【八方祓いの神】寒川神社にて参拝

こんにちは!

天心です。

昨日は関東を台風18号が直撃いたしまして、午前中は突風被害やら竜巻注意報やらでずっとテレビなどでは臨時ニュースが流れていましたね。

皆様におかれましては、被害などありませんでしたでしょうか。

私の方は幸い、大きな被害は受けていません。

しかし、今回も大きな台風です。

相変わらず天気予報のチェックは重要ですね。

ところで話は変わって先日、天気に恵まれた良き日に寒川神社を参拝させて頂きました。

寒川神社は相模国一之宮に座します神域で、方位の厄災を祓い浄めてくれる神様としても有名です。

祭神は、寒川比古命(さむかわひこのみこと)寒川比女命(わむかわひめのみこと)です。

二柱の神様を並び称して、寒川大明神(わむかわだいみょうじん)と申し上げます。

こちらの神社は茅ケ崎駅よりJR相模線で17分程揺られていったところにある宮山駅から徒歩7分程度の場所に鎮座しています。

ちなみに余談ですが、このJR相模線でまたまた、驚くことに遭遇しました。
(なぜ、「またまた」なのかは、大神神社参拝をした時のエピソードに関係があるのですが、とりあえず説明は割愛させて頂きます)

この路線は駅に到着しても扉が自動では開きません。
扉付近に設定されている「開」ボタンを押さないと開いてくれないのです。(驚)

確かに時々、他の路線の電車の中で扉付近に設定されている開閉ボタンを見かけたことはありました。
でも、それは緊急時などに手動で扉を開閉する時に使うのかな?と思っていたので、まさか平常時に使われることがあるとは思ってもいませんでした。

それで、最初、駅に着いたのに扉が開かないな?なんて間の抜けた顔で自動で開くのを待っていたら、背後から伸びてくる人の手が「開」ボタンを押下。

扉は開き、茫然と立ち尽くす私の横をみんなすり抜けるように電車を降りていきます。
我に返り、何だかこっぱずかしい気持ちになり、そそくさとプラットホームへと駆け出すのでした。(苦笑)

samukawa_eki.jpeg

宮山駅を出るとほのぼのとした落ち着いた雰囲気の景色が広がっています。

あまり、建物がなくちょっとした田舎道な感じです。

寒川神社の場所を指す看板を頼りに道なりに歩いてゆくと川が流れています。

samukawa_kawa.jpeg

気持ちの良い気が流れています。
そのまま道なりに進んでいくと寒川神社の鳥居の前に出ました。

samukawa_torii.jpeg

寒川神社への到着です。

samukawa_sekihi.jpeg

早速、鳥居を前に一礼しつつ境内の中へと足を踏み入れていきます。
やはり、鳥居をくぐると気も変わってきます。

何か球体のドーム状の建物の中に入っていくような感覚で、ここにいると安全という気持ちになってきます。
神社の神域全体に結界が作られているようです。

余計なものが入ってこないようにしているかのような。
そんな感覚です。

少し歩くと手水舎を発見。

samukawa_chozusya.jpeg

水瓶には沢山の澄んだ水が注がれています。
そちらで手口を禊します。

後、明治天皇の御製が掲げてありました。
明治神宮の手水舎に似ていますね。

samukawa_gyosei.jpeg

ちょっと反射して見難いと思いますが、以下の御製が詠われています。


ちはやふる

神がひらきし

道をまた

ひらくは人の

力なりけり


どんなに有難い神様の神徳も人の努力なくして活かせるものではありませんよということなんですね。

あるいは、神様が開いてくださった道をさらに切り開いていくのは、人の責任ですよということかも知れません。

明治天皇の深い境地が現れた素晴らしい御製です。

ほれぼれとして玩味していると、今度は別の歌が天上から降りてきました。


道ひらく

神のみいずの

ありがたき

あかし語れる

ものも人なり


これは、明治天皇の御製の追歌のような感じになっているようです。

意味的には、神様の開いた道を発展させて人伝えに伝えていく、守っていくのもまた人の役割だということです。

結局のところ、神様任せでなんでもすがれば良いということではなく、それを活かしたり守っていくために、何が出来るのかをちゃんと考えないと大切なものも失われていきますよというお諭なのかも知れません。

御製や神歌を味わいながら、さらに歩いていくと本殿が見えて参りました。

samukawa_honden.jpeg

本殿の前には広い空間が開いており、そこに立つとフワーッと不思議なエネルギーが下りてくるのを感じます。
上を見上げると何か図形のようなものが描かれています。

その図形はとても重要なもので、色々と意味もあるようなのですが、ブログで語ることは許可されていないので、ここでは詳細は割愛いたします。

本殿に向かい、御祈願をしていると神霊がお出ましになりました。
その神霊は、神社の神様の次元下降した方というよりは、神域を守るための受付窓口になるような感じの方のようで、少し毛皮のような(モフモフした)感じのお召し物を身に着けた男性の方で、大柄ではありますが朴訥な優しそうな感じの方です。

その方が教えてくれたこととして、一部を公開すると寒川神社の神徳には、自分の内側に邪を入れない、入って来なくするという働きがあるようです。

それから、魔に着け入れられるような弱点となるものを克服していくという働きもあるということです。
神霊がおっしゃられるには、この神社に詣でると自身の弱点に向き合わされる機会が増えて、自ずとその弱点の穴が埋まるように導かれるということでした。

まだまだ、他にもあるようですが、とりあえず、教えて頂いたもので紹介出来るのは以上になります。

お玉串も奉納し、しっかりとお祈りもさせて頂きまして、神域を後にしたわけですが、途中で何だか素敵なお店を発見!(笑)

一階がお土産屋で二階が喫茶・軽食のお店になっています。

samukawa_naorai.jpeg

メニューはシンプルなカレーやスパゲティといった喫茶店によくあるタイプの軽食が多いのですが、その中で提供数が限定なるメニューがあったので、とりあえず折角なのでそれを注文。

samukawa_naorai2.jpeg


やはり、参拝後は直会(なおらい)をすべきですからね~などと若干、都合よく理由づけながら、この店で一休みすることにしました。

何しろ寒川神社の周りはお店がほとんどありません。

途中で一軒のお蕎麦屋さんを見かけましたが、シャッターが閉まってましたし(汗)

そんなわけで、このお店を逃すとしばらく食事はおあずけ状態になってしまいます。
ということで、寒川神社の参拝客にとっては、とっても有難いお店だと思います。(笑)

一休みしてから、再び、来た道を辿り宮山駅へ。
帰り際の駅に到着し改めて気づいたのですが、宮山駅はホームが一つしかありません。

単線というやつで、どっち方面に行くにせよ同じホームに電車が到着するのです。
なので、どちら方面に向かっている電車なのかを間違えると、目的地とは反対方向に連れていかれます。(笑)

「うわ~、またまた、JR相模線にはビックリだな~」なんて思っていたら、ようやく、茅ケ崎方面の電車がプラットホームへ到着。
しっかりと方向が茅ケ崎方面であることを確認して扉の前へ。

・・・

扉が開きません。
ああ~、プラットホームから電車に乗り込むときもボタンを押さないと開かないようです。。


天心 拝


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神社シリーズ大好きです!

天心先生、こんばんは!
いつも楽しくブログを読ませていただいています。
神社シリーズは大好きです。
特に、神霊のお姿はいつも興味深々です。
今回は寒川神社ですね。
今度、参拝してみます。

電車の開閉ボタンをご存知ないとは・・・。
先生は都会生まれ、都会育ちですね。
田舎ではごくごく普通です。
ボタンがあるだけよくて、本当に「手動」で戸を開けるように手で開ける電車も私が高校生のときにはありました。最近はないかもしれませんが・・・。
自動か手動か、有人か無人か、等でも田舎かどうかがわかって楽しいですよ。
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Author:天心
こんにちは!天心と申します。
守護霊アドバイス等の取次鑑定を行っています。
ブログ記事では、守護霊やスピリチュアル世界に関するお話を掲載してゆきます。

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