守護霊が見える人と見えない人の違い

こんにちは!

天心です。

先日は中秋の名月の日でしたが、あいにくの雨模様であまり良く拝めていません。

でも、雲の向こうには煌々と輝くお月様が優しく光を放っていると想像すると不思議と月のエネルギー感じます。

物理的には雲があったとしても、私たちはいつでも霊的にはどんなものとも繋がることが出来るものです。

現世の中で培われた先入観や固定観念が広大な霊界の在り様を固定的にしてしまうもので、どんな人でも本当は霊界感応は出来るものなのですね。

読者の皆様は中秋の名月、拝めましたか?

見逃した方も大丈夫です。

物理的には見ていなくても、いつだって想いを馳せれば霊界においては月と感応することは出来るのです。

ちょっと取り留めもない話をしてしまいましたね。(汗)

今回は、良くご質問として挙がってくるもので、「守護霊を見ることが出来ません」という内容に対して一つの回答となることをお話してみたいと思います。

守護霊とは霊界の存在であるわけですから、当然、肉眼で見えるわけではありません。

人によって表現は異なりますが、霊眼、心眼ともいうべきもので見えるわけです。

このようなことをお話すると必ず出てくるのが「守護霊が見える人と見えない人の違い」についての疑問です。

何故に守護霊が見える人と見えない人がいるのか。

当然の疑問だといえますね。

大概、ここで安易に結論づけようとすると才覚や能力の違い、特別な人間には見えて、普通の人間には見えないという結果に行き着いてしまうのです。

しかし、それは本来的には間違っています。

守護霊は本当は誰にでも見ることは可能であるし、見えることが特別な才能だというわけではありません。

おそらく、平安時代を含むそれ以前の時代の人々は結構、見えている人もいたのではないかと私は推察しています。

なぜ、平安時代なのかというと、このあたりの時代には御霊信仰(ごりょうしんこう)と言って、恨みの念を持つ人の生霊や不毛の死を頂いた人の祟りの霊などを鎮めるために祀り上げる風習などが非常に浸透していました。

実際にそういった霊に襲われたり、目撃した人が多かったりしたようです。

言い伝えなどもこの時代あたりからのものが多いように思います。

科学技術の万能感にさらされている現代を生きる人から見れば、単なる迷信であるか、この時代の人が嘘をついているように考えるかも知れませんね。

でも、それにしても霊的な現象や存在と遭遇したという内容のお話がこの時代には多いように思います。

私が思うにこの時代の人たちの多くの人は霊を見ていたはずです。

守護霊という呼び名はこの時代にはなかったかも知れませんが、少なくとも色んな霊界の存在を目の当たりにしていたからこそ、御霊信仰が隆盛したのではないでしょうか。

でも、私たちの生きる平成の時代はどうでしょうか。

霊を見た!などと言えば、少数派として差別的な扱いを受けるか、それならまだよい方で、最悪、頭がおかしいというレッテルを張られてしまいかねません。

そんな状態ですから、私たち現代人は無意識のうちに霊界の存在を否定するように仕向けられているのです。

霊なんて見えてはいけない。

見えてはいけないと思う無意識の働きが霊眼、心眼を封じているといえます。

私たちは本当はあらゆるものが見えている状態で生まれてきているはずなのですが、その時代を取り巻く状況に応じて、見えるものと見えない(あるいは見なくてもいいもの、そう判断されるもの)を切り分けて、不要と断じたものを封印してしまいます。

なぜならば、自分の生きている時代の状況に対して不適切な働きをする能力は混乱のもとになるからです。

そのため、科学技術の万能感にさらされている現代では、霊に感応する力や霊を見る能力が著しく退化しているといえるでしょう。

科学技術があれば霊界などは存在する必要はない(あるいは存在そのものがない)と無意識が思い込んでしまっているともいえます。

しかし、ここで疑問が生じますね。

現代において霊を見る人が減少してきた理由は説明できていますが、霊が見える人が未だに残っている理由がまだ判然としませんね。

科学技術の万能感にさらされつつもなぜ、霊が見える人が残っているのでしょうか。

それは、簡単です。

現代の科学技術に対する万能感は幻想に過ぎないからです。

幻想に過ぎないことを無意識のうちに察知している人は、さらなる真実の姿を見ようと能力の封印を外し始めます。

封印が外れると今までは見えなかったものが見えてきたりするのですね。

そして、これからはどんどん科学技術の万能感は失われてくる傾向にあります。

何でも科学的に正しければ、全て解決できるということが幻想であることに気づく人が多くなってくると思われます。

そうなると何が起こるのでしょうか。

おそらくは、無意識に封印されていた霊性の覚醒が起こってくるのではないかと推察されます。

今は守護霊が見える人、見えない人という違いが気になるかも知れませんが、時代の状況が変わってくる時、この違いは最早、あまり気にならなくなってくることになるのかも知れません。


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守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
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