負のエネルギーの連鎖を断ち切る

負のエネルギーは、時として家系や過去世からの継承によるものがあります。

つまり、今生で作り出してしまった負のエネルギー以外にも先祖伝来の引き継いでいるエネルギーもあるわけです。

負のエネルギーの正体は、誤った心根が蓄積したものですから、浄化されない限りは永遠に残り続けるわけです。

以前にもブログでお話したことはありますが、負のエネルギーを抑え込むには、正のエネルギーを蓄えてバランスを取るか、負のエネルギーを顕現化させることで、エネルギー自体を消費してしまうという方法があります。

ただ、家系からくる負のエネルギーというものは膨大で、とても個人で全てを消費しきれるものでもありませんし、正のエネルギーでバランスを取るといっても、個人で家系の負のエネルギーを凌駕するほどの正のエネルギーをすぐに蓄えることは難しいかもしれません。

だからこそ、少しずつ家系に属する人間を通して、消費して減少させているという部分もあります。

でも、負のエネルギーの問題点は、一旦消費して一字的にエネルギーが減少しても、気をつけないと新たな負のエネルギーを蓄えてしまう可能性があるとことです。

例えば、非常に苦しい立場におかれている時、どうしても人は、恨み事を口にしたり、考えたりしてしまいます。

人情としては仕方ないところでもあるのですが、自分に降りかかる苦難に対してネガティブに向き合ってしまうと折角、負のエネルギーが消費されても、新しいものをまた生み出してしまいかねません。

なので、苦難にあった時には、正念場でもあります。

永遠に終わることのない負のエネルギーのサイクルを作り出してしまうのか、自分のところで今後の子孫に与える負のエネルギーをできるだけ減少させておくことができるのかが決まってくるわけです。

どうせ同じ味わわねばならない苦しみならば、積極的に借金を返すつもりで、覚悟を決めて受け止めるということも人生では必要な場合もあります。

負のエネルギーの連鎖を断ち切るためには、どうしてもその当人の忍耐や自覚が必要です。

霊的な方法で霊界面より、少しだけ負のエネルギーを相殺したり、あるいは、因業とよばれる負の傾向に向かわせる歪みの元となる霊波動を調整することはできます。

しかし、霊界の状態を調えても、現実においての自助努力がどうしても必要になってくるものです。

これは丁度、骨折して治療を施した後、固まってしまった筋肉は、苦しいリハビリを通してしか最終的には蘇生できないのと似ています。

霊界と現世での両輪で何事も進めていくことが結果的に物事を改善へと向かわせていくことになります。

苦しいかもしれないし、切なく感じて、「やってられるか!」と叫びたくなる瞬間もあることかと思います。

でも、そんな時には、今、負の連鎖を断ち切れるかどうかの分岐点にいるということを想い出してみてください。

夜明けを信じられる人にだけ、朝日を拝むことができます。

全ての人が自らの正念場を見事に超えて行けることを願っています。


天心 拝


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いつも拝見させていただいています

今ちょうどその時だったように思います。
ありがとうございました。
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こんにちは!天心と申します。
守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
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