新説・霊界ストーリー 【霊界探索-再び入口】

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<前回までのおさらい>

現幽界の街並みを見聞しながら、私と守護霊は、現幽界のデザインを担当しているグループの会議の場へと居合わせた。

そこで、様々な現幽界での事情を見聞した。

また、上空にはこの霊界を守護している龍神がいて、交流することができた。

<続き>

現幽界での見聞をあらかた終えると、私と守護霊は、次なる霊界へ旅立つために入口の時にも利用した空港のような場所へと戻っていきました。

ガラス張りの通路を動く歩道のようなものに乗りながら奥へ奥へと進んでゆきます。

最初に現幽界に向かった入口とは、少し違う場所に向かっているようです。

天心:「また、入口に戻ってしまいましたね」

守護霊:「次の霊界へ異動するのに少し波長を調整する必要がある。ゆえに一度、戻ることにしたのだ」

天心:「次はどこを見聞すべきですかね?」

守護霊:「お前には是非一度、観ておいて欲しい霊界がある」

天心:「そこは先ほどの霊界よりももっと素晴らしいところですか?」

守護霊:「先ほどの現幽界よりももっと下の方の霊界である」

先ほどの霊界よりも下部霊界ということは、あまり良い波動でない場所であるということ。

少し不安になってきます。

天心:「できれば、あまり波動のよくない霊界には行きたくないのですが。。できれば、お伝えする人達にとっても気持ちがよくなるところを紹介したいので。。」

守護霊:「その気持ちは理解できる。しかし、今のお前には観ておいて損はないところなのだ」

天心:「・・・わかりました。覚悟を決めて飛び込んでいこうと思います!」

守護霊:「よし」

ゆっくりゆっくりと動く歩道は光のある方角へと流れてゆきます。

しばらく、ガラスの向こうに見える霊人達の行き交う姿を眺める時間となりました。

皆、それぞれの行くべき場所へと向かう準備をする。

現世での想いと邂逅を置き土産として、新しい気持ちで向かわなければならない。

例えそこに何が待っていようと。

物思いにふけるように、ゆっくりとした時間が流れていたように感じます。

しかし、その時間は唐突に終わりを告げました。

新しい霊界に到着したようです。

あたりは、予想通り、重い波動に包まれています。

どう表現したらいいのでしょうか。

いつも、ハラハラと心を痛め、頭はグルグルと渦を巻いているような感覚です。

どことなく、見える景色もセピア色に色あせていて、物悲しい感覚を喚起しています。

霊人達がいます。

皆、下を向いています。

何かブツブツと吐き捨てるように言葉を発する霊もいれば、うわーうわーっと叫んでいる霊もいます。

共通していえるのは、皆、下を向いていること。

フラフラとさまよい歩いて、目の焦点も定まらないこと。

周囲が見えているのか見えていないのか。

まるでこの世には自分以外の存在がなくなってしまったかというような感じです。

時折、空から稲妻のような光がほとばしっています。

その光の源へ、霊人達は、吸い込まれるように向かってゆきます。

しばらく、光源をとりまいていた霊人達は、再び、散りじりになり、またさまよい始めます。

それから、しばらくするとまた稲妻のような光源が現れて、霊人達はまたしても、そこに集結しはじめます。

そんなことをずっと繰り返しているのです。

天心:「守護霊様。ここはなんという霊界ですか?」

守護霊:「【囚われの霊獄】と呼んでいる」

天心:「【囚われの霊獄】ですか。なんだか重くて暗くて嫌な感じです」

守護霊:「そうだな。だがこの霊界を一度は観ておくべきなのだ。特にお前はな」

天心:「そうなんですか?一体ここはどういったところなのでしょうか」

守護霊:「おいおい話をしてゆくことにしよう。ここで何を学ぶべきかがわかる」

そういうと守護霊は少し遠い目をしているような波動をもたらした。

この霊界で学ぶべきこと。

この時には、まだ私は、その意味がわかっていませんでした。

これからこの霊界の見聞で少しずつわかってくるということなのでしょう。

今回はここまでにして次回に続きたいと思います。



☆新説・霊界ストーリー【霊界探索-囚われの霊獄】へ続く


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読んでいて とても 苦しくなりました。

でも とても 大事な事ですよね。
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こんにちは!天心と申します。
守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
ブログ記事では、守護霊やスピリチュアル世界に関するお話を掲載してゆきます。

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