【公開質疑応答】寿命について

こんにちは。

天心です。

公開質疑応答を行っていきたいと思います。

質問をお寄せくださったのは、クロ様です。

全ての公開質疑応答は、御質問に回答するという形式をとっていますが、他の読者の皆さまにも共有できるような普遍的な内容となる回答を心がけています。

たとえ自分の質問ではなくても、大切なことをお話していることもありますので、是非、お読みいただければと思います。


【質問】


わたしの周りでは早すぎる死、若くして急に亡くなってしまう方、急死に一生をえる方、寝たきりで自分では起きあがることもできずに生きている方、高齢で老いてできることができなくなっていき、早く死にたくてもなかなか天に召されない方、

なかなか天に召されない高齢者は学びが残されているからまだこの世で気づかなければいけない、やらなければならないことがのこっているから召されないのか、逆に早くに亡くなる方はその方のもって生まれた寿命が終わり、学びも終わったから召されたのですか?

様々な死と直面する機会が多くあり考えさせられます。
お答えいただければ幸いです。


【回答】


クロ様

ご質問ありがとうございます。

人間の一生の中で「誕生」についで非常に重い意味があるのが「死」ということあるかと思います。

如何なる人間も生を受けたからには死からは逃れられません。

そんな宿命的な命題が「死」の問題であるわけですが、平等に訪れる死にも人により様々な死の形がありますね。

大きく分ければ、長命であるか短命であるか。

また、亡くなり方も様々ありまして、ある時、ぽっくり逝くこともあれば、闘病生活の上での死もあります。

健康上に問題はなくても事故や事件に巻き込まれて命を落とす場合もあります。

死は人間にとって平等であるといわれても、その質や量に違いがあるのは如何なる理由なのかというのがご質問の趣旨かなと思います。

まず、大きな枠組みとして私達には寿命というものを持って生まれてきています。

しかし、この寿命というのは私達が考えている物理的、肉体的な意味合いのことを指しているわけではありません。

物理的、肉体的な意味における寿命と間違わないために私は、命数という言葉で寿命について考えています。

命数とは現世にて活動できるエネルギーのようなものだと考えてください。

命数は人それぞれに異なりまして、短い人も長い人も平均的な人も色々あります。

命数がどのようなメカニズムで決定されるのかはハッキリとしたことは分かっていません。

ある程度、天命や人生における課題やテーマを鑑みて決定されていることは間違いありませんが、単純に分けられるものではありません。

ただ、分かっているのは命数はある程度、決まっているため、現世を生きる私達が人生上で立てている青写真と合致する形で人生を終えられるとは限らないということです。

このことから、現実思考で考えると理不尽に思えるような死や不可解に思えるような死があるように感じてしまうのです。

例えば若くて健康なのに突然、亡くなってしまう人もいますが、現実思考で考えれば、なぜこんな前途有望な若者が亡くならなければならないのかと思うことでしょう。

逆に病気がちで長くは生きられないと思っている人でも、病気しながらも長寿を全うするなんていうケースもあります。

これは、一見すると不可解に思えるかも知れませんが、命数という考え方でいけば、不思議ではないのです。

命数が尽きれば、若者であっても死が訪れることがありますし、逆に不健康な人であっても長生きすることもありうるのです。

九死に一生を得るというケースも実際には、死ぬような目に合うけれど、命数があれば死なないのです。

では、私達の生死というのは、命数次第であって、現世での健康管理や生き方によって影響されることはないのでしょうか。

実はそうではありません。

命数はある程度は決まっていますが、やはり多少の変動はあるようです。

命数が伸びるケースとしては、新たなる次元上昇が行われて、天命の次元も上昇した場合に見直しが図られるようです。

一方で命数が減少するケースとしては、あまりにも天命からかけ離れすぎてしまい、今生で命数を使い果たすまで生きると大きくマイナスに動いてしまう場合には、魂の緊急避難措置として、命数が減少するケースもあるようです。

また、命数とはあくまで現世に留まる期間的な意味合いのことを示しています。

例えば、同じ50年を生きるにしても充実して生きて、最後は家族に見守られて亡くなる場合もあれば、最初の20年に無茶苦茶な生活をして荒んだ状態になり、命数が尽きる時は致命的な病気になり亡くなるという場合もあるのです。

事故で亡くなる場合も、事件に巻き込まれたり、自殺に追い込まれたりする悲惨なケースも実際には、命数上の期間は変えられなくても、亡くなるあり方や生き方を変えることはできるということなのです。

なので、命数が決まっているということと、人生で何か工夫や努力をすることが無意味であるということは別なのです。

命数がどのくらいあるかは問題ではなく、どう生きるのか、どのような工夫や努力をしていくのかが、現世における意味なのですね。

ですから、様々な死の形があること、長短が存在することを考える場合には命数というものがあること。

命数が決まっていたとしても、その質は変えることはできる可能性があるということを踏まえておくと良いと思います。



以上、回答とさせて頂きます。


天心 拝


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寿命が延びた理由が理解できました。

私は幾人かの人から、
あなたは短命だ
と告げられていましたが、
あるときから生命線がグッと延びて現れ、
あなたはご先祖?または守護霊?のおかげで延びた。
と言われました。
ずっと納得できる論理的な理由が知りたかったので、
納得できました。
ここに書いたのはお礼の気持ちを伝える為です。
ありがとうございます。
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Author:天心
こんにちは!天心と申します。
守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
ブログ記事では、守護霊やスピリチュアル世界に関するお話を掲載してゆきます。

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