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金運とスピリチュアル(その4:お金とは何か)

金運とスピリチュアル(その3:お金とは何か)からの続きになります。


お金が道具だという根拠として、お金の歴史について紐解いてまいりました。

元々、人間は自給自足を基本として他の動物と同様に暮らしてきました。

しかし、自給自足では得られる生産性に限界があります。

そこで人間は物々交換という手法で生産性の向上を図り、生活の質を向上させていくことになったのです。

そして、市場が出現して定着するとともに浮き彫りになってきた、交換時の利便性や価値の等価性の問題を解決すべくお金という名の道具が発明されたのでした。


◇◇ お金とは何か その4 ◇◇


人間の生み出した道具であるお金。

これは、どういった性質を持つものだったのでしょうか。

まず、物々交換時における物品の持ち運び問題があります。

大きな物品は市場までの持ち運びが困難で不便にです。

常に持ち運ぶには小さいものが最適です。

また、生鮮品の場合は劣化の問題があります。

時間とともに品質の劣化の問題が起こらないということも大事な点です。

そして、何より大事な点は、誰もが価値を認めること、それから、どの程度の価値があるのかが明確であることにあります。

物品の代わりに同等の価値がある代用品を用いることで、物々交換のデメリットを克服しようと試みたのが「お金」という道具を発明することになる始まりです。

では、何をお金にしようかと考えた時にまず出来るだけ小さなものが求められました。

それから品質劣化がしにくいものということも鑑みられることになります。

結果、選ばれたのは金や銀、銅といった金属でした。

小さなサイズに加工しやすく品質の劣化のスピードが遅いということで目を付けられたのです。

また、金や銀、銅といった金属は稀少性があるため価値が見出されやすかったこともあります。

特に金や銀はピカピカ光る特性もあることからひと際、欲しがる人も多かったのも要因となりました。

これらの金属を加工しお金は作られることになったわけです。

そして、お金の大きさや数によって、定量的に価値を計ることが出来ることもお金の重要な特質でした。

つまり、交換対象の物品は、その価値がどの程度あるのかを計測することが難しいのに対し、お金は金属の大きさや枚数によって数字で表すことが出来ます。

物品に対し、金貨が何枚、銀貨が何枚、銅貨が何枚という具合に明確な数を割り当てることで、価値の明示性や等価性を担保することが出来るようになったのです。

人間はお金を発明したことにより、加速度的に市場を拡大し、劇的な生産性向上が見込まれることになりました。

お金とは元々、生産物に対する価値を表す規準を与え、交換をスムーズに行わせるための道具であったということになります。


…次回は「金運とスピリチュアル(その5:お金を得る方法)」へ続く


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テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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