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霊能力のメカニズム

今回は、新たなカテイゴリとして「霊能力」というテーマを追加してお話してゆきたいと思います。

私自身は、あまりこの霊能力という言葉は、あまりしっくりは来ていないのでありますが、多くの方になじみの深い言葉であることから、トピックの名称として採用させて頂きました。

霊能力といいましても、あまたに種類も存在しております。

昨今では、有名な方を上げれば江原啓之氏などがいらっしゃいますね。

スピリチュアルカウンセラーという言葉を確立して、オーラを視ることでその人の状態を把握されたり、亡くなった方と交信してその言葉を伝えたりされています。

彼のこの能力は霊視霊言と呼ばれていまして、霊的なものをヴィジョンとして視覚的にとらえることができます。

後、霊の言葉を取り次いで、生きている家族に伝えることができる能力が霊言ですね。

言葉を伝えることで、想いを残していた霊の執着を緩和して、生きている人には、癒しを与えているわけです。

カウンセリング的要素が強いため、スピリチュアルカウンセラーとはよく言ったものです。

ただ、オーラや霊視、霊言というものは、別に真新しいものではなく、昔から存在していた能力ではありました。

彼の特徴的なところは、昔ながらの霊能の抹香臭さや宗教色を取り払い、あくまで癒しに特化したところにあるのかも知れません。

もう一人、有名な方をご紹介しますと青森の神様こと木村藤子氏ですね。

この方もよくテレビなどに出演されていますから、きっと読者の方も御存知ではないかなと思います。

この方は、江原氏とくらべるとやや神道系の宗教的な系統の霊能者の方でありますね。

ずっと神様と交流しながら、お告げをもとに透視や霊視を行っておられるようです。

彼女の場合は、おそらく、祖先から受け継がれてきた神様と交流する中で、失ったものがどこにいったのかを当てたり、今後、どのように未来が進んでゆくのかを観通す力があるのでしょう。

予言的な力を色濃く感じます。

さて、特に有名な方を例にあげさえて頂きましたが、霊能者と一口にいっても本当に様々なタイプの方がいらっしゃいます。

私は記事の中でもお話させて頂いておりますが、霊界の真相はどこまでも広く、深いということが、様々な霊能者を観ているとわかってくると思います。

なぜなら、誰一人として、全く同一の霊界の実相を語る方はいらっしゃらないということです。

それぞれに表現に個性があり、見え方やとらえかたが千差万別であるからです。

このように皆それぞれ言うことがバラバラであるから、話を聞く人は何が本当なの?と混乱してしまうこともあるかと思います。

しかし、これはある意味仕方のないことです。

例えば、遠く宇宙から宇宙船に乗って、他の惑星の人が地球にたどり着いたとします。

平たく言えば宇宙人です。

偶々、着陸したところが日本であったとします。

宇宙人はきっと、「地球とは海に囲まれた小さな島が一つあるところだ。住んでいる人は黒い髪に黒い目をしている」とこのように感じるでしょう。

しかし、他の宇宙人が、欧州などに宇宙船を着陸させたとしたらどうでしょうか。

「ああ、ここの惑星の人は、皆、金色の髪で青い目をしている」と思うかも知れません。

そして、皆、それぞれが見聞した地球の感想を故郷の惑星に帰って語ることでしょう。

地球に行ったことのない、宇宙人の惑星の人達は、「地球ってよくわからない場所なんだね」と思うことでしょう。

あまり良い譬え話ではありませんが、このことから言えるように霊界は広大無辺で、全てを把握することは不可能なものなのです。

ですから、霊能者の方がいう霊界観はあくまで、その一部であると認識しておくことが大事であります。

かくいう私自身も霊界探索などを行った記事を時折アップさせて頂いておりますが、これとて、霊界のごくごく一部の実相に過ぎないのです。

だから、私は自分のいうことが全て正しい!などと主張する気はまるでありません。

少しでも霊界に関する見聞を深める手助けになればいいなという思いがあるだけです。

さて、例によって、前置きが長くなりましたが、早速、霊能力のメカニズムについてお話したいと思います。

このテーマ、話はじめたら、終わりがないくらいに深いものになってしまいます。

ですから、まずは、本当に基本的な原則部分だけを今回はお話したいと思います。


原則1.霊能力とは、意識の法則に従う

よく霊感がある、霊的感性が鋭いと呼ばれる方がいらっしゃいます。

霊が見えたり、霊の気配を感じたりすることができるわけです。

こういうことがなぜ起こるのかといいますと、霊の世界に意識を向けているからなんですね。

霊界というものは、意識すると感応する。すなわちテレビのチャンネルを合わせるとそのテレビ局の番組を視ることができるのと同じ要領で、霊界と繋がるということなります。

霊感が強い人は、必ずといっていいほど、霊的なことに関心を持っています。

「あっ肩が重くなった。これは霊が憑いているかな」「自分にはどんな霊がついているのかな」

などと意識を霊的なことに対して向けているわけです。

意識を向けると霊界と感応しやすくなるため、霊的に鋭敏になってくるのです。

十中八九、霊に敏感という方は、このパターンに当てはまります。

私は、よく霊障には意識を向け過ぎないようにとアドバイスをさせて頂くことが多いのですが、これは、霊界に感応させないことで、霊障にチャンネルを合わせないようにさせるためなのです。

譬え電波が飛んできていても、チャンネルを合わせなければ、番組が映らないテレビと同じように霊界のことも意識を向けなければ、霊的な気配も気にならなくなり影響が少なくなります。

但し、反論として、「生まれてから霊を意識する間もなく、既に霊感がある場合もあるのでは?」という意見もあると思います。

この場合は、過去世などで霊的な事柄にかかわっていた可能性が高いです。

今生でも霊界に興味があり、引き続き探求することになるので、益々、意識が霊界に向くことになります。

そして、結果的に霊的感性が益々磨かれるわけです。

これが霊能力とは意識の法則に従うというゆえんです。

意識を向けると霊界に感応するわけですが、問題は、自分に悪影響を与えるような霊の存在や下部霊界に意識を向けることであるので、逆にいえば良い霊界や神霊や神仏に意識を向けることで、良い霊界に感応することができます。

そういう意味でも霊障や悪霊に意識を向けるのではなく、守護霊や神霊、神仏に意識を向けることで、良い霊界が形づくられます。

霊能力の意識の法則を踏まえた上で、まずは、良い霊界に感応することを目指してゆくことが大事であるのです。


今回は、まず原則1だけお伝えいたしました。

次回は、原則2のお話をしたいと思います。

お楽しみに!



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テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

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霊能力者

霊能力者について、ご健在なら北海道、礼文島のお不動さんは本物ですね。
父が亡くなり、親戚が懇意にしてるので(小さい町ですからみんな懇意か(笑))お話聞く機会あり行きました。
通常、親戚以外僕らが話す事余りないのですが父が他界した直前お不動と会いお水をもらったようでお会いする事になりました。
(いい死に方ではないです)話すと長くなりますが、母も知らない(霊的な話しです)僕と親父しかしらない事に触れてきました。
僕も何故かもう一度会いたいと思うのですがご存命なら九十過ぎ、親戚の話しだと以前より力が落ちてるんじゃないかとの事でした
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