朔日参りについて

昨日、7月に入りましたことを受けて、神田神社朔日(ついたち)参りに行って参りました。

朔日参りとは、その月の初めの日、すなわち1日の日に神社にお参りすることであります。

神社においても、お祭りをしていることも多く、神道では特別な日とされています。

神社の神様もこの日には神威を増しておられるようにも見受けられます。

なぜ、朔日は特別なのでしょうか。

神道の書を紐解けば、様々な解釈や説明を知ることができます。

ただ、専門的でありすぎたり、理屈が先行してしまうキライがあるため、誰でもわかるようにお話させて頂こうとするとこのような感じになるのかなと思います。

「いの一番に神様に詣でる心」

これを神様が喜ばれるからではないかということです。

月の初めとは、新しい月に変わって心機一転して、望むタイミングであるともいえます。

月ごとに新たな心持で日々の生活を再スタートさせる。

これが月参りの意義の一つではないかと思います。

そんな、月の初めにいの一番に神様を優先し、ご挨拶にいくということは、そこに神様に対する敬(うやまい)の心、すなわち真心がなければ、そのような行動には出ないわけです。

人は、真心が極まるとすぐに行動になって現れてきます。

例えば、誕生日を迎えた時に、いの一番で誕生日になってすぐに訪ねてきて、プレゼントを渡してくれて、祝ってくれる友人がいたならば、とても喜ばしく嬉しく感じるものです。

でも、誕生日が過ぎ、何週間も経過してから、「あれ?今月、誕生日じゃなかったっけ?」なんて、後付けでお祝いをしてもらったとしたら、それはそれで、嬉しいとは思うのですが、やっぱり、いの一番に行動してくれた友人の方が好印象であることは間違いないと思います。(笑)

これと同じで神様も、いの一番に神様への真心を行動で移す、すなわち朔日参りをする人に対しては、本当にうれしく、かわいくおもっていらっしゃるわけです。

もちろん、現実的な事情や予定もあるので、なかなか、朔日参りができない場合もあるので、もちろん、他の日にお参りしても全然かまわないわけなんですが、より、真心をきわめて詣でるための一つのポイントとして知っておくとよいのかも知れません。

さて、例によって、今月も皆さまから頂いたご寄付の一部をお玉串として奉納して参りました。

それから、義援金の募金箱にも寄付をして、献灯もまた、させて頂きました。

神田明神の神徳の追い風祈願の取次も、ご寄付をして頂いた方を中心に関わりあいのあるすべての人にさせて頂きました。

一応、これをご報告しておきたいと思います。

FGSの会の会報メルマガでもお話していますが、神田明神にはとてもお世話になっています。

月に一度は最低でも詣でて、感謝のお祈りをさせて頂いております。

今月は朔日参りができましたので、それにちなんでのお話をさせて頂きました。

今回もお話を聞いて頂きましてありがとうございました。



天心 拝



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