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上部霊界と下部霊界

上部霊界下部霊界の感覚的違いについてお話してみたいと思います。

本来は一概に上部霊界、下部霊界と分けることは難しいのですが、あくまで大枠ということで受け止めていただければと思います。

まず、上部霊界とは神界の次元の方向に近づく霊界だといえます。

抽象性が高く、とても暖かく、それからみずみずしさがあります。

なんだかとってもしっとりしているのです。

潤いがあり、温泉にゆっくり浸かりリラックスしている時に感じる身体の真から癒される感覚があります。

上部霊界の霊波動を一身に浴びていくとこのような感覚を覚えることが多いのです。

あと、香りも淡い、花のような、あるいはミントのような香りが微かに鼻腔に感じられます。

映像も現世のように荒いヴィジョンではなく、光の中に透明感のあるベールが幾重にもかかっているような、見ているだけでとても幸せな気持ちになってきます。

なんとなく口の中も何か甘い感覚がしていて、バニラクリームや綿菓子を口に含んだ時のような何ともいえない味がする場合もあります。

静かな音色のようなものが流れていることもあったりします。

全ての感覚を通して上部霊界を説明してみても、なかなか説明しきれないのが霊界ですね。

それは個々人が体感して見る他はないのかもしれませんが、体感体験を共有することで多少の理解が進むのではないかと思い、過去にも新説・霊界ストーリーなどを紹介してきました。

上部霊界があれば、下部霊界もあります。

下部霊界は神界から離れて、どちらかといえば、物質次元に近く、とても重く、固く、荒い霊波動に満ちています。

なので、その姿も比較的はっきりしていることも多いです。

大抵は薄暗く、夜中か夕暮れどきの寂しい感じの寒くてどこか不安な気持ちにさせる霊波動が満ちています。

ちょうど殺伐とした人間関係の中にあるグループにポツンと一人取り残された時の感覚。

世知辛く、損得ばかりが頭をぐるぐると廻っている時の何とも言えない徒労感。

ヴィジョンは比較的はっきりしているけれど、その象徴するものはどこかザラザラした、あまり正視したくないようなものが多い。

とても乾燥していて、パサパサした水分の少ない感覚です。

もちろん、これも一つの特徴に過ぎないとは思いますが、下部霊界に近づけば近づくほど、やる気を損なったり、悲観的な気持ちになったりします。

私達は上部霊界方向と下部霊界方向を生きている間は行ったり来たりしています。

その振れ幅は人によって異なるかとは思いますが、霊覚が向上してくると上部霊界の方面で霊界の移動が起こりますが、決して下部霊界に引かれていくことはなくなります。

逆に下部霊界から一時的に上部霊界に上昇しても、長く下部霊界にとどまっていた方は、下部霊界に引き戻しが起こることが多いと言えます。

例えばスピリチュアルなことを学び、一時的に心根が入れ替わり、上部霊界まで自らの霊界があるいは霊層が向上したとしても、今まで積み上げて負のエネルギー(下部霊界へ引き戻そうとする力)が残っているために引き戻しが起こってしまうのですね。

ですから、負のエネルギーを少しずつでも払拭しながら、自分の背後の霊界を上部霊界に引き上げることが自分自身の霊的な成長の肝になるのかなと思います。

少し話がずれましたが、下部霊界は物質世界の霊波動に近いので、物質世界のことに、つまり現世のことに意識を向けすぎると感応しやすくなるという側面があります。

もちろん、現世に生きる以上は現世のことに意識を向ける必要はあるわけですが、大事なポイントとしては、私達は上部霊界のものを現世に顕現していくことにあります。

現世だけに意識を向け続けるとどうしても下部霊界に感応して、下部霊界の有り様を現世に顕現してしまう方向に動きます。

だから、意識の向け方、現世への顕現のさせ方を人生を通して学ぶ必要があるということです。

今回はその一歩として、まず、上部霊界と下部霊界の感覚的違いを紹介してみました。

自分がどの霊界に感応しているのかの一つの簡単な判断材料となれば幸いです。


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テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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No title

こんにちは。
その後お身体の具合どうですか?
ブログ拝見致しました、まだまだ物質的な事柄に意識が向いている私ですが、学びを深めて上層霊界に常駐し人様を救える自分でありたいです。
ありがとうございます。

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天心

Author:天心
こんにちは!天心と申します。
守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
ブログ記事では、守護霊やスピリチュアル世界に関するお話を掲載してゆきます。

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