【2011年9月度】神田明神への参拝

昨日、九月度神田明神へのお礼参り、追い風祈願の取次に行ってまいりました。

毎回、読み続けてくれている方は、もうおなじみになっている神田明神参拝の記事による報告ですが、こうしてご報告させて頂くことで、読者の皆様にも神田明神様の息吹が伝わるようにしているわけです。

神田明神には最低でも月一回は詣でていて、普段の取次でご寄付をして頂いた方の真心込めたれたる浄財の一部を玉串させて頂いているのです。

それから、献灯もさせて頂き、義援金の箱にも募金しています。

もう、聞きあきて耳にタコができている方もいるかも(笑)知れませんが、ご報告という意味あいがありますのでご勘弁頂ければと思います。

さて、台風12号もゆるゆる進み、なんだか中途半端な天候の中、幸い、雨に降られずに参詣することができました。

あとからニュースを観て驚いたのですが、今回の台風で被害にあわれた方、おなくなりになった方が予想以上に多かったということです。

本当に被害にあわれた方はお悔やみお見舞い申し上げます。

自然の猛威というものは、人の手ではどうにもならぬ部分もあります。

人はいつ何時も、与えられた自然という環境の中で文化や文明を作り暮らしてきています。

そもすると文明社会の生活の中で自然に対する意識が薄くなりがちですが、時にこのような猛威を見せつけられると、やはり人間とはちっぽけな存在であり、非力であることを自覚致します。

非力であることを自覚することで謙虚さが生まれ、ふけば飛ぶような命と知ることで、その日その日を一生懸命生きることができるのかも知れません。

私自身、今後も一日一日をいや一瞬一瞬を無駄にすることなく、魂を輝かせるための学びとして、修行として精進努力していきたいと心を新たに致しました。

さて、再び神田明神の参拝のお話に戻ります。

神田明神といいますのは、過去記事でも触れたかも知れませんが、東京のお茶の水、神田、大手町近辺をテリトリーとする産土神社でもあります。

大手町といえば、ビジネス街であり、多くのビジネスマンの方達が集う、とりわけ金融機関なども密集する日本にとっても重要な拠点の一つにもなっています。

その拠点もテリトリーの一部になっているために、毎年、年明けの仕事始めの日には多くのスーツ姿のビジネスマン達が初詣に訪れたりしています。

毎年、5万人を超える人が参拝されているそうです。

霊威のある神霊のおわす神社というものは、参詣客の動員数にも現れていることもあります。

神田明神の霊威の強さを見せてくれている一面であるともいえます。

そのような神社であることも手伝ってか、今回のお祈りの始めの部分は感謝の祈りから入り、そのあとは、なぜかずっと日本の経済のことについてお祈りしてまいりました。

御存知のように今日本は超円高の状態であり、輸出などの貿易で痛手を被っています。

これは日本経済全てに影響を及ぼす事態ですので、なんとかこれを越えてゆく必要があるといえることでしょう。

あまりそのようなことを考えて、お参りに来たわけではないのですが、ふとお祈りを始めるとそのようなことに関する祈りの言葉が紡ぎだされていました。

おそらく、守護霊が私の身体を使い、今は日本のために祈るべき時だと教えてくれていたのだと思います。

しばらくは、日本の経済の好転について、日本の国民が誰もこれ以上苦境に立たされぬように、経済悪化で、生活が苦しくなったり、企業経営が悪化してリストラなどが進まないようにずっとお祈りして参りました。

もちろん、そのあと、ご寄付をしてくださった方への追い風祈願も事細かにして取次は行いましたのでご心配には及びません(笑)

ただ、おそらく個別に縁をもった人達の祈願よりもまず先に「公」に対する祈りが先であるという神田明神様からのお諭しの一つであったのだと思います。

そんなわけでつつがなく参拝を終えることができました。

さて、毎回毎回、神田明神ではお玉串をさせて頂いていることは周知の事実ではありますが、折角なので、お玉串を捧げる時の境地についてお話をしてみたいと思います。

まず、神社というものは自動販売機ではありません。(笑)

お金を投じて祈ればお目当ての願望が叶うという代物ではないということです。

そんなことはわかっているという声が聞こえてきそうですが、わかっているようで段々と心根がずれてくるのが人間の性であります。

これだけお玉串したのだから、願いが叶うのではないか。

私が叶えたい願いはこうなんだから、証やサインもこうあるべき。

段々とこのような心根に支配されてしまうようになってくるのが人情というものです。

しかし、自動販売機のように、お金を入れたらお目当ての商品が購入できるというような便利屋のような存在とは神社は違うのです。

だから私はいつも玉串を奉納する時には、「させて頂く」という気持ち以外に妙な期待や願望は持っていないのです。

逆にいえば、この「させて頂く」という境地がつくられた状態で玉串を行わない場合にはただの投げ銭になってしまいます。

だからこそ、感謝の念だけを込めて玉串を奉納しています。

頂いたご寄付の一部も皆様の真心を橋渡しして神様にお届けするという気持ちでさせて頂いているわけです。

このような心根で玉串を行う時、はじめて神様はそこに込められた真心を受け止めてくださるのですね。

今回は、お賽銭や玉串を捧げる時の境地についてお話をさせて頂きました。

何かのヒントになれば幸いです。


天心 拝


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お礼です

天心様

お忙しいところ、鑑定していただき、ありがとうございました。

初めに メールを読んだ時、気持ち悪く思いましたが、

内容は、把握できました。

御力をいただき、御世話になりました。

また何かありましたら、ご連絡いたします。



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こんにちは!天心と申します。
守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
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