最高に甘い人生を味わうために

人生の幸せを良く味覚に例えると「甘さ」に例えられることが多いのではないでしょうか。

甘い生活、甘い恋、スイートなものほど、人生は幸せに感じられるものなのかもしれませんね。

ケーキやお汁粉、フルーツなど甘い食べ物は、人気があったりするものです。

でも、甘いものを食べ続けると何が起こるかといいますと、口の中が甘さ一色になり、いつの間にか最初の一口目に味わった甘さは消えてなくなっています。

甘いものばかりを食べていると甘さを感じられなくなってしまうわけです。

そんな時、どうしたらよいのかというと、しょっぱいもの苦いものを口に含むと味覚が元に戻り、再び、甘いものを口にした時に、甘さを味わうことができます。

お汁粉なんかを和菓子の店で頂くと必ずといっていいほど、しょっぱい系のおつまみのようなものがついてきます。

最初はなんでかな?と不思議に思ったものですが、考えてみると、和菓子はものすごい甘さ一色のものが多いので、時々、しょっぱいものを口にして味覚を元に戻す必要があるわけですね。

これは、人生においても同じことがいえますね。

楽しい、幸せな時間が続くと必ず、その幸せの感覚は薄れてくることになります。

当たり前になって、感謝の気持ちを忘れてしまうわけです。

だから、時として、人生には苦く、しょっぱいような出来事が発生してきて、味覚バカになった私たちを正気に戻してくれることになります。

災難というものは、確かに負のエネルギーの顕現化により発生してくるものではありますが、実はそれだけではないのです。

なぜそのような仕組みが存在しているのかといえば、人間がずっと長く幸せを感受していくための仕組みでもあるわけです。

ずーっと何事もなく平坦に進む人生というものは、どこにもないのですね。

苦かったり、しょっぱかったりするのは、霊障や負のエネルギーのせいかも知れませんが、それでも、別の角度からみれば、幸せを再認識させてくれる一つの必要悪だったりするわけです。

皆、苦さや、塩っ辛い想いからは逃れたいと想うものではあります。

それは当然のことではありますが、もっとよく人生に対する理解が進んでくると、苦みもしょっぱさも自分の人生を輝かし、魂の栄養となる大事な要素であることを悟ることができるようになります。

苦みと甘さは表裏一体であるのと同じように幸福、不幸もまた、最期は幸福へとつながていくために不即不離の要素であると気づく時、一つまた人生の味わいが深まる瞬間であるといえるのかも知れません。


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