を下ろした時のような安堵感が広がってきています。

なんとも自由な感じです。

なぜ、私はあんなことに、いつまでも執着していたのだろうと振り返って不思議に思う瞬間があるかと思いますが、そんな感じにも似ています。

「南無観世音菩薩様。一切の執着、頓着から解き放つ機会を与えて頂きましてありがとうございます」

このように祈るとこの霊法の玉が授かるようです。

心の重荷をおろして、自由になることが涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)というものの基本なのかも知れません。



☆新説・霊界ストーリー【霊界探索-月天宮4】へ続く


◎クリックご協力ください!

スポンサーサイト



テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

コメントの投稿

非公開コメント


執着は とても ストレスになりました。



達成すれば それはそれで今まで こだわって 来た事だから

とても 嬉しいのですが…

いつも
そうは簡単には 行かず…

執着すれば するほど いつも 遠のいて 行くものでした。


これを達成 すれば 私は幸せだと 決め付けて 生きて行くのは


とても 苦しい事です。



流れに身を任せて 受け入れて 行く事が
出来るように なった時に


身体がフワフワと楽になったのを 覚えています。

プロフィール

天心

Author:天心
こんにちは!天心と申します。
守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
ブログ記事では、守護霊やスピリチュアル世界に関するお話を掲載してゆきます。

ツイッター
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
閲覧者数
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Happy Search★ ~占いと癒しの検索ポータルサイト~
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR