質と量で自分を越えよう

自分を成長させて脱皮させて進化していくためのコツについては、いろんな記事でお話させていただいています。

今回も自分の成長のためのヒントとなればと思い、昔話などをご紹介しながら、成長し脱皮するためのお話ができたらと思います。

まず、どうしたら今の自分を超えていけるのかという方法なわけですが、これは突き詰めて考えるととても簡単であります。

それは、今の自分を超えたレベルの高い、知識や情報に触れること。

あるいは、今の自分を超えたレベルの体験を得ること。

自分を超えたレベルの実践を少しでも行っていくこと。

これ以外にはないのかと思います。

人は自分に似たものを求め、もっといえば自分の背負う霊界に見合ったものを引き寄せ、具現化していく法則があります。

だから、いつだって自分の周囲に顕現化している現状というものは、自分が元ネタを作り出している張本人であるわけです。

自分が望むような自分となる。

思考したことが現実化する。

自分の中にある想いが結果を引き寄せる。


特に真新しい法則というわけではありません。

世間的にもこういった考え方をする方は多くなってきているのではないかと思います。

少なくとも、スピリチュアル系や自己啓発系の情報に少しでも触れたことがある方は、特に真新しさを感じることはないのが上記のような考え方かと思います。

私も散々、霊界を変えてゆけば、現世の状況も顕現化の法則によって変わるとういことをお話してきました。

しかし、霊界を変えると一言で行っても様々な方法論があるわけで、人によって合う合わないというものもあります。

なので、多岐にわたり様々なメタファーを通して、方法論などを提示させていただいています。

さて、今回、お話したいのは、どちらかというと方法論というよりは少し原則の確認に近いかと思います。

原則に立ち返って、なぜ霊界を変えることが難しいのか、すなわち、自分というもの(自分の霊界)を超えていくのを難しくしている原因についてスポットを当ててみたいと思います。

原則を今一度確認すれば、自分の霊界を超えるためには、自分の霊界を超えた「質と量」を求めなければなりません。

つまり、自分の霊界にはない、それでいて上質の知識、経験、実践、体験を得ることと、それをできるだけ多く得ることが自分の霊界を超えるための原則になります。

しかし、これがなかなかできません。

人間は霊長類のトップであるとはいえ動物です。

動物である以上、動物に共通するある本能を持っているからであります。

それは、脊髄反射的に危険から遠ざかろうとする本能、自分よりも強いものには挑まないという本能であります。

自然界というものは、弱肉強食でありますから、自分の命を守るためには、危険を察知してそこから遠ざかる必要性をいつも感じているものです。

喜び勇んで危険に近づくようでは、命がいくつあっても足りません。

それから、空腹を満たすためには、獲物となる対象と時には戦い、勝利して相手の肉を食べる必要もあるでしょう。

問題なのは、逆に相手に負かされて、自分が相手の食料になってしまう場合もあるわけです。

そのため、なるべく弱い相手と戦いたいという気持ちが本能的にあるわけです。(笑)

動物を見ていると大抵はこのような傾向があるように見受けられます。

人間にもこの本能は宿っているわけです。

しかし、人間社会というものは、動物が生きる自然界そのものというわけではありません。

ある程度、理性的に営まれて、殺されたり、命がなくなる危険は可能な限り排除されて、安心してくらせるように保護された環境の中で暮らしているといえます。

それでも、動物の本能というものは危険からなるべく遠ざかりたいと思ってしまうものなのです。

これが実は自分の霊界を超えていくのを阻害している原因でもあります。

例えば、自分のレベルを超えた難しい内容が書かれた本があったとします。

書店に行けば様々な本が平済みされていることと思いますが、明らかに自分が読んでも理解できなさそうな本もあるかと思います。

そのような本を見たときにどう思うのか。

ここが自分の霊界を超えてゆけるかどうかの分岐点になります。

自分の霊界を越えられないパターン、すなわち動物的本能に根ざして行動する癖がついてしまっている場合には、脊髄反射的に難しいことから遠ざかろうとします。

つまり、難しいこと、理解できないことは、よくわからないので「危険」であると本能が察知してしまうのです。

だから、本当に瞬間的に判断して難しい本は読まないという選択をしてしまいがちになるのです。

これは、本だけにはとどまりません。

自分の夢や目標を立てて頑張ろうと思うときも同じなのです。

その夢や目標が自分の霊界を越えていると本能が判断したときには、脊髄反射的にその夢や目標から自ら遠ざかろうとしてしまうことになります。

本当は自分の霊界を超えるためには、この本能を乗り越えて、難しい本でも平然と読み解こうとする実践行動が必要になってくるわけですが、これができないのです。

夢や目標もいかなるものを立てようと本来は自由なのです。

にも関わらず、私達人間は、自分の霊界を超えた夢や目標は立てづらいように本能が働いてしまうのですね。

これを超えてゆけないと自分の霊界を超えてゆくことはできないということです。


少し長くなったので、この続きは次回に譲りたいと思います。


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