【3・11東日本大震災祈願】川崎大師にて

昨日は、東日本大震災から丁度一年の日でありました。

各地では慰霊や未曾有の震災を風化させないための活動が行われていました。

私はといいますと、昨日は川崎大師に詣で、亡くなられた方への慰霊の祈願と被災に合われて未だ、避難所生活を送る方々が一刻も早く元の生活へと回帰できるように祈念をさせて頂きました。

災害というものは、大きな痛手と悲しみをもたらしましたが、大事なのはこれからです。

人の記憶というものは、ほっておけばどんなに大きな衝撃があった出来事でも薄れていくものです。

この薄れゆく記憶というものは一つには、どんなに大きな痛手も後々まで魂の傷として引かないようにという救いの計らいでもあります。

人は忘れることによって、痛手を癒すわけです。

しかしながら、被災地の方々は未だ35万人以上の方が、避難所暮らしをして、将来の生活のめどがつかない状態であると言われています。

この方々にとっては、今回の災害が人々の記憶から薄れていくことを怖れます。

なぜならば、風化してしまうと復興への関心や問題意識までが薄れてしまい、復興が遅れる原因になってしまいかねません。

ですから、私達は震災の痛手からは復活する必要がありますが、同時に関心を失わず、風化させずに被災地が復興を遂げるまでは支援し続ける必要があるのです。

ともすると意識が薄れていくのは人間の必定であるならば、どうすればよいのか。

私自身は、常に意識し続けるために、毎回、神社仏閣を参詣する傍らには、設置されている募金箱に寄付をさせて頂くことにしています。

もちろん、これは、ご寄付を頂いた方々の分も含まれています。

なぜ、毎回、幾度にしているのかといえば、毎回毎回、募金したほうが、一回募金しておしまいというよりはより、意識が被災地の方々へ向くからです。

意識を風化させないために、私は今後も神社、仏閣に参る時には必ず募金はさせて頂こうと思っています。

さて、今回も川崎大師にて募金はさせて頂きましたが、それと震災後一年という特別な日でもあることなので、被災者の方のために護摩木も奉納させて頂きました。

負のエネルギーが今後、これ以上、悲惨な形で顕現化されないことをお祈りさせて頂きました。

昨日は粛然とした気持ちで過ごされた方も多いとは思いますが、私達は被災地の復興支援をしていくためにも、日々の生活をより一層充実させていく必要もあります。

単なる同情ではなく、問題意識を持って、私達一人ひとりが何ができるのかを考えてゆく。

このことも大事なことかとも思います。

出来ることからまずはやっていくしかありません。

痛手を乗り越えて、私も含め日本人全員が飛躍していくことができることを願います。



天心 拝


◎クリックご協力ください!
スポンサーサイト

テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

天心

Author:天心
こんにちは!天心と申します。
守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
ブログ記事では、守護霊やスピリチュアル世界に関するお話を掲載してゆきます。

ツイッター
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
閲覧者数
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Happy Search★ ~占いと癒しの検索ポータルサイト~
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR