新説・霊界ストーリー 【霊界探索-現幽界2】

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<前回までのおさらい>

ゲートを通り抜けて、降り立った先は、現世のありようと酷似する場所であった。

とても、気持ちのよい波動を感じるその場所は天国のように感じたのだが、守護霊はそれを否定。

守護霊が現幽界と呼ぶ、この霊界にますます興味を持つのでありました。



<続き>

通りを歩いて観て、周りを見渡せば見渡すほど、現世と瓜二つの霊界。

スーツを着ている霊、普段着のラフな格好の霊、若い人、年寄り、子供、まさに老若男女が行き交っている。

現世と全く同じ光景なのだけれど、ひとつ違うところは、皆、笑顔で血色というか、顔のおでこのあたりが輝いているところである。

守護霊によれば、この霊界はとても安定していて、不安や不満とは無縁の世界らしい。

守護霊と私は、通りをまっすぐ歩いて進むことにした。

瞬間に異動してしまう方法もあるが、霊界見聞を進めるにあたっては一つ一つの景色をじっくり見てみたかったからです。

通り過ぎる霊達は、なぜか、私たちの横を通りするぎる時には皆、会釈をして笑顔で通り過ぎてゆく。

なんでだろう?

と不思議に思っているとどうやら、私に会釈しているというよりも、守護霊に向かって会釈しているようなのである。

皆知り合いなのだろうか。

疑問に思ったが、守護霊は特に何も教えてはくれなかった。

通りは公園のような雰囲気であった。

丁度、皇居外苑あたりの雰囲気に似ていた。

真中に噴水のようなものがある。

その向こう側には、細長いタワーのような建物が見えていました。

タワーは丸い筒状の形をしていて、まさに搭といった感じで、上のフロアの部分が輪のように広がっている。

東京都庁を思わせる建物ですが、でも、少し違うような・・

守護霊:「この建物の中に現幽界を管理している神霊園がある」

天心:「神霊園?なんですかそれは?」

守護霊:「主に現幽界の霊人達の教育方針の企画と施行を行っている」

天心:「霊界を統治している組織かなんかでしょうか?」

守護霊:「少し違う。基本的に霊人たちは、皆、自由に行動しているし、彼らを統治することも統治する必要もない。」

天心:「では教育だけ?何を教えているのですか?」

守護霊:「主には現世への未練の立ち入り方。執着の越え方になる。」

天心:「なるほど、どうやって教えているのですか?」

守護霊:「定期的にタマシズメ之霊宮(たましずめのれいぐう)にて菩薩や如来の話を聞くことになる」

天心:「タマシズメ之霊宮?」

守護霊:「あの建物のことだ」

天心:「なるほど、あの建物で時々、説法みたいなのがあるということですね」

いよいよ、私は、タマシズメ霊宮へと足を踏み入れることになりました。

中は、暖かいオレンジ色の光で満たされている以外は、普通の都会的なビルと変わらない印象でした。

またも中には、霊達が沢山、行き来していました。

そして、皆、守護霊に向かって会釈しています。

光のエレベータとでもいいましょうか。

オレンジ色の光に導かれて上のフロアへと導かれていきます。

このあたりは、完全に現世とはかけはなれた世界です。

ここが霊界であることを再確認させられます。

最上階の部屋にいきつくとそこには、またまた見知らぬ神霊が待っていました。

見知らぬ神霊は、守護霊にまず、丁寧に挨拶をした後、私に向かって頬笑みかけてきました。

神霊:「ようこそタマシズメの霊宮へいらっしゃいましたね」

天心:「ご丁寧にありがとうございます。」

神霊:「私はここで、現幽界の教育担当の統括をしています。」

天心:「具体的には何を教えているのですか?」

神霊:「主には自らの霊の波長を変えてゆく霊法です」

天心:「霊法?」

神霊:「霊界は自由な世界ですが、とらわれの心があるとたちまちに縛られてしまうのです。例えば、現世の人は運動したり歩いたりすると疲れたり、ご飯を食べないとお腹がすいたりしますね。でも、霊界では本来、そういた感覚とは無縁の世界でもあるのです。」

天心:「なるほど」

神霊:「霊法を知ることで、そういった心の束縛を解いたり、自由に動くことができるようになるわけです」

天心:「確かに霊になってまで、現世のルールに従う必要はないですよね」

神霊:「でも、意識は活きていた頃の意識が非常の強く霊界に影響を与えてしまいます。だから、霊界に辿りつけても、まだ、現世の頃の習慣をもとに暮らしてしまう霊が多いのですよ」

天心:「う~ん、習慣ってなかなか変わらないですからね」

神霊:「その通りです。だから、霊界の法則、すなわち霊法を勉強してもらって少しでも自由な霊界へ異動してもらいたいというのが私どもの願いなのです」

天心:「あなたは、この霊界に常駐されているのですか?」

神霊:「いえ、普段は私は自分の霊界に帰っています。でも、いつでもこの場所に戻ることは可能なんですよ」

天心:「それは便利ですね」

神霊:「ふふっ、でも、私にも自分の霊界での修行がありますので、いつまでも、ここで活動してばかりもいられないのですよ」

天心:「なかなか大変なお役目なんですね」

神霊:「この霊界の霊人が一人でも上に移動してくれるのであれば、これに勝る喜びはないです。全ては喜びで行っています。」


こうして、タマシズメの霊宮で霊界の教育を統括している神霊と出会うことができました。

まだまだ、謎が多いのがこの現幽界です。

次回に続きます。



☆新説・霊界ストーリー【霊界探索-現幽界3】へ続く



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守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
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