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新説・霊界ストーリー 【霊界探索-囚われの霊獄3】

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<前回までのおさらい>

囚われの霊獄の霊人達も年に一度の盂蘭盆会においては、阿弥陀如来様と地蔵菩薩様の決死の救済が行われるとのことでした。

救いようのない霊界だと思っていたけれど、救済の希望があることに少しホッ胸をなでおろした私ではありました。

守護霊は私の関係者とこの霊界が関係していることを示唆したが、結局は今のところ思い当たるフシはない。

いずれわかるという守護霊。

気になるところではあるけれど、いつか分かる日もくるのかも知れない。


<続き>

囚われの霊獄は、本当に殺風景です。

前回、訪れた現幽界にくらべると、さびれた荒野が広がり、ところどころに谷間と急流の川が流れているところがあるだけで、彩が感じられない。

なんか全てがセピア色に見える感じがする。

おそらくは、これがこの霊界の霊人達の心の色なのだろう。

私は、何となく直感的にそう思った。

気も重いし、波動があらいので、段々、私もテンションが下がってきます。

守護霊も心なしかオーラがしぼんできているように見えます(汗)

あまりこれ以上は見聞しても得るものが少なそうなので、移動しようかなと考えていると上空に黒い渦巻が現れました。

雨雲か?

いや、それ以上に黒い、なんとも迫力のある渦巻です。

霊法の玉とは違った稲光を発しています。

天心:「何か近づいてきましたね」

守護霊:「うむ。この霊界の守護龍神であろう」

天心:「そういえば、現幽界にもいましたね」

現幽界で出会った龍神を私は思い出していました。

なんとも人懐っこい感じの龍神でありましたが、今回は黒い渦巻がド迫力で現れています。

そして、ようやく私たちの前に姿を現しました。

天心:「あなたは、どちら様ですか?」

黒龍神:「我は、この霊獄の守護である」

天心:「この霊界におかしな霊が侵入しないように守っているのですね!」

黒龍神:「ハハ、このような霊獄に来たがる霊などそうはおらぬ。この霊獄にいる霊人達がこれ以上に霊層を落とすことなきように監視しておるのだ」

天心:「監視ですか。。」

黒龍神:「あまりに依存の高いこの霊界の者たちは、さらなる下の霊界に落ちてゆく可能性があるのだ」

天心:「そうなんですか。これ以上に下には行きたくないですよね(汗)」

黒龍神:「そうだろうよ。しかし、エゴを募らせたものは、下へ下へと落ちてゆくものだ」

天心:「どうしたら下に落ちずにいられるのでしょう?」

黒龍神:「簡単なことよ。常に慈悲を持つこと。明るい気持ち、暖かな心根を持つことだ。暗い心は重い。その重さゆえに下へと落ちる。冷たい心は冷たい空気と同じで下へと落ちる。現世の理と同じである」

天心:「わかりました。明るい心と暖かき心ですね!心しておきます」

黒龍神との交流を終えて、私たちは、早々にこの霊界から退散することにした。

もう、そろそろ霊体が限界まで消耗してきたからです。

私たちは、一度、入口まで戻ることにしました。

不思議なのですが、霊界から入口に戻る時は一瞬なんですよね。

来る時はタイムラグがあるのですが、このあたりがまだ、よく仕組みがわかっていません。

空港のような入口に戻ると私と守護霊は、以前、出会った時に説明を聞いたラウンジで少し休憩をすることにした。

守護霊:「霊界見聞をまだ続けるのか?」

天心:「そうですね。まだ、上部霊界を観ていませんからね」

守護霊:「うむ、上部霊界に移動するためには少し霊体を安定させてからでないと難しい」

天心:「といいますと?」

守護霊:「先ほどの霊界で少し傷を受けている。だから少し治癒を行ってからになる」

天心:「どうやって治癒するんでしょう?医者とかいるんですか?」

守護霊:「養生の霊域へゆく」

天心:「それはどこにあるんですか?」

守護霊:「少し特殊な霊界なのだ。お許しがなければ行けぬ」

天心:「私は許されますかね」

守護霊:「これから現世において傷つきし人を癒す役目を果たすことを誓えば許されるだろう」

天心:「わかりました。でも、どうやって人を癒したらいいのですか?」

守護霊:「癒しの霊法を授ける。私が授けるわけではないが、養生の霊域へゆけばわかる」

天心:「なるほど。とにかくその霊界に行ってみたいです」

私と守護霊は先ほどの囚われの霊獄で傷ついた霊体を修復させるために、癒しの霊域へと向かうことになりました。

そこは一体どんな場所であるのか。

その続きは次回にお話したいと思います。


☆新説・霊界ストーリー【霊界探索-養生の霊域】へ続く


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Author:天心
こんにちは!天心と申します。
守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
ブログ記事では、守護霊やスピリチュアル世界に関するお話を掲載してゆきます。

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