2013年度のスローガン

改めまして、新年おめでとうございます!

天心でございます。

ブログ更新がスローダウンしている間にも拍手ペタコメントメールをしてくださっている方々、ありがとうございます。

まずは少し、年末年始にあったことをご報告してみたいと思います。

まず、先の記事でもお話させて頂きましたが、年末は神田明神様へお礼の参拝に詣でました。

ちょうど、大晦日の大祓式の前に人形(ひとがた)を収めさせていただいたのです。

一年の溜まった穢も最後の最後に神田明神様が祓ってくださり、とてもスッキリとした状態で年を越すことができました。

やはり、どんなことでも締めくくりということが大事であるなと実感いたしました。

いかなることも、最後をしっかりと締めくくらずに終わらせてしまうと、結局は糸を結びとじない裁縫のようなものです。

折角、やってきた活動や事柄もどこか尻切れトンボのような形になってしまいます。

最初と最後がしっかりと結ばれてようやく一つの形として私達の生きてなした功績となるのではないかと思います。

ですから、神社参拝一つをとっても、そこに学びや教えがあります。

大事なことは、そういった些細なことからいかに学びをしていくことができるのかということです。

さて、神田明神では、しっかりとお礼のご祈願をして一年を締めくくらせていただくと同時に読者の皆様やFGSの会、メンバーなどの弥栄(いやさか)もお祈りさせて頂きました。

弥栄とはどこまでも栄えていきますようにという祈念のことです。

そして、いよいよ年越しを致しまして、新年の元日を迎えて早朝より箱根神社に初詣を致しました。

昨年も箱根神社での初詣をいたしましたが、毎年、行っていることでもあります。

幸いお天気にも恵まれて気温は低めでありましたが、寒さで心を引き締められながらも、しっかりと集中した参拝をすることができました。

意義を正して昇殿参拝もさせていただき、宮司の祝詞奏上を聴きながら、私も一心に祈らせて頂きました。

毎年、驚くのは山の上でもあるにも関わらず、早朝からの初詣に来た方々の多いことです。

それから、昇殿参拝を申し込まれる方も結構いらっしゃいます。

このような姿を見ると、物質至上の世の中においても、まだ、日本人の中には目に見えざる世界への畏敬の念は失われていないのだなと安心します。

寒さ厳しい中でも、時間を作り、神域に詣で、意義を正して昇殿参拝を行うというプロセスの中にも学びはあります。

それは、いかに真心を表現するのかということです。

楽をしようと思えばいくらでも楽はできるのですが、わざわざ、時間を作り、労を厭わず、礼儀正しく参拝をすることで、自分の中にある心根が正されて、背後の霊界も純なものへと変わっていくことになるのです。

現実的、物質至上的に考えれば、寒い中、わざわざ、神社に行かなくても良いのではないかと思う人もいるかもしれません。

折角の休みなのだから、ゆっくり温泉にでもつかって帰ればそれで良いという方もいることでしょう。

しかし、それをあえて、自分の都合や楽な方に流れる心を後方に下がらせて、神仏や見えざる霊界と向き合う瞬間に当てることで、荒い現世の低霊波長の世界から抜け出し、高霊波長に合わせていくことになるわけです。

だから、初詣といえど、実はそこには、学びがしっかりと埋め込まれているのです。

そこを理解して参詣を行うと同じ神社・仏閣参拝でも全く違ったもう少し次元の高い参拝となることでしょう。

そんなわけで、箱根神社参拝もしっかりと学びと修行をさせていただく機会とさせて頂きました。

さて、最後になりましたが、今年度のスローガンとそれが決まったきっかけとなったメッセージをご紹介してみたいと思います。


●今年度のスローガン

「理屈を超えた実践と行動」


今年度はともかく実践と具体的な行動がメインになってくるかと思います。

今まではどちらかというと理論ベースのお話が多かったように思います。

理屈を知ることは大事なことではありますが、何よりも実践がないとスピリチュアルな世界というものは本当の意味で理解することができません。

目に見えざる世界のお話なので色々と疑問はあるかと思いますが、それを理屈で理解しようとしても、限界があるわけです。

どこかで、頭で理解するレベルを超えて、体で覚えていく、魂で受け止めていくという境地を獲得していく必要があるのですね。

そのためには徹底した実践・修練の機会を作っていくしかないのです。

なので、今後の活動の主体は実践・修練がテーマになってくるかと思います。


さて、それでは、このスローガンが今年の方向性として示された際のメッセージをお伝えしてみたいと思います。


●メッセージ

自意識を超えるには何が必要であるか

それは徹底した実践と行動の中にしかない

理屈の人は一歩後退し、実践の人は大いなる一歩を進める

幸魂を豊かに持て

情動の中に神の華開く鍵があり



わかりやすメッセージだと思うので解説はいらないかもしれませんが一応しておきます。

自意識というのは、「自分が自分が」というエゴに向かう意識状態のことですね。

そういった意識状態が自分の可能性をかえって狭めてしまいます。

霊性の開拓という意味でも、自意識が強すぎるとうまくいかないのです。

ですから、一度、自意識というものから離れてみる必要があるのです。

では、どうしたら自意識から離れることができるのかといえば、それは、ただ只管、実践と行動に集中して余計なことを考えないくらいに没頭するという体験が必要だということです。

これを忘我の境地と言いますが、自分を忘れるくらいに実践と行動を行うことで、自意識を超えていくことができるわけです。

いろいろとゴチャゴチャと考えて自意識で判断したり、頭で考えて答えを出すことに慣れてしまっている人は、どんどん自分の可能性が後退していく傾向にありますよという警告が示唆されています。

逆に理屈を超えて、ともかく自意識を超えて行動実践を行っていく人は、どんどん成長していけることも示唆されています。

ここまでがスローガンのきっかけとなった内容ですね。

それに付け加えて、幸魂を豊かにしなさいというお諭があります。

幸魂とは情感、愛情、育みなどの働きがあり、人の理屈ではない部分を表しています。

情動を豊かにすることも理屈を超える方法にもなり得るということかもしれません。

もちろん、情動といっても自己中心的な情動では意味がありません。

そこは利他愛や与える喜びを含む、情動でなければならないでしょう。

そうした情動が豊かになってくると、私達の霊性というものも深くなってきますよということです。

以上がメッセージの解説になります。

長いお話になりましたが、お付き合いいただきありがとうございました。


天心 拝


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ジャンル : 心と身体

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感想

こんにちは。
ブログ拝見させて頂きました。
天心先生の仰るとおり、私自身これまで自意識に過剰が付くほどの人生のように思います。
昨年よりブログ等拝見するなかで内観する事が増え、理解はしても実践までは、到達できていません。
今年は、実践できる年にならせて頂きたいと思います。
御指導の程よろしくお願いします。

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Author:天心
こんにちは!天心と申します。
守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
ブログ記事では、守護霊やスピリチュアル世界に関するお話を掲載してゆきます。

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