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新説・霊界ストーリー 【霊界探索-現幽界】

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<前回までのおさらい>

光で輝く透明な管の中、天空に向かって緩やかに伸びるエスカレーターに乗って登ってゆくと、たどり着いたのは空港のような場所でした。

そこで待っていたのは、亡くなった親戚縁者ではなく、なんと私の守護霊であった!?

私は守護霊とともに霊界探索の旅へと出ることになったのでした。


<続き>

私は、守護霊に連れられて、ラウンジを出ると霊界へ旅立つゲート付近に立っていました。

とても不思議なのですが、沢山の霊達が行きかう建物内ですが、一度も霊とぶつかったり、狭い想いをすることがないのです。

異動もなんだか、ふわふわと浮かんでいるような感じで、地に足がついてないような感覚なのです。

どうやら、ここも霊界の一部であるために心で思い浮かべた瞬間に行動となって現れてしまうようです。

つまり、異動しようと思ったらもう、異動しているというわけです。

ならば、このような建物をつくる必要があるのかな・・?

私が疑問に思っているとそれを察知した守護霊が「一度、霊界に入ればこのような建物に来る必要はなくなる。亡くなったばかりや霊界を知らない人のために一時的に作られたのがこの場所なのだよ」と教えてくれました。

ここは、疑問に思ったこともすぐに伝わってしまうようです。

確かに、守護霊のいうとおり、私も霊界探索をどのように始めたらよいか最初はわかりませんでした。

この場所にきてはじめて、守護霊の導きを得て、私も見聞すべき霊界を定めることができたわけです。

これから行く霊界は、守護霊によれば、下部霊界と上部霊界の中間のような場所だということ。

一番、現実に近いということも言っていました。

果たしてどんなところなのでしょうか。

そんな疑問をよそに私は、沢山ならんだゲートの入り口に圧倒されていました。

なんていうのでしょうかね。

とてもSFチックな作りなんですよね。

横並びにゲートの入り口が並んでいて、霊達は皆、ゲートの前に列を作って並んでいるのです。

ゲート以外にも受付のようなところもあるようです。

迷った際にもそこで聞けば、自分が使うべきゲートの番号を教えてくれる仕組みになっているみたいです。

でも、大抵はお迎えが来るので、迎えの人にアテンドしてもらって、手続き的なものは行うようです。

とても賑やかです。

これからどうなるのだろう。

私は、守護霊の導きのまま、ゲートの列に並んでいます。

飛行機に乗ってゆくのかな?

そんなことを考えていたのですが、どうやらそうではないようなのです。

ゲートの向こう側は、こちらからは良く見えません。

少し光が漏れているような感じで、景色ははっきりしていません。

あの先に何があるのかな?

私は好奇心でワクワクする心を静めるのに必死でした。

守護霊に念をあまり出すなと釘を刺されていたからです。

そんなこんなで、しばらくすると遂に私がゲートに入ってゆく番となりました。

恐る恐る、守護霊の後をついてゲートに足を踏み入れると、ものすごい光のシャワーが全身をつつみこみます。

滑り台をすべるように自動的にゲート内の通路にそってすすんでゆきます。

気がつくとゴンドラのようなものに乗せられて、どんどん、中へと進んでいました。

乗り物は飛行機ではなく、よく遊園地などのアトラクションであるような異動する椅子のようなものだったのです。

なかなか快適です。

しばらくすると、視界が開けてきて、景色が見えてきました。

そこは、現実の世界とほとんど変わらないくらいの高層ビルや道路が敷き詰められた世界でありました。

本当に現実と見間違えるほどの酷似した世界です。

霊達はスーツを着ている人が多く、ビジネスマン風の霊をまずは見かけました。

でも、やっぱり良く見ると現実とは違うのですね。

森や川、谷などの自然の中に超高層ビルが建っていたり、単なる無機質な都会の姿とは少し違った光景でありました。

空を見上げると龍や鳳凰が飛んでいたりします。

やっぱり、ここは現実とは違う。

ようやく心が霊界に来たとうことを認識し始めてきました。

霊達は、普通に道を二本脚で歩いています。

守護霊の話によると本来は霊体は空も飛べるが、この霊界の霊達は、現実世界での感覚が根強く残っているために生きていた時と同じように二本の足で歩くことしか、まだできないとのこと。

天心:「でも、なんだかとても明るくて気持ちのよい感じがします」

守護霊:「この霊界には争いがない。資源が不足することもない。皆満ち足りた生活をしている。そういう波動で満ちているのだよ」

天心:「だからこんなに気持ちいいんですね!ここは天国ですね♪」

守護霊:「いや、ここは、まだランクの低い霊界の部類に位置する。もちろん、さらに下の霊界もあるが決して高いタンクとはいえない。」

天心:「そうなんですか?なんでも満ち足りているなら私からすると天国に見えてしまいます」

守護霊:「確かに満ち足りているが、まだまだ現世を引きずっている。よく周りを視てみよ。現実を引きずっている象徴が沢山あるであろう。」

そういわれて、周りを観察してみると確かに建物や道路や人が来ている服、霊達の行動パターンは生きている人と変わらないように見えます。

守護霊:「この霊界の住人は、皆、働きに出て会社に出勤したり、家庭を営み、まさに現世のような暮らしばかりしている。より高度な知恵や力をつけたり魂の向上を目指す気概が足らない。だから、現世的な欲望が満たされるだけで満足してしまっておるのだ。」

守護霊は、どことなく厳しい顔をしています。

天心:「ところで、この霊界は何という名前ですか?何か呼び名があったりしますか?」

守護霊:「人によって呼び名は異なる。下部霊界と上部霊界の中間だから中霊界、中有界などと呼ぶものもおる。しかし、私は現実と幽玄の狭間で迷う世界であるがゆえに【現幽界】と呼んでいる」

天心:「【現幽界】ですか。もっとこの霊界のことが知りたいのですが、アテンドして頂けますか?」

守護霊:「焦らずじっくり見聞するがいい。広い世界ゆえ己の理解の容量を超えては知ることはできないが、できるかぎりの知識は与えよう」

天心:「ありがとうございます」

こうして、私は、現幽界での見聞を開始することになりました。

現実界と幽玄界の狭間の霊界。

いったいどうなっているのでしょうか。

次回はさらに探索していきたいと思います。


☆新説・霊界ストーリー 【霊界探索-現幽界2】へ続く


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プロフィール

天心

Author:天心
こんにちは!天心と申します。
守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
ブログ記事では、守護霊やスピリチュアル世界に関するお話を掲載してゆきます。

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