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積み残さない

本日、東京はあいにくの雨でございますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

明日からゴールデンウィークに入りますね。

週の中日の平日をお休みすれば、なかなかの長期連休になりますよね。

実りある連休をお楽しみ頂ければと願っています。

さて、今月も残すところわずかであるわけですが、今回のテーマは新たな月を清々しく迎えるに当たり、必要となてくる心構えについてお話してみたいと思います。

新たな月を迎えるとカレンダー上、日付が1日に戻るわけですが、以前、ブログでもお話させて頂いたように神社ではこの1日朔日(ついたち)と呼び、新たな気持で神様をお迎えする時期として祀りごとを行っています。

なので、神社にお参りするならば、1日にすると神社の神気も一層、漲っているわけで、日取りとしては大変お勧めできる日でもあります。

しかしながら、単純に1日に参れば、それで新たに月を向かえるにふさわしい行動になるのかといえば、そうではありません。

それだけでは、理想的な新たな月の迎え方としては半分ですね。

では、もう半分を満たすためには何が必要なのでしょうか。

それは、積み残しをしないということにあります。

これは年末年始の大祓い初詣の関係を考えればわかりやすいかと思います。

年度末には、神社にて人形などを収めたり、茅野輪をくぐったり、一年の穢れを落とす行事が神社などでは行われています。

これは、新しい年を迎える前に当年度の穢れという積み残しを祓っておく必要があることを意味しています。

新年を迎える時と同じように新しい月を向かえるためには、まずは積み残しを決済する必要があるわけです。

でも、年末ならいざしらず、毎月、祓いの儀式を奨励しているような神社はなかなかないかも知れません。

どうすればよいのかという疑問が生まれてくるかも知れませんね。

霊的な穢れについては、いろんな方法論があるかと思いますが、今回、お話したいのは、もう少し現実思考で取り行える方法になります。

それは、次の月になる前になすべきことをしっかりと終わらせておくということになります。

具体的にいえば、例えば支払うべき料金などがあれば、来月に持ち越さずに支払いを済ます、メールの返信をすべきものがあるならば、早めに送ってしまうなどがあります。

あるいは、していた約束を果たすなんていうのもあるかもしれませんね。

やらなければならないのに後回しにしていたことを、積み残しせずに済ませてしまうということが、新月を迎えるに当たり、一つの禊祓いになるわけですね。

借金や支払うべき債務、あるいはしなければならない作業などを積み残した状態で、いくら朔日参りを敢行しても、心のどこかに「やるべきことをやっていない」という想念が残ってしまうのです。

なので、できうるかぎり積み残さずに決着をつけるために年に十二回の禊があると思ってもらえればと思います。

「積み残さない」「罪を残さない」という意味でもあります。

ゴールデンウィークに入りますが、清々しい五月の良き朔日を迎えるためにも、積み残しをどうか決済して、新たな気持で道を進めて頂ければ幸いです。


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テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
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