新説・霊界ストーリー 【霊界探索-現幽界4】

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<前回までのおさらい>

タマシズメ之霊宮のさらに上部にあたるプラネタリウムみたいなドーム状の場所で、如意輪観音様より霊法の玉を受け取った霊人達は、霊覚が向上し、ある霊人達はさらなる上部の霊界へと旅立っていった。

そして、私も霊界探索の記念に霊法の玉を受け取ったのでした。


<続き>

タマシズメ之霊宮での説法・教育を終えて、私たちは、現幽界の町並みを見聞するために街へと移動しました。

なんとも不思議な感じではあるのですが、超高層ビルが立ち並んでいるかと思えば、本当に天然の自然も存在しているのです。

渓谷や小川、涼やかな静かな雰囲気の中、鳥たちのさえずりすら聞こえてきそうです。

さわさわと流れる小川をさかのぼってゆくと、力強い滝が勢いよく上から流れ落ちています。

なんというか、この光景を観ているだけで癒される気がします。

実際に滝に近づくと霊体がほんのり輝きをまします。

じんわりと心地よい波動が霊体を伝って流れてくるのを感じます。

現幽界のパワースポットといったところなのでしょうか。

渓谷を超えて、緑に萌える草原にでました。

さらにその草原の向こう側には、またまた建物が見えます。

都心にある普通の会社が自社ビルとして持っているような感じの建物です。

私は、守護霊に導かれるまま、その建物の中に入ってゆきました。

建物の中も普通の会社みたいな感じになっています。

ロビーがあり、さらに中へ進むと大会議室のような場所へ通されます。

その場所には、スーツ姿のフォーマルな感じのする霊人達が沢山集って会議のようなことをしていました。

私と守護霊が中に入ると一瞬、シンとした空気なり、一同がこちらを向いて、深々とお辞儀をしてきます。

またまた、私の守護霊に挨拶をしているようです。

天心:「あの。。知り合いですか?」溜まらず疑問を守護霊にぶつけました。

守護霊:「以前、私もこの霊界で教育を担ったことがある」

そうだったんだ!?初耳です。

だから、この霊界の霊人達は皆、私の守護霊に深々とお辞儀をしたり、会釈したりすることが多かったのか。

その後、私は、会議を取り仕切っているリーダー的な霊人にお話を聞くことができました。

天心:「お邪魔してすいません。」

霊人:「いえいえ、大丈夫ですよ。我々には時間がたっぷりありますから」

天心:「恐縮です。では少し質問させて頂いても宜しいでしょうか?」

霊人:「どうぞ」

天心:「ここでは今、何をしておられるのでしょうか?」

霊人:「我々の住まうこの霊界のデザインに関する会議です」

天心:「デザイン?」

霊人:「はい。この霊界の建物の配置、形状や自然とのバランスなどを考慮して霊界全体のデザインを決めています」

天心:「なるほど。でも、建物はともかく自然を含む霊界そのものをデザインするなんてすごいですね」

霊人:「基本的にこの霊界は、我々が決定して形をデザインしてゆかなければ、何も変わらないのです」

天心:「そうなんですか」

霊人:「この建物に定期的に霊人の代表が集まって会議を開き、霊界をどのようにしてゆくのか。全ての霊人にとって居心地のよい空間を作るのが我々の役割なのです」

天心:「なるほど。なかなか重要なお役目ですね」

つまりは、この現幽界は、住んでいる霊人達の手で、運営して形をデザインしているというわけです。

他にも色々と質問をしてみると様々なことがわかってきました。

この霊界には、現世と同じように家庭があること。

霊人同士の結婚やしかも、霊の子供まで作れるそうです。

個人の家や住む場所は基本的に霊人達の各自に任されているけれど、全体のデザインは皆で話あって決めているようです。

なぜかというと全体のレイアウトやデザインは、霊人達が相当数集まって、霊力を使って対応しないと変更することが難しいからだそうです。

家や自分の欲しいアイテムといったものは、個人の霊力である程度は、どうにかなるそうなのです。

霊人とのお話を終えて、建物を出ると再び街中を散策するように歩きました。

ふと空を仰ぐと龍神がぐるぐると私の頭の上を舞っています。

何か言いたそうに時折、微笑みのような波動を送ってきています。

天心:「何かご用でしょうか?」

龍神:「ふふふっうん、君珍しいなと思って」

天心:「何がですか?」

龍神:「ここの霊界の人じゃないよね?」

天心:「はい、霊界見聞のため一時的にお邪魔しています」

龍神:「僕はね。ずっとこの霊界を見守っているんだ」

天心:「はあ」

龍神:「おかしな霊が近づかないようにね。でも君は害はなさそうだ」

天心:「はい。できるだけご迷惑はおかけしないよにします」

龍神:「なんでこの霊界には自然がいっぱいあると思う?」

天心:「う~ん、やっぱり人工物みたいな建物だけだと息がつまるから?」

龍神:「まあ、そういう意味もあるよね。でも、本当は僕ら龍神が存在するためには自然が必要なんだ。特に水気が凝結する場所がね」

天心:「ほう、そうなんですか」

龍神:「この霊界にかぎらず現世でも同じだよ。自然のある場所、水気が凝結する場所には僕らが鎮まっているんだ」

天心:「そうだったんですか」

龍神:「だからね。自然を壊したり川を沈めたりされると僕らはそこにいられないんだよ」

天心:「そうですか。すいませんね。確かに現世は自然に優しくない環境だったりしますもんね」

龍神:「だからさ。できればね。現世に君がいるうちに自然保護なんかにも少しは手を貸してほしいなと思っているんだよね」

天心:「わかりました。微力を尽くします」

私がそういうと龍神は、嬉しそうにニコニコとしながら空を舞ってどこかへ行ってしまいました。


なかなか現幽界は奥が深いです。


続く


☆新説・霊界ストーリー【霊界探索-再び入口】へ続く



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Author:天心
こんにちは!天心と申します。
守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
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