2015年の初詣

こんにちは!

天心です。

年明け後、今日は初七日ですね。

古来からの風習によれば、七草粥を頂く日ですね。

御粥に入れる七草は地方によっても異なるようですが、一般的にはセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七種類を使って作ります。

なぜ七草粥を食べるのかといえば、正月の祝い事で呑み過ぎた胃腸を休めるため、一年の無病息災を祈念した儀礼としてなどの説があるようです。

さて、今年の方向性についてですが、まだ、ハッキリとは定まっていません。

とはいえ、方向性が決まるまで、ブログ更新をしないのもご心配をおかけしそうなので、まずは、今年の元旦に詣でた箱根神社参拝についてお話してみたいと思います。

昨年の元旦は神田神社に初詣をさせて頂きましたが、今年は箱根神社です。

もちろん、月参りをさせて頂いている神田神社にも松の内に詣でたいと思っています。

元々、実は箱根神社にも月参りをしているのですが、特に正月の時期には、欠かさず詣でることにしています。

神田神社とはまた違った神域で、私にとっても非常に重要な場所でもあります。

そんなわけで、あしげく参詣するようにしているのです。

昨年の年末から元旦にかけて日本列島が寒波に覆われると天気予報でも報じていたので、山奥にある箱根神社への参拝が難しいのではないかと危ぶんでいましたが、ご加護もあり無事、初詣をすることが出来ました。

東海道本線にゆられ小田原へ到着。そこから箱根登山バスで揺られること約1時間、すがすがしい自然の気と年明け後の改まった一陽来復を感じさせる陽気の生じる時のかすかな気を感じさせる箱根神社にたどり着きました。

hakone2015.jpg

箱根神社は芦ノ湖の傍にある神域であり、山奥ではありますが、元旦ということもあり、結構な人数の参詣客がいらしておりました。

大きな鳥居をくぐると既に感覚は異界を思わせる気に包まれます。

一歩一歩、進むと手水舎にたどり着きます。

矢立の杉と呼ばれる立派なご神木があり、その前には、本殿へと続く階段の入り口を示す鳥居があります。

手水舎で手口を清めた後、軽く、ご神木にかかる龍神様にご挨拶をして、それから目の前の鳥居を仰ぎみながら一礼。

それから静かに踏みしめるように階段を上っていきました。

神社参拝というと本殿や拝殿の前で御祈願することだけが目的だと思われるかも知れませんが、こうして向かっていく最中にも神霊との対話は続いています。

私が箱根神社を詣でる時は、最初の大鳥居をくぐった時から対話が始まることが多いです。

そして、階段を上がる際にもずっと対話をし続けます。

そうしているとフワッとまろやかな風味と心地をお腹と胸のあたりに感じるのです。

そんな風に対話をしつつ、階段を上りきると本殿が正面に右側には九頭龍神様の新宮が鎮座しています。

私は、本殿には進まず、初祈祷の受付に向かいました。

受付をしている社務所の中には多くのご祈祷待ちの参詣客の方々が待っておられました。

中々の盛況ぶりです。

箱根神社の神霊もどこかしか、正月早々からの多くの人の真心ある参拝に喜ばれているように感じます。

初祈祷の受付をすますと待合室にて暖を取りながら、順番が来るのを待っていました。

もちろん、待っている間もずっと神霊との対話は続いています。

そうして待つこと20分くらいでしょうか。

いよいよ、順番が巡ってきて、巫女様のアテンドの元、忌衣(いみごろも)をまとい本殿の神前へと歩みを進めました。

一層充実した神気の漲る中、神前にて宮司による、降神の儀が執り行われ、修祓(しゅばつ)が行われます。

低頭しつつ清々しく空間が清められていくのを感じながら神霊との対話を続けていきます。

祝詞奏上、巫女による豊栄の舞の奉納、厳かに粛々と神事は進み最後は、玉串奉奠(たまぐしほうてん)をご神前に対して参詣客はいたします。

私も、榊の枝に紙垂と麻縄で作られた輪が施された玉串を心を込めて奉納させていただきました。

こうしてつつがなく昇殿参拝を終えることが出来、最後は、御札を授与していただき、お神酒にて直会(なおらい)をさせていただきました。

本当に良いご参拝をさせて頂けて感激していたわけですが、神霊からのメッセージはまだ、頂けていません。

まだ、自分の心が定まったお祈りができていないのだろうかと自問しつつ、神前参拝の記念に頂いた御下がりの入った手提げ袋を確認していると一つ目を引くものがあります。

お神酒、ミネラルウオーター、昆布の煮物、鰹節、・・・最後に目についたのは小さな封筒です。

その封筒には、牛玉宝印(ごおうほういん)と呼ばれる守り札が入っていました。

goouhouin.jpg

封筒の裏側に牛玉宝印に関する説明書きが記載されています。

以下、一部を引用してみたいと思います。

・・・前略

この時代には、何事にも事を起こす際には、守り札の牛玉宝印に起請文(きしょうもん)を付して御神前に誓願し、その後は起請文(誓約文)で誓った事柄を日々実践して誓願の成就を願う事が行われて参りました。

・・・後略


この説明書きを読んだ瞬間に以下のメッセージが私の心の中に降りてきました。


後生を願うが如き祈りは受け取らず

ただ、己が如何に生き、如何にふるまうのか

その心を定めて向かうならば

その志に応じて

威徳加護(いとくかご)を授くものなり



牛玉宝印とは、もともと、神様に自分がどのように生きるのかという誓いを立てて、ご参拝する時にその誓いを書いた手紙と一緒に添えて奉じるための守り札であるということです。

つまり、何となく持っていたら加護が頂けるとか、お祈りすれば神徳が頂けるというようなものではないということです。

このことを受けて、降りてきたメッセージの筆頭に現れている意味の趣旨としては、願い事をかなえてくれ!というようなお祈りは全く受け取りませんよというものです。

箱根神社でお祈りするならば、最低でも自分が何をするつもりなのか、どのような志で生きるつもりなのかを定めてから参詣せよというお諭でもあります。

確かに私の中にもどこか迷いのようなものがあったように思います。

焦って前に進むために何とか突破口がないかという気持ちもどこかにあったような気がするのです。

そのように困ったときの神頼み的な気持ちが少しでもあるとダメだと新年早々、釘を刺されたようです。

これは、心して今年は向かわねばと反省をさせられました。

新年の初七日にあたり、気を引き締めて、新たな気持ちで今後について詰めていくためにも、このことを忘れぬように書き留めておきたいと思います。

本年の初めての神社参拝の報告としては以上となります。

他にも色々と報告すべきことが山積みですが、頃合いを見て、報告できればと思っています。


天心 拝


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