遠いご先祖様へのご挨拶

神社参拝といえば、願掛けをすることをイメージしがちですが、特にお願いごとがなくても、神社に行くことは良いことかと思います。

神社に祀られている神様は、皆、どこかで私達の祖先とつながっていたりします。

直接的な産土様としての関係性がなくても、この地上に生まれ、日本に生まれたからには、親戚か遠い親戚にあたるはずなので、いかなる神社であっても、最終的には私達にとっては遠いご先祖様が祀られていると思って良いでしょう。

産土様かあるいは鎮守様か氏神様かという違いは、あくまで近しいか遠いかの違いだと思えば、特に問題はないのです。

もちろん、霊人や特殊な霊物を祀っている神社もありますので、例外もありますが、あまり系譜を気にしてよそよそしくする必要はないのかと思います。

それよりも、もっと積極的に詣でることで、近しい間柄になってしまえば良いと思います。

私達人間も最初は疎遠な間柄でも、何度もご挨拶をしたり、交流をしていると段々と近しい間柄になっていくことがあります。

同じように神社の神様も何度もご挨拶にいくうちに近しい間柄になっていくものなのです。

ですから、いろいろと考え込んでしまうよりも、ご挨拶だけはしておくという習慣をつけていくことが神社の神様(神霊)と仲良くなるポイントになるかと思います。

神社参拝の方法論をよく問われることがあるのですが、本当は方法論よりも、こうしたちょっとした習慣の積み重ねや、私達が日常でごく当たり前に行っていることの中に答えがあったりします。

いきなり願をかけに出向いていき、お参りをしたけれど、何も変わらなかったという方もいらっしゃいますが、これも私達の日常の営みに照らして考えればよくわかります。

いきなり初めて訪ねて来た人がいろいろと要求やお願い事をしてきたらどう思うのか。

「不躾な!なんだろうこの人は?」と思うのではないでしょうか。

人にものを頼むときにもコツのようなものがありますよね。

日頃からご挨拶をかかさず、ここぞというときには、菓子折り持参でいき、丁寧にお願いをする。

そうすると、頼まれる方も断りづらい(笑)

多少、冗談も含みますが、これが人の世の真実ではないでしょうか。

それは、神社の神様(神霊)も同じなんですよね。

神様に普段からご挨拶していると、いざというときに導きが得やすくなるというのは、スピリチュアル的には間違いないと思います。

なので、どうかいきなり願掛けだけして、霊験を得られないからといって「叶わなかった!こんな神社に霊験なんかない!」なんて失礼なことを叫ばないでくださいね。

神社参拝では人と神様との関係性を結ぶことが何よりも大事なことなのですね。

そのためには日々の何気ないご挨拶も大切なことだということです。


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テーマ : スピリチュアル
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守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
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