【公開質疑応答】下部霊界からの復活はある?

こんにちは。

天心です。

公開質疑応答を行っていきたいと思います。

質問をお寄せくださったのは、ともたろー様です。

全ての公開質疑応答は、御質問に回答するという形式をとっていますが、他の読者の皆さまにも共有できるような普遍的な内容となる回答を心がけています。

たとえ自分の質問ではなくても、大切なことをお話していることもありますので、是非、お読みいただければと思います。


【質問】


現世での行いで負のパワーを多くためてしまった場合、下部霊界に落ちてしまうとの事ですが、下部霊界の底の底まで落ちてしまった人が改心をし、霊界で頑張って修行をした末に向上をして、もの凄い神霊になる例はありますか?

下部霊界に落ちる人=悪魔、嫌悪、侮蔑、人として下等・・・など、そういうイメージがついてしまいますが、死後の世界など知らずに現世中心の意識やその時の感情で生きていれば、過ちをおかしてしまう事は、場合によっては仕方ない部分もあると思われます。

そういう人達が、ただ下部霊界に落ちて終わり・・・では、何となく腑に落ちないと感じました。
よろしくお願い致します。


【回答】


ともたろー様

ご質問ありがとうございます。

ご質問にあるとおり、下部霊界とは負のエネルギーを溜め込みすぎて、霊界の波動が低次元層でかつ、麗しい、清らか、軽やか、明るさ、楽しさ、幸せなどの正のエネルギーからかけ離れてしまった時の霊界をさします。

下部霊界にまで霊界次元、あるいは霊層が下がってしまうと、なかなか、そこから上部霊界に上がるのは困難になってしまうのは事実です。

しかしながら、私たちの霊界事情というものは、常に変動しています。

新説・霊界ストーリーなどでも少しお話していますが、下部霊界であっても、そこから救済して上部に移動するための活動というものが霊界ではあります。

神霊が働き、上部霊界の方へ引き上げるために日夜活動されているわけです。

ですから、以下の

>そういう人達が、ただ下部霊界に落ちて終わり・・・では、何となく腑に落ちないと感じました。

に関して言えば、そんなことはないというのが答えでしょう。

下部霊界にあっても、常に上に向かう機会はあるものです。

但し、現世に生きる人間に比べると霊人である時には、それがなかなかすぐには難しいとも言えます。

ですから、生まれ変わりなどをして現世であがない(霊的な穢を落とすために現世での修行をする)などをする場合もあるわけです。

>現世での行いで負のパワーを多くためてしまった場合、下部霊界に落ちてしまうとの事ですが、下部霊界の底の底まで落ちてしまった人が改心をし、霊界で頑張って修行をした末に向上をして、もの凄い神霊になる例はありますか?

これに関しては、事例としては何とも示し難いところではありますが、可能性としてはないとは言えません。

例えば、同じ負のエネルギーを込め込んだという状況でも、単純にエゴのままに生きて、何ら才能も磨かずに下部霊界にいる霊人は別にして、色んな経験を積み、才能を磨いたけれど、結果的に多くの負のエネルギーを蓄え込んでしまった人などは、負のエネルギーの精算が済めば、その才覚によって、一挙に霊界次元を上昇させることは可能だと思います。

例えば、戦国武将などで非常に学問も出来て、心も磨き上げた方などはいらっしゃると思います。

しかし、戦場では多くの人を殺めて、負のエネルギーも尋常でないものを背負っていて、結果的に亡くなった直後は下部霊界にいるという方もあると思います。

でも、元々の霊格や才覚はずば抜けているので、下部霊界から這い出て、いつしか神霊と呼ばれる次元にまで上がるケースはあるのです。

実は、守護霊の中に武士が多いのも、このようなケースがあるからなのですね。

武士は人を殺めたり、負のエネルギーを蓄えるような行為をどうしてもしなくてはならない場合が多いでしょう。

なので、最初は下部霊界にひっぱられてしまい死後は、そのまま、下部霊界にいて、修行や学びをしなければならないことになります。

しかし、元々の磨き続けた経験値や才覚は、決してなくなるわけではありません。

だからこそ、下部霊界からの脱却も比較的にスピーディにできるのです。

ちょっと、質問からずれるかも知れませんが、如何に学び、心の修養を行い、どのような負のエネルギーにさらされても、リカバリーできる魂の力をつけておくことが大事かという例とも言えるかも知れません。


>下部霊界に落ちる人=悪魔、嫌悪、侮蔑、人として下等・・・など、そういうイメージがついてしまいますが、>死後の世界など知らずに現世中心の意識やその時の感情で生きていれば、過ちをおかしてしまう事は、場合によっては仕方ない部分もあると思われます。

そもそも、「下部霊界に落ちる人=悪魔、嫌悪、侮蔑、人として下等」というイメージは裁きの心がなす評価に過ぎません。

下部霊界も上部霊界もその真意は、自分のあるべき霊的な位置を示す言葉にすぎないのです。

なので、この点は理解しておいた方が良いと思います。

また、「死後の世界など知らずに現世中心の意識やその時の感情で生きていれば、過ちをおかしてしまう事は、場合によっては仕方ない部分もある」というのは、そのとおりかと思います。

ですから、下部霊界にいるのは、何かの罰としてあるのではなく、霊界法則であり、誰かが意地悪してそうなっているわけではないのです。

もう少し、私の過去ブログを読み込んでいただければわかると思いますが、神様や仏様が私たちに罰を与えて、死後苦しめたり、下部霊界に貶めたりするわけではありません。

過ちは確かに、不可抗力として起こしてしまうことはあるでしょう。

誰でも完璧ではない以上、負のエネルギーを蓄えてしまうこともあるものです。

それを裁くことは本来的には誰にもできないことなのです。

しかしながら、霊界の法則というものは厳然と存在し、私たちがその法則に影響を受けている事実は変わりないのです。

もちろん、霊界の法則といっても、霊界そのもののことはわからなくても、私たちはどのように生きるべきか、どうある方が心は豊かになるのかなどは、宗教やスピリチュアル以外のことからも学んだり悟ったりすることはできると思います。

不運にもそういったことに出会う機会がなかったり、出会ったとしても謙虚に耳を傾けることをしなかった場合には、残念ならが霊界法則に従い、下部霊界に引っ張られてしまう場合も多々あるということです。

そして、そういったケースがあることがわかっているからこそ、神霊の霊団たちは、あの手この手で、私たちの心の修養をさせるために動いているというわけです。

以上、ご質問の回答とさせて頂きます。



天心 拝


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守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
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