守護霊と悟り

守護霊は毎度、様々なメッセージを私達に発信しているわけですが、そのメッセージの真意を受け取るタイミングというものについて少しお話してみたいと思います。

守護霊は様々な観点からメッセージを発しておられるわけですが、私達の方がそのメッセージの真意を受け取るタイミングではないことが時としてあります。

本当は深い意義のある内容なのですが、受け取る側の次元が低い位置にいるとその内容は低い次元での咀嚼が行われてしまいます。

結果、本来、気づいて欲しい内容とは異なるものを受け止めてしまう場合もあるということです。

ですから、守護霊からのメッセージと一口に言っても実は、自分自身の霊格、霊覚が向上していくと全く違った真意を受け止められるようになることがあります。

同じメッセージの言葉であっても、何度も何度も咀嚼して振り返っていくと、また違った角度からの意味合いが見て取れるようになるのです。

だから、守護霊からのメッセージを受け取って3年くらいしてから突然、ハッと気づく瞬間が訪れることもあるのです。

なんでもセッカチに結論を急ぐ心根だと守護霊からのメッセージは本当の意味で受け止めることができないものでもあるということです。

さて、この突然、ハッと気づく瞬間というのは禅僧などが見性成仏して悟る瞬間にも通じるものがあります。

禅僧は日々、学びながら座禅を組んだり、公案に取り組んだり、自らの悟りを確かめるために境地を偈(げ)という詩歌の形で読み上げたり、日々の雑事をこなすことを修行として行ったりしているわけです。

しかし、これらの行動をすれば悟りが得られるというオートマティックなものではありません。

見性成仏して悟るためにはタイミングがあるわけですが、そのタイミングは人それぞれ違います。

悟るタイミングという一部分だけ見据えていると、例えばお師匠様に喝を入れられた瞬間のこともあれば、木の葉が散るのを観た瞬間だったりもします。

すっ転んで坂道を転がり落ちている時に悟るなんていうケースもあります。

こうして見ていると「悟りってなんなんだ。。」と目を丸くしてしまうことと思います。

なので、禅の本を読んでいるととても不思議な気分になること請け合いです。(笑)

禅の本にはあえて説明はされていませんが、悟る瞬間の状況というのはあまり意味がありません。

だから、悟りを得ようとして坂から転げ落ちてみたところで悟れるわけではありません。(笑)

「お師匠様。ちょっと悟りたいと思いますので、喝を入れて下さい」とお願いしたところで悟れるわけでもないのです。

では、どのようなタイミングが悟る時なのかというと自分の魂が次元上昇した瞬間に悟るのです。

これが禅僧の悟る瞬間のおそらく本質的部分だと思います。

守護霊からのメッセージの真意を悟るというのも実はこれと全く同じことだと言えます。

自分の中の魂が次元上昇した時に始めて見えてくる真意があるということなのです。

この点を理解しておかないと守護霊からのメッセージを浅い次元で受け止めて、折角のお諭しが残念な扱いを受けてしまうことになります。

この点を特に注意しておきたいものです。


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守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
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