邪気は邪気を呼ぶ

火事も小さなボヤのうちに消し止めれば、ほとんど被害にあわないように、問題というものは小さなうちから摘まんでおくことが大きな問題になり大きな苦悩を抱えることを未然に防いでくれます。

大きな火災を鎮火するのは、命がけの作業になりますが、小さな火種をもみ消すのは、意外と簡単なわけですね。

なので、私たちが人生において、なるべく険難なことを避けたいと思うならば、小さな問題というものの本質を理解し、その小さな問題がどのような発展を遂げる可能性があるのかを洞察して、小さなうちに解決してしまうことが大事なわけです。

人というのは、目前に脅威が迫れば、はじめてあわてて何とかしようと対策を講じようとします。

しかし、その時には結構な問題にまで発展を遂げているため、対策を打っても効果が薄い場合が多いのです。

そのように考えると今現在が平穏な時にいろいろと小さな問題に対して対策を練っておくことが重要になってきます。

さて、小さな問題ということでいえば、日ごろから受けている邪気などにも同じことがいえるのかも知れません。

小さな邪気は、受けたところで大した影響を与えてはきませんんが、積もり積もると大きな影響に発展する可能性があります。

邪気は邪気を呼ぶという法則があります。

たとえば、よく路上で止めてはいけない場所に自転車などが止めてあることがありますが、そういった自転車のかごを見ると時々ゴミ箱のように紙くずやら空き缶やらが放り込まれている光景があります。

自転車のかごはもちろん、ゴミ箱ではありません。

誰が考えたってそれはわかるはずなのですが、なぜか、ゴミ箱になり下がってしまっているケースがあります。

これはまず、そもそも、路上で止めてはいけない場所に自転車を止めるというモラルに反することが起こっていることに端を発しています。

ほんの一瞬だけとめて、すぐに退散するのであれば、それほど問題視されることはないのかも知れませんが、時々、確信犯的に長期にわたり自転車が放置されることがあります。

おそらく、止めている人は、ルールなんて知ったことではないと思っていたか、あるいは、自分の都合だけを考えていて自転車を止めているのかも知れません。

そんなエゴには、邪気が付きまといます。

その邪気が自転車を通して滞留することになり、邪気紊乱の自転車にはそれなりの邪気を持ったものが集まってくるわけです。

ゴミ箱ではないことは一目瞭然の自転車のかごにゴミを入れる行為も邪気ならば、入れているゴミそのものも邪気が滞留しています。

そして、その自転車の周りには邪気だらけとなり、一種近寄りがたい大きな邪気を感じるブラックゾーンとなってしまうわけですね。

はじめから自転車が止められなければ、あるいは、自転車を止めた人が悔い改めて移動させていれば、そんなことにはならなかったわけですね。

同じように人間にも滞留した邪気は存在しています。

時々、大きくならないように小さなうちに邪気を禊祓いしておくことが重要だということです。

今は邪気を感じていなくとも、あるいは小さな邪気であったとしても、邪気は邪気を呼びます。

なので、あまり存在を感じなくても時々、気分をリフレッシュしたり、神社でお祓いをしてもらったり、邪気払いになることを定期的に行ったほうが良いのかなと思います。

私も最近、自分自身の禊祓いを怠っていたためにいろいろと難儀した経緯があります。

本来は邪気にもあまり意識を向けずに、明るく前向きに現在のなすべきことに注力したほうが良いわけなんですが、何事もバランスなのかなと思います。

神経質になりすぎるのはよくないのですが、時々は邪気祓いも行って心身ともにリフレッシュした方が良い場合もあるということは、お話しておければと思います。


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